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はじめに こんにちは。株式会社エブリーの開発1部の村上です。 弊社ではClaudeを非エンジニアも含めた全社に展開しており、業務のあらゆる場面で生成AIの活用を推進しています。 弊社のデータ基盤は、昨年TreasureDataとDatabricksを併用していた構成からDatabricksに統一しました。(この移行の話は今週の 「第3回 Youは何しにDatabricksへ!?」 で「データ基盤をTreasureData + DatabricksからDatabricksへ統一する話」として弊社のデータエン
はじめに Snowflakeでエラー通知を受け取った際、失敗内容や原因をすぐに把握したい場面があります。 本記事では、クエリ履歴に記録されたエラー情報をSnowflake CortexのAI_COMPLETEで解析し、原因や対応案を生成してメール通知する仕組みを検証しました。 SnowflakeのAlertや監視機能でもエラー検知や通知は可能です。 一方で、原因調査や対応判断は人手に依存するケースが多く、初動対応に時間がかかることがあります。 本手法では生成AIを組み合わせることで、エラーの解釈・原因推定
本記事は 2026 年 03 月 31 日 に公開された “ Enabling nested transactions in Amazon DynamoDB using C# ” を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の嶋田 朱里が担当しました。 Amazon DynamoDB は、あらゆる規模の高性能アプリケーション向けに設計された、フルマネージド型のサーバーレス NoSQL データベースサービスです。この記事では、C# を使用して DynamoDB で ACID (原子性
はじめに こんにちは。バンダイナムネクサス データ戦略部の山野です。 今回は、Google Cloudのサービスを活用してエンジニア向けの開発環境を刷新した事例をご紹介します。私たちの課題と、それをどう解決したかについて、具体的なポイントを深掘りしていきます。 経緯と背景 エンジニア向けの開発環境を、ユーザーと管理者の両方にとってより使いやすく、効率的にしたいという要望がありました。そのため、以下の点に注目して改善を試みました。 マネージドサービスを活用した運用の効率化: 弊チームでは、これまでエンジニア
はじめに MiiTel Phone の開発チームでは Claude Code などの AI コーディングエージェントを活用して、生産性やコード品質の改善などに取り組んでいます。 本記事では実際に取り組んでいる内容や課題などについて紹介します。 実施している取り組み UI コンポーネントの実装の効率化 Figma MCP などを活用して、デザインデータから React コンポーネントを生成しています。Storybook 向けのストーリーの生成も任せることで、コーディングエージェントが実装してくれた UI コ
はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発2部iOSブロックのらぷ( @laprasdrum )です。普段はZOZOTOWN iOSアプリを開発するチームで各メンバーの開発における設計や技術課題のフォローアップを担当しています。また、iOS領域におけるテックリードとして社内の技術共有会や ZOZO.swift などを運営しており、各プロダクトのiOSチーム全体をつなげる横断活動に従事しています。 ZOZOTOWN iOSアプリは2010年11月にリリースされ、15年以上にわたって開発が続くプロダクトです。
こんにちは。ソフトウェアエンジニアの眞井です。私はこれまでアーキテクトとして、検索連動型ショッピング広告のレポートシステムに関連する2つの新規システム開発や、その他数多くの機能追加に携わってきました。...
本ブログは 2026 年 3 月 31 日に公開された AWS Blog “ AWS Security Agent on-demand penetration testing now generally available ” を翻訳したものです。 本日 (2026 年 3 月 31 日)、 AWS Security Agent のオンデマンドペネトレーションテストの一般提供を開始しました。最も重要なアプリケーションだけでなく、すべてのアプリケーションに対して包括的なセキュリティテストを実施できるようにな
こんにちは!ファインディでプロダクト開発部のVPoEをしている 浜田 です。 AI駆動開発が浸透するなかで、エンジニア1人あたりの開発能力は大きく向上しています。しかし、従来のチーム単位のアサイン方式のままでは、そのポテンシャルを十分に引き出せていないと感じていました。 この記事では、私たちが開発プロセスを「チーム単位」から「個人単位」のアサインへ移行した背景と、その結果得られた変化について紹介します。AI駆動開発を取り入れたものの、チームの開発プロセスをどう変えるべきか悩んでいる方に向けた内容です。 こ
Googleの提供する NotebookLM について紹介します。 現在のビジネスパーソンが直面している課題として、 情報の「質」ではない「量」の暴力 だと言われています。日々届く数十、数百のメール・チャットと添付ファイル、業務上確認が必要なドキュメント・Webサイトの数々。それらすべてを精読する時間は、物理的にもはや存在しません。かつては「資料を読む」という行為は美徳だった時代がありましたが、今では非効率作業の代表です。 NotebookLMは、この難問に対する回答となります。2026年になって、単なる
2026年3月、 RFC 9849: TLS Encrypted Client Hello というインターネット標準のプロトコル仕様が発行されました。(正確には “Proposed Standard” ではありますが、標準と呼んで差し支えないでしょう。) この Encrypted Client Hello (以降 ECH と表記します) は、プライバシー保護という観点では望ましい技術ですが、Cato クラウドのようにセキュリティ機能を提供するサービスとは相性が悪い面があります。具体
本記事は 2025 年 8 月 14 日 に公開された「 How to use 3ds Max with service-managed fleets on AWS Deadline Cloud 」を翻訳したものです。 AWS Deadline Cloud のマネージドインフラストラクチャを活用しつつ、 Autodesk 3ds Max をワークフローで使い続けたいスタジオやアーティストにとって、両立は難しい課題となる場合があります。本記事では、 設定スクリプト(host config script) を
サイオステクノロジー株式会社 Saman 2026年3月、ソフトウェアサプライチェーンを狙った攻撃が相次ぎました。 信頼されているライブラリやツールそのものが侵害され、開発者が普通に使うだけでリスクにさらされる状況が現実のものとなりました。 その中で注目されたのが、JavaScriptライブラリ「Axios」の侵害と、それを早い段階で捉えたElasticのPoCツールです。 目次 2026年3月:相次いだサプライチェーン攻撃 Axiosとは何か 今回の攻撃で何が起きたのか plain-crypto-jsと
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。今週も 週刊AWS をお届けします。 4/14(火)にオンラインセミナー「 これから始める AWS のコンテナサービス活用 」を開催します。Amazon ECS や Amazon EKS をはじめとする AWS のコンテナ関連サービスの全体像をご紹介します。初めてコンテナを利用される方はもちろん、既にご利用中で最新機能をキャッチアップしたい方にもおすすめの内容です。ぜひ事前登録のうえご参加ください。 それでは、先週の主なアップデートについて振り返
この記事で分かること Safie AI Studio(セーフィー エーアイ スタジオ)の基本的な使い方 使う前に知っておきたいSafie AI Studioのアーキテクチャ Safie AI Studioを使うメリット 対象読者 Safie AI Studioに興味を持ってくれた方 映像をリアルタイム解析するプロダクトを実際に運用されている方 映像をリアルタイム解析するプロダクトをこれから開発する予定の方 はじめに! Safie AI Studio というプロダクトのTech PdM(テクニカル・プロダク