【名古屋】DXを実現するデータ活用に最適な方法とは? ~全社 (経営幹部,事業部門,IT 部門) データ活用環境とはなにか~
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 0人 / 定員10人 |
イベント内容
【名古屋】DXを実現するデータ活用に最適な方法とは?
~全社 (経営幹部,事業部門,IT 部門) データ活用環境とはなにか~
概要
現在、デジタルトランスフォーメーション(以下DX)と叫ばれる中では、企業内に存在する様々なデータを活用し、重要な意思決定を、素早く実施する事が求められております。
経済産業省からのレポート(*)で指摘されているように、IT投資を全社的、又は経営課題レベルで効果を引き出すには、より有効な手段が必要となります。
一方で、数年前より多くの企業では、セルフサービスBIの導入が進んでおります。しかしながら、セルフサービスBIの導入は各部門内で行われている事が多く、全社での共通の仕組みとはなっていない事を見受けられます。企業としてDX化を成功させるには、全社横断的なデータ活用が必要となり、各部門での最適化では対応し切れていなくなっております。
本セミナーでは、「攻めのIT投資」を実現するために、基幹システムのデータに加え、周辺システムのデータも合わせて活用できる戦略的なデータ活用基盤の最適解をご紹介させていただき2025年の崖に対して、これからのデータ活用をどのような方向で進めるべきか事例を交えて解説いたします。
(*)DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~
タイムスケジュール
14:30~14:35 開催のご挨拶
14:35~14:55 『基幹システムのデータを戦略的に活用するデータ活用プラットフォームについて』
<講師>
ウイングアーク1st株式会社 山本 宏樹氏
労働人口の減少とデジタル化やIoT対応などシステム技術者の需要は高まっており、システム技術者の不足/価格高騰は今後解消する見通しはないと予想されています。企業は、これまでのように全てをITベンダーに頼らず、欧米企業のように内製化へシフトする動きが提唱されいます。本セッションでは、ウイングアークが考える経営層から現場まで「データ活用」ができるプラットフォームの考え方をご紹介いたします。
14:55~15:35 『全社で活用出来るデータ分析環境に必要な要素とは何か』
<講師>
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 栗原 和音
昨今、データ分析がもてはやされる中、セルフサービスBIツールを導入したとしても、全社的な活用までたどりつかないというケースが聞かれて来ます。全社で活用出来るデータ分析環境を構築する上では、重視しされるのは、「豊富なデータソースへの接続」「柔軟な画面設計」「高度なアクセス制限などのセキュリティ機能」「ユーザービリティ(わかりやすさ)」「ユーザー数に制限されない」といったことが実現可能である事です。
本セッションでは、全社で活用出来るデータ分析環境に必要な要素とは何かを、BI/DWH専業のジールより紹介いたします。
15:35~15:50 休憩
15:50~16:30 『全社で活用できる Enterprise BIソリューションのご紹介』
<講師>
ウイングアーク1st株式会社
ERPのデータから、IoTのデータまで企業に存在する様々なシステムに蓄積されている「データ」を経営層から現場担当者まで、一気通貫に活用することを実現させる「Dr.Sum」・「MotionBoard」のご紹介をDEMOやお客様の事例を交えて分かりやすくご紹介させていただきます。
16:30~17:00 質疑応答
ご質問や個別のご相談をお受けいたします。
当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承ください。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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