セーフィー株式会社のブログ - TECH PLAY

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セーフィー株式会社 の技術ブログ

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はじめに こんにちは!サーバーサイドの開発をしている石塚です。 私の所属するチームでは、毎週きまった曜日に定期的にリリース作業をしています。基本的には決まったリズムで回っているのですが、たまにプロジェクトによってはこの機能はこの日に出したいなど、定期的なリリース日以外の日にリリースが決まっているものがあります。 その場合、リリース日を変更し、定期的なリリース日とは別のタイミングでリリースしていました。 また、リリース日が決まっている機能をまとめるブランチはメインのブランチから分岐している期間が長くなり、その間にコンフリクトする可能性も上がります。さらに、複数のコンポーネントにまたがる
セーフィー株式会社でサーバーサイドエンジニアを務めている尹です。 近年、AI エージェントやプロンプトエンジニアリングといった言葉が広く使われています。私自身、バックエンドの開発や社内ツールの自動化を進める中で、プロンプトの「使い捨て」に課題を感じていました。 通常、プロンプトはその場で書いて使い捨てるものとして扱われがちです。しかし、開発で繰り返し使う指示ほど、毎回ゼロから書き直すのは非効率で、書く人によって品質もばらつき、変更履歴も残りません。本来であれば再利用できるはずの指示が、資産として蓄積されずに失われてしまう――これが私の感じていた課題です。 本記事では、こうした使い捨てのプ
こんにちは、データドリブン推進室の鶴です! 日々アップデートされてどんどん使いやすくなってきているLightdashですが、先日カラーパレット機能の強化アップデートが行われました! Lightdashのカラーパレット機能って? Lightdashのカラーパレットは、チャート作成時に使われる色をあらかじめ定義しておける機能です。 元々、カラーパレット機能はLightdash内の組織(Organization)レベルで設定したパレットしかチャートで利用できず、違う色を選択するには手動で色を選ぶ必要があったため気になるところでした。 セーフィー社内でもLightdashをよく触っていただく
こんにちは!セーフィーでQAエンジニアをしている福山です。 「シフトレフト」という言葉を本気で実践しようとしたとき、私は思わぬ落とし穴にハマりました。 それは、上流工程に出ていくほど 「品質の言葉」だけでは仲間になれず、むしろ“後から検証しに来るブレーキ役”に見えてしまう ことがある、ということです。 この記事では、一般社団法人UXインテリジェンス協会が提供するUX検定の学習を通じてデザイナーとの「共通言語」を少しずつ獲得し、上流での対話が回り始めた経験を共有します。 🎯 この記事は以下のような方に向けた内容です シフトレフト推進で、他部署との対話が噛み合わないと感じるQAエンジニ
はじめに はじめまして、開発本部ソリューション開発部にて内定者インターンをしている菊永歩乃花です。開発未経験でGitとGitHubの違いもCPUとは何かわからないくらいシステムに疎かった私が、今回「展示会運営改善プロジェクト」の一環でツールの開発に挑戦したため、その内容を記事にすることにしました。 本記事では、技術に関する内容にフォーカスして記載しています。 プロジェクトの概要や開発に至るまでの過程は採用Noteに掲載していますので、ご興味がある方はそちらをご覧ください。 この記事を通して伝えたいこと 私がこの取り組みを通して気づいたこと、皆さんにお伝えしたいことは以下の3つで
はじめに こんにちは、セーフィーでフロントエンドエンジニアをしている土田です。普段はSafie Entrance(セーフィー エントランス)という顔認証クラウド入退室管理システムの開発を担当しています。 先日開催された LT イベント 「TSKaigi 2026 しか型ん!」(Cierpa & Co. × dip × Safie × OPTiM 共催)に登壇し、「BFFなしでも型を諦めない! APIドキュメントから始めるTypeScript型自動生成」 というタイトルで 10 分間お話ししてきました。 本記事は、その発表で時間の都合上ふれきれなかった詳細を、改めて文章として
