LabBase の技術ブログ

Svelte のフォームのエラー処理

この記事は LabBase Advent Calendar 2025 の 22 日目の記事です。 SvelteKit や Superforms を使って作ったフォームでエラーが発生したときに、それをフロントエンド側でどのように検知してエラー情報を取得をするかがややこしいと思っていたため、それを調べてまとめました。(言語は TypeScript を使用します) 検証に使用したライブラリのバージョンは以下のとおりです Node.js v24.9.0

形式意味論と定理証明支援系を利用した議論の形式化

これは株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2025 12日目の記事です。 概要 学生時代から、論文などの議論の精読に対して、「絶対誰かがもう論理的な整合性を確かめたことあるんだろうな〜」と思い、その度に論理的な整合性の再確認に対してめんどくささを感じてきました。 本稿では形式意味論と定理証明支援系を利用して、あらゆる議論を形式化することで、

(bun + oxlint + oxlint-tsgolint + vite8) * (react-compiler vs svelte)

(bun + oxlint + tsgo + vite8) * (react-compiler vs svelte) 初投稿です。 最近のツールチェインを味見してキャッチアップ この前のカンファで隣の人からoxcが熱いと聞いたので。どれだけ辛いのか体験 本記事はLabBaseアドベントカレンダー2025の17日目の記事です。 結論 ツール 評価 bun ❤️ oxlint 😁 oxlint-tsgolint 🤮 vite8 😁 react-compiler 🫠 svelte 😉 https://github.com/madonoharu/l

モチベーションが爆上がりする勤怠システムのPoC(Svelte静的サイトジェネレーター)

おはようございます!!みなさん元気に出勤していますか? モチベーションの高い仕事の始まりは朝の挨拶から。 とはいえリモートワークも多いエンジニアの仕事環境、なかなか朝の挨拶でモチベーションを上げるというのも難しい時代になりました。 プログラマらしく、技術の力でこの課題に取り組んでいきます。 本記事はLabBaseアドベントカレンダー2025の3日目の記

Twitter(X)のOGPキャッシュ削除方法、OGPカード更新方法(2025年11月版)

Twitter(通称X)に記事をシェアしたいのに、OGP画像が古かったり、metaタグ修正前の状態でOGPが出てしまうときの対処方法。 以前まで効いていたはずのOGPキャッシュ削除方法 最近まで以下の手順で更新できていたように思うのですが、今日やってみたところ効きませんでした。 対象URLに適当にURLパラメータをつけたものを作る そのURLをbitlyなどで短縮URLに変