【Healthtech Jobs Night 参加企業インタビュー Vol.1】iCAREの「健康を創る」SaaSサービス開発とは

インタビュー
2月21日開催のHealthtech Jobs Nightまで残り1週間に迫りました!参加企業へのインタビュー、第1回は株式会社iCARE CTO 兼 人事部長の石野 良朋氏です。iCAREが取り組んでいる医療の課題と、iCAREが目指すヘルスケアの在り方についてお話いただきました。
【Healthtech Jobs Night 参加企業インタビュー  Vol.1】iCAREの「健康を創る」SaaSサービス開発とは

本イベント参加予定の皆様に、iCAREが何をしている会社か教えてください!

iCAREは、現役の産業医が代表を務める法人向けヘルスケアサービスを提供する会社です。「カンパニーケアの常識を変える」をミッションに掲げ、煩雑な健康労務をスマートでカジュアルに変えるクラウドサービス「Carely」の開発・運営を行っています。

本イベントのテーマである「医療の課題をテクノロジーで解決する」にあたって、iCAREが解決していく課題とは?

個々人が自分の健康を管理できる社会に

日本では、各地域に点在する医療機関にそれぞれ独自化したルールがあり、個人の健康に関わる情報の連携がとても難しいという課題があります。

それによって、個人の健康情報を管理しづらい状況が発生しています。

私たちiCAREが提供しているのは、企業が従業員の健康診断データを一元管理できるクラウドサービス。

例えば、人事・労務担当の方が、目視で紙の健診結果表を何百~何千枚とチェックするのは稀ではありません。受診先の医療機関によって項目や判定基準が違うので、要チェックの項目を見落としてしまい、受診が遅れてしまうために重症化してしまうケースもあります。

この医療・労務構造をスマート化し、個々人が適切な治療サービスを受けることができる。その先には、治療が必要になる前に自分で健康を管理できる社会を目指しています。





ヘルステック市場の開発者の魅力とは?

人の健康を支える、「家族に誇れる仕事」

iCAREには、開発チームのメンバーで共有しているクレド(大切にしたい価値観)があります。その中の一つが、「家族に誇れるか」です。

Carelyは、労務や産業医の方の業務を大幅に効率化するだけでなく、その企業に所属する従業員の健康を支援するサービス。日本全国の企業が潜在ユーザーです。

大人になると、健康な生活を送ることが大切だと分かっていても実行できない。中年を迎えて、どこか身体に不調が出てきて初めて自分の身体に気を遣ったりするようになる。

私たちは、全ての人々にこれからも健康な生活を送ってほしい。同じ時間仕事をするなら、社会に大いに貢献できるサービスを作りたいと思っています。

ユーザーの声をダイレクトに聞きながら開発ができる

iCAREには、看護師や保健師といった「メディカルスタッフ」が在籍しています。メディカルスタッフは日々クライアントである企業のカスタマーサクセスを担い、チャットや訪問でのヒアリングやサポートを行っています。

メディカルスタッフはお客様からの改善要望から感謝の言葉まで、ダイレクトにフィードバックしてくれるので、開発チームは「自分のサービスがユーザーの役に立っている」と日々実感することができ、更に良いサービス作りに努めています。

CTO&人事部長の石野さん。チーム作りで工夫していることは?

オープンな情報共有で、各々が主体的に取り組める環境

SaaSのサービスは、お客様の要望を汲み取りながら、一緒により良いサービスに進化させていくもの。100にこだわり続けていたら、いつまでたってもお客様にサービスが届かない。スピード感と課題意識が重要です。

だからこそ、開発に必要な情報をオープンに、疑問に感じたことを聞きやすい環境を心がけています。チャットでの投げかけや要望シートに書き込みだけでなく、PO(プロダクトオーナー)の部屋というカジュアルな質問・相談スペースを設けています。



iCAREでは積極的にエンジニア採用中!本イベントではどんな人と会いたいですか?

iCAREの社員は皆とても明るく、人々の健康を支える!という熱い思いに富むメンバーです。現在の開発チームは16人。テックリード・SREを中心に開発メンバーを募集しています。iCAREのクレドであるDEV DRIVEN(デブドリブン)にひとつでも共感してくださる方、イベント当日はiCAREブースでお待ちしています!

■インタビュイー 石野 良朋氏 Twitter

■iCARE採用情報はこちら

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