はじめに はじめまして、村尾と申します。 2026年1月にセーフィーへ入社し、気付けばもう5ヶ月が経ちました。 フロントエンドエンジニアとして、日々プロダクト開発に携わっています。 セーフィーに来る前は、愛知県のスタートアップで7年間、フルスタックエンジニアをしていました。 当時から AI には触れていましたが、ここに来てから景色が大きく変わったので、今回は新入社員の等身大の目線で、その変化について書いてみようと思います。 「セーフィーで実際 AI はどう使われているのか」が気になっている方の、雰囲気を掴むヒントになれば幸いです。 まず印象的だったのは「AI 活用に必要なツールが
2026年5月22日(金)・23日(土)の2日間、ベルサール羽田空港で開催された TSKaigi 2026 に参加してきました! TSKaigi は、TypeScript に関するあらゆるテーマを扱う国内最大級の技術カンファレンスです。目的として「参加者、登壇者、スタッフ、スポンサーをはじめ、TSKaigi に関わるすべての人たちが互いに学び合い、新たな繋がりを生み出す」ことが掲げられています。TypeScript の言語仕様そのものはもちろん、フロントエンド、サーバーサイド、IaC、ライブラリ・ツール、デスクトップアプリ、スマホアプリ、ゲーム、IoT、XR など、TypeScript
はじめに こんにちは、セーフィーのたかぎです。 新卒エンジニア向けの研修プログラムをより充実させたいと思いつつも、新しい講座を通常業務の傍らで一から用意するのはハードルが高いものです。 今回、Claude Codeを活用することで、これまで手が出せなかった新しい教材の作成に踏み切ることができました。 この記事では、Claude Codeを使って新卒研修の教材を実際に作った過程と、そこで得た知見を共有します。 なぜ今回できたのか 結論から言うと、生成AIの性能向上により教材のハードルが大幅に下がったからです。 単純に教材を1から作っていくとなると記述量が膨大になります。 教材を自前
はじめに はじめまして、セーフィー株式会社でフロントエンドエンジニアをしています、東條です。 セーフィー株式会社は、2026年5月22日〜23日にベルサール羽田空港で開催された TSKaigi 2026 にスポンサーとして参加しました。 今回のTSKaigiでは、チラシにTypeScriptの型パズルを作って掲載しました。本記事ではその問題の解答と解説をお届けします! 問題(チラシの再掲) ノイズが混入した TypeFragments から、2つのユーティリティ型を使って意味のあるキーワードだけを抽出してください。 type TypeFragments = [ 'TypeSc
こんにちは!アプリケーション企画部の高橋です。 4月28日に開催された「Product Management Summit」に参加してきました。また、今回セーフィーはシルバースポンサーとして協賛させていただきました。 本記事では、このイベントの様子をお伝えします。 Product Management Summitとは? Product Management Summitは、プロダクトづくりに関わる人々が集う大型カンファレンスです。 今回は、『AI時代の顧客価値を生み続けるプロダクトマネジメントとは』というテーマで開催されました。 国内外のスピーカーによる登壇や、各スポンサーによるブ
はじめに セーフィー株式会社 開発本部エンジニアリングオフィスの山崎(@ymzaki_m4)です! 今年も26新卒エンジニア11名が仲間に加わり、全体研修を経て4月20日から開発本部での研修がスタートしました! エンジニア研修といえば、言語の仕様やフレームワークの使い方、インフラ構成といった「技術(ハードスキル)」が主役になりがちです。しかし、セーフィーの開発組織が大切にしているのは、技術を使いこなす前の土台となる「人」「チーム」「プロセス」のあり方です。なぜなら、プロフェッショナルとしての仕事は「個人戦」ではなく「チーム戦」だからです。 今回は、研修の冒頭2日間でおこなわれた、組織
こんにちは、セーフィーのたかぎです。 このたび、2026年4月28日(火)に丸の内で開催されるProduct Management Summit(主催:ファインディ株式会社)に、スポンサーとして参加します。 登壇・ブース出展・ノベルティ配布を予定していますので、本記事でご紹介します。 スポンサーする理由 セーフィーは、クラウド録画型映像プラットフォームを提供する企業として、日々膨大な映像データを活用してお客様の課題と向き合っています。 あらゆる現場の業務を映像とAIで変革していく中で、「AI時代にプロダクトとしてどう競争優位を築くか」は、まさに私たちが日々向き合っているテーマです。
