「SRE」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「SRE」に関連する技術ブログの一覧です。

信頼性向上のためのSLI/SLO導入vol.1 - 紹介と必要性

はじめにこんにちは。SRE(site reliability engineering、サイト信頼性エンジニアリング)業務を担当しているEnablement EngineeringチームのDahee E...

「人を活かすAI」が明日の医療を切り拓く。カケハシの生成AI研究開発チームが描くビジョン

「生成AIを活用し、医療体験を根底から変えていく」 いち早く生成AIに目を付け、日本の医療体験そのものを変えるべく日々奮闘しているのが、カケハシの生成AI研究開発チームです。今回はPdMの高梨、エンジニアの相野谷、横田、坂尾が、カケハシにおける生成AI活用の現状と目指す未来についてお届けします。 医療体験を変えていくことは、決して夢物語ではない。AI

SREの成長を支える技術書マップ

みなさん、こんにちは。DevHRチームの長谷川(X:@hasehathy)です。 普段はエンジニア組織のXアカウント(@OnecareerDevjp)の運用や、このテックブログの運営、EntranceBookの作成〜更新などを担当しています。 今回は、SREとしてのスキルアップに役立つ技術書をご紹介します!

【エンジニアの日常】これが私の推しツール!〜日々の開発を豊かにするおすすめツール〜 Part3

こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋(@Taka_bow)です。 この記事は これが私の推しツール!シリーズ の第3弾になります。今回も、 推しツール紹介 と題して、弊社エンジニア達が日々の開発業務で愛用しているツールやOSSを紹介していきます。 トップバッターは奥田さんです! ■ 奥田さん / PdM室 / GenAIイネーブルメント ■ データサイエンティストのだーさん ( @Dakuon_Fi

Next'25 速報 - 生成 AI アプリケーションにおける SRE

はじめに 現在ラスベガスで開催されている Google Cloud の旗艦イベント「Google Cloud Next'25(以下、Next'25)」に現地参加中の kazz / Shanks / 小堀内 / 岸本 です。 Google Cloud Next'25 で発表された 最新情報 を現地からお届けしています。 本記事では、Next'25 のセッション「SRE for gen AI workloads: Are you ready?」の内容に基づき、生成 AI アプリケーションにおける SRE の考え方について解説

GKEの生成AIワークロードを支援する新機能を紹介(Google Cloud Next '25速報)

G-gen の佐々木です。当記事では Google Cloud Next '25 で発表された Google Kubernetes Engine(GKE)における最新の生成 AI 関連機能を紹介します。 概要 GKE における AI 推論 ワークロード GKE Inference Quickstart GKE Inference Gateway GKE TPU serving stack 概要 Google Cloud の旗艦イベントである Google Cloud Next '25 にて、GKE で生成 AI による推論ワークロードを展開するための新たな機能が発表されました

SREに半年チャレンジしたら、プロダクトエンジニアとしてめっちゃ成長していた話

みなさんこんにちは! ワンキャリアでエンジニアリングマネージャーをしている宇田川(X: @Ryoheiengineer )です。以下の記事を投稿した当時はSREとして活動していましたが、3ヶ月の育休を経て、現在はプロダクトチームのエンジニアリングマネージャーとして復帰しています。

ハンズオンで学ぶ Prometheus による Kubernetes 監視のしくみ

目次 はじめに Prometheusとは ハンズオン環境を構築しよう Prometheusを触ってみよう Prometheusによる監視の全体像をつかもう まとめ はじめに このブログの目的 (と、ごあいさつ) こんにちは。SREの gumamon です! 最近、 Kubernetes を使う現場がどんどん増えてきました。 Kubernetes は自律的にいろいろ動いてくれる分、「今なにが起きているのか」を把握するのが意外と難しいです

タップルがAmazon OpenSearch IngestionとOR1インスタンスを採用してアプリログ基盤のコストを45%削減

タップル は、好きなことから恋の相手を見つけることができるマッチングアプリです。 株式会社サイバーエージェント のグループ会社である 株式会社タップル が運営する、日本国内最大規模のマッチングアプリになります。 タップルは主に、恋活中の若い人たちが使っています。 アンケート調査 でも利用満足度が最も高く、累計会員数は1,900万人を超え、累計マッチ

財布を気にしたくないのでローカルLLM(Gemma3)にコードを書かせてみた

SREチームマネージャーの藤原です。 LM Studio + Gemma 3 + Cline + VSCode の環境を自由研究的に試用したので、その報告エントリです。 モチベーション プライベートでコードを書く際も最近はClineなどを使ってLLMを使ってコーディングをすることが徐々に増えてきました。 VSCode とClineを組み合わせて外部サービスをつかってコードの変更作業を実施する場合、 何かコードの変更を

MinIOからS3へのデータ移行方法について

はじめに MinIOについて データ移行の要件 データ移行手順 帯域制御の方法 おわりに はじめに MNTSQでSREチームに所属している中岡です。 昨今ではコンテナ技術を使用してアプリケーションを稼働させることが一般的になっています。 コンテナが稼働する環境であれば、理論上は AWS などの クラウド 上でも、オンプレでも、自分の端末でも同じように動作するはずです。

【生成AI】Slackの会話履歴から障害報告を自動生成するbotを作る

障害報告を自動生成するbot はじめに こんにちは!SREチームの島です。普段はシステム障害によるお客様影響を減らすためにチームを横断したSRE活動をしています。 今回はSlackの会話履歴から障害報告を自動生成してくれるbotを作ったのでご紹介します。他社でも似たような事例はよく見かけますが、事例が多いということは同じような課題を抱えている人が多いというこ

保険会社がどのように 3 層アプリケーションのディザスタリカバリを実装するか

優れたレジリエンス戦略には、高可用性での運用とビジネス継続性の計画が不可欠です。また、地震や洪水などの自然災害、停電やネットワーク接続の障害などの技術的な障害の発生の考慮も必要です。AWS は、高可用性にはマルチ AZ 戦略を、ディザスタリカバリにはマルチリージョン戦略を 推奨しています 。このブログでは、米国を拠点とする保険会社であるお客様の

【エンジニアの日常】エンジニア達の自慢の作業環境を大公開 Part6

こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋(@Taka_bow)です。 この記事は 自慢の作業環境を大公開シリーズ の第6弾になります。今回も、3名のエンジニアの作業環境を紹介します! トップバッターは安達さんです! ■ 安達さん / プロダクト開発部 / SRE ■ みなさんこんにちは。SREチームの安達( @adachin0817 )です。 僕は週2出社とリモートワークでハイブリッドな働き方をしてい
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