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Rust」に関連する技術ブログ

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本ブログは 2026 年 4 月 24 日に公開された AWS Blog “ Protecting your secrets from tomorrow’s quantum risks ” を翻訳したものです。 AWS のポスト量子暗号 (PQC) 移行計画 で説明したとおり、 harvest now, decrypt later (今すぐ収集し、後で復号する) 攻撃 (HNDL) のリスクへの対処は、ポスト量子移行計画の重要な部分です。量子耐性のある機密性をサポートするためにワークロードのクライアント側
本記事は 2026 年 05 月 20 日に公開された “ Introducing ExtendDB: An open source DynamoDB-compatible adapter with pluggable storage backends ” を翻訳したものです。 本日、Apache 2.0 ライセンスの下でリリースされた、プラガブルなストレージバックエンドを備えたオープンソースの Amazon DynamoDB 互換アダプターである ExtendDB を発表します。ExtendDB は D
こんにちは!ファインディの大石( @bicstone )、甲斐( @karukan013L23 )、千田( @_c0909 )です。先日、ファインディはベルサール羽田空港で開催された「TSKaigi 2026」に協賛しました。 今回はDevRelメンバーとフロントエンドエンジニア3名で参加し、ブース運営を行いました。本記事ではTSKaigi 2026において印象深かったセッションの紹介や登壇、ブース出展などの活動内容を紹介します。 ブースで実施したユーティリティ型アンケートの集計結果(480票)も後半で公
本ブログは 2026 年 4 月 7 日に公開された Amazon Science Blog “ Verifying and optimizing post-quantum cryptography at Amazon ” を翻訳したものです。 自動推論によって、セキュリティ、性能、保守性の要求をどのように両立させるか。 現在、安全なオンライン通信は 公開鍵暗号 によって実現されています。主に RSA と楕円曲線暗号 (ECC) が使われており、その安全性はある計算問題が困難であるという仮定に依存していま
はじめに こんにちは。RevComm でエンジニアをしている 林 です。 MiiTel Phone では長らく ESLint + Prettier をフロントエンドの lint / formatter として使ってきましたが、約 1,300 ファイル規模の React + TypeScript プロジェクトで CI と AI コーディングループのフィードバックがどうしても重くなってきていました。 今回、Rust 製ツールチェインである Oxc ベースの Oxlint / Oxfmt へ完全移行したので、そ
みなさんこんにちは!ワンキャリアで新卒採用サービス「ワンキャリア」の開発を担当している菅野(GitHub: sgasho ) です。 普段はWebアプリケーション開発を主戦場としていますが、業務の傍らOSSコントリビュートにも注力しています。
Developer Engagementブロックの @ikkou です。2026年4月22日から24日の3日間にわたり北海道は函館市の 函館サーモン・まるなまアリーナ で「 RubyKaigi 2026 」が開催されました。 日本Rubyの会「RubyKaigi 2026」特別ライトアップ 今回の函館開催にあわせ、通常の白色のみの五稜郭タワーのライトアップが、Rubyをイメージした特別色のレッドにライトアップされていました。 ZOZOは今年もプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。
Linuxは、多くの企業システム、クラウド環境、コンテナ基盤で使われています。 そのため、Linuxカーネルに深刻な脆弱性が見つかると、影響はとても大きくなります。 Elastic Security Labs は、Linuxカーネルの権限昇格脆弱性である Copy Fail (CVE-2026-31431) 、Copy Fail 2、そして DirtyFrag を分析しました。これらは、Linuxの page cache に関係するバグを悪用し、通常ユーザーから root権限 を取得できる可能性がある攻撃
こんにちは。株式会社タイミーのバックエンドエンジニアの神山( @ dak2 )です。 2026/4/22 から 24 まで函館で開催された RubyKaigi 2026 に参加し、Day 2 に登壇しました。 タイミーでは、世界中で開催される技術系カンファレンスに無制限で参加できる「 Kaigi Pass 」という制度を活用し、8名が現地でカンファレンスに参加してきました。 登壇内容や参加セッションで得た学びは各レポートにまとめています。気になった方はご覧いただけると幸いです。読者の皆様の今後の学びの参考
はじめに タイミーでは、世界中で開催される技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度を活用し、8名がRubyKaigi 2026 in 函館に現地参加しました。 また今年はDay2に、タイミーから @ dak2 さんが "No Types Needed, Just Callable Method Check" というタイトルで登壇しました。 本レポートでは、参加したエンジニアが注目したセッションごとに、ポイントや得た知見をまとめてご紹介します。 各セッションごとに内容を整理
こんにちは、タイミーのバックエンド/Webフロント基盤チーム マネージャーの新谷( @euglena1215 )です。 先日開催された RubyKaigi 2026 に参加してきました。その中で特に気になったのが、Shopify の Alexandre Terrasa さんによる「 Blazing-fast Code Indexing for Smarter Ruby Tools 」という発表です。 この発表では rubydex という Rust 製の Ruby Code Indexer が紹介されていま
1. はじめに ジョブスケジューラは、限られた計算資源でタスク順序を整理するためのツールです。実行待ち、資源の競合、状態管理、履歴の追跡などを一貫して扱えるジョブスケジューラは、共有の計算サーバを使うHPC環境(High Performance Computing, いわゆるスパコン)では昔から使われてきました。計算処理が長時間になり、試したいパターンが複雑になるケースでは、多数の計算ジョブを登録・管理することで効率的に実験を回すことができます。 一方、最近ではClaude CodeやCodexなど、Co
はじめに エブリーでデリッシュキッチンの開発をしている本丸です。 日頃の業務でClaude Codeを活用しているのですが、AWSからリリースされたAIツール群(IAM Policy Autopilot、Agent Plugins for AWS)がClaude Codeと連携できることを知り、社内勉強会を機に実際に試してみました。 本記事では、これらのツールの概要と、素のLLMに指示した場合と専用ツールを使った場合でどのような違いが出るのかを4つのシナリオで比較した結果をまとめます。 IAM Polic
本記事は 2026 年 4 月 2 日に公開された Nima Kaviani による “ MiniMax M2.5 and GLM-5 are now in Kiro ” を翻訳したものです。 Kiro のオープンウェイトモデルへのネイティブサポートを拡充してきました。最近では MiniMax M2.5 に続き、GLM-5 も Kiro IDE および CLI から直接利用できるようになりました。Kiro はすでにコスト・コンテキスト長・速度のバランスが異なる多様なモデルをサポートしています。今回の 2
弊社ではこれまで、S3 APIの動作検証にMinIOを利用していましたが、Dockerイメージのサポート終了に伴い代替を検討。本記事では、選定理由、注意点、導入手順について、Rust製のS3互換ストレージ「RustFS」を実際に検証した内容をまとめます。