【開催延期】Healthtech Jobs Night 医療の課題をテクノロジーで解決する5社大集合！＃HealthtechNight

概要

【2/17 更新】

この度は、本イベントへのご関心・ご応募を頂き、誠にありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本イベントの対応について慎重に検討させていただき、2月21日（金）の開催は延期とさせていただきます。

本イベントを楽しみにしてくださっていた皆様にお会いすることができず大変残念ではありますが、医療に従事する企業一同として、感染拡大の予防に備え、このような決断をいたしました。

本イベント延期につきまして、深くお詫び申し上げます。 なお、延期日程等につきましては、別途ご案内させていただきますので、ご都合が合いましたらぜひお越しいただけますことを心よりお待ちしております。

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医療・ヘルスケア×ITであるヘルステック市場が、日本国内でも振興してきています。人々の健康的な生活の基盤である医療は、これまでテクノロジーの参入が進まない業界でした。

しかし、ユーザーニーズを汲み取り、実際に使われるにはどんなサービスであるべきかを試行錯誤してきた開発者たちによって、今日までヘルスケアサービスの発展が進んできました。

今回初開催となるHealthtech Jobs Nightは、国内ヘルスケア市場をリードするベンチャー5社が参加。各社開発チームがどのような課題に向き合い、解決を経てきたのか事例を交えてお話するだけでなく、セッション後には興味を持った会社のブースで交流をしていただけます。

参加者の皆さんからの質問を募りながら、ヘルスケアベンチャーの開発チームの開発面、組織面について知ることができる新しいスタイルの交流イベントです！

タイムスケジュール

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

モデレーター：Coral Capital シニアアソシエイト

吉澤 美弥子

慶應義塾大学看護医療学部卒業。在学中に海外のヘルステック（デジタルヘルス）企業を紹介するオンラインメディア、HealthTechNewsを立ち上げ、2016年MStageに売却。シリコンバレーのベンチャーキャピタル500Startupsの日本ファンドで医療関連や不動産関連のスタートアップに投資。2019年3月にはCoral Capitalの立ち上げに参画し、新規投資先の獲得のほか、ファンドと投資先のマーケティングやPRも支援。 

主催企業より：CAPS株式会社 システム部長

大庭 芳史

業務系システムの設計・開発・マネジメントに携わった後、ソーシャルゲームの会社でテックリード・プロジェクトマネージャー・データ分析を経験し、前職の大手ゲーム会社では、サーバーサイドエンジニアのリーダーとしてチームビルディングに従事。2019年1月にCAPS株式会社に入社。システム部長として、組織マネジメント・チームビルディングから自社の電子カルテ開発、新規開院クリニックの立ち上げまで幅広い業務を推進している。  

株式会社メドレー 執行役員 開発部長 

田中 清

SIer、コンサルティングファームにて様々な基幹システムの企画・開発に関わった後、大手WEB系企業にてサーバーサイドエンジニアとしてソーシャルゲーム、動画サービスの立ち上げ、開発を担当。2016年5月株式会社メドレーに入社し、現在はクラウド診療支援システムCLINICSの「CLINICS予約」「CLINICSオンライン診療」「CLINICSカルテ」のエンジニアリング全般をリードしている。2019年2月より執行役員。 

株式会社カケハシ 取締役CTO

海老原 智

慶應義塾大学大学院政策メディア・研究科修了後、凸版印刷株式会社でバーチャルリアリティ用3DCGビューア/SDKの開発、3DCGコンテンツ制作会社でテクニカルディレクション、グリー株式会社でSNS/プラットフォーム系開発に従事。その後株式会社サイカの取締役CTOを経て、創業直後の株式会社カケハシにCTOとして参画。

株式会社iCARE 開発リーダー

安田 俊之

早稲田大学で哲学を学び、卒業後は高齢者福祉施設で勤務。介護福祉士の資格を所持。 その後、ITエンジニアに転じて、現在に至る。技術面では、フロントエンドのJavaScriptからバックエンドのサーバー設定まで幅広く扱うフルスタックエンジニア。

Ubie株式会社 共同代表

久保 恒太

東京大学大学院工学系研究科卒。エムスリー株式会社で約3年、医師Q&AサービスなどのBtoCヘルスケア領域の ソフトウェア開発および、Webマーケティングに従事。 学生時代にはビジネスコンテストでの優勝経験の他、インターンとして医療ベンチャー企業、医療機器開発企業でのソフトウェア開発を経験。 2013年東大在籍時に医師の病名予測をシミュレーションするソフトウェア及びアルゴリズムの研究/開発を開始。  

持ち物

第二部の交流会では、各社のブースでご自由に参加企業とお話していただけます。

詳しいお話をご希望の際には、ご自身のスキルシートをご持参いただくことも可能です。

参加費

無料

ハッシュタグ

#HealthtechNight