はじめに 2026年3月25日、ディップとセーフィーの共催で「EM connect 2026」を開催しました。 https://dip-dev.connpass.com/event/380905/ LTと交流を中心としたEM向けのイベントで、今回は私もLT登壇の機会をいただきました。本記事はそのイベント開催レポートです。 イベント概要 セーフィーとディップの各社からLTを2本ずつ、10分のセッションを1本ずつ発表する構成で、オフラインで25名の方にご参加いただきました。 発表テーマは、組織改善・1on1の工夫・タイムマネジメント・キャリア設計・ファシリテーションなど多岐にわたりま
はじめに みなさん、こんにちは! 開発本部 アプリケーション開発部 Webフロント第2グループ所属の佐々木大翔(ささき ひろと)です! 私たちテックブログ運営チームは、これまで「はてなブログ」にて技術発信を行ってきました。 しかしこの度、個人の資産化と運用の効率化を目指し、プラットフォームを Zenn へ移行しました。 このプラットフォーム移行の概要については、以下の記事をご参照ください。 テックブログをはてなブログからZennへ移行します:「個人の資産化」と「運用効率化」を目指して こうしたプラットフォーム移行で最も神経を使うのが、これまでの記事へのアクセスをどう守るか という点で
この記事でわかること Safie AI Studio を使うと、カメラ映像から独自のAI分析アプリケーションをどれだけ手軽に作れるか 実際に構築した工場のリアルタイムモニタリングダッシュボード「Safie Factory Insight」の全体像 映像 → AI検知 → 可視化 → LLMによるインサイト生成までのアーキテクチャ ! 対象読者: 映像×AIに興味があるエンジニア、製造業DXに取り組んでいる方、Safie AI Studioで何ができるか知りたい方 ! 本記事で紹介する「Safie Factory Insight」は、社内プロト開発ワーキンググループで開発したプ
この記事で分かること Safie AI Studio(セーフィー エーアイ スタジオ)の基本的な使い方 使う前に知っておきたいSafie AI Studioのアーキテクチャ Safie AI Studioを使うメリット 対象読者 Safie AI Studioに興味を持ってくれた方 映像をリアルタイム解析するプロダクトを実際に運用されている方 映像をリアルタイム解析するプロダクトをこれから開発する予定の方 はじめに! Safie AI Studio というプロダクトのTech PdM(テクニカル・プロダクトマネージャー)を担当している松木と申します!プロダクトの仕様の
はじめに こんにちは!サーバーサイドエンジニアの酒井です。 私たちのチームでは先頃、開発で利用している GitHub を Terraform によるリポジトリ管理に移行しようとし、断念するということがありました。この記事では、なぜそのような結論に至ったのか経緯を含め説明し、得られた知見を共有したいと思います。 課題 プロジェクトに着手した時点で、セーフィーにおける GitHub 運用にはいくつかの課題がありました。 一つ目は、「リポジトリに対するアクセス権の管理が不明瞭・非効率」であったことです。 セーフィーでは GitHub の Organization 機能を利用しており、O
はじめに セーフィー株式会社 開発本部 ソリューション開発部の土井 慎也です。 皆さん、他人のプロジェクトや、あるいは自社のサービスのリリースノートって、隅々まで読んでいますか? 正直に告白すると、私は面倒くさくてしっかりとは読めていません。 「新機能が追加されました!詳細は以下の箇条書きをチェックしてください」 ……いや、文字が多くてパッと見で何が変わったのか分からないな。 そんな風にブラウザのタブを閉じてしまった経験は、誰しもあるのではないでしょうか。 せっかく開発者が心血を注いで実装した機能も、伝わらなければ存在しないのと同じです。テキストだけのリリースノートには、直感的な
はじめに こんにちは、セーフィーの横道(@m_yokomichi)です。 セーフィーの開発本部では「プロトタイプ開発WG(ワーキンググループ)」という取り組みを行っています。エンジニアが自らアイデアを出し、企画から開発までを一気通貫で行うこの活動も、今回で第3回を迎えました。 本記事では、第3回プロトタイプ開発WGの活動内容と、そこで見えてきた生成AI活用の手応えについてレポートします。 実はこのWGから生まれたプロトタイプが、実際に事業化された実績もあります。第1回WGで開発されたプロトタイプは、超広角ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Wide」として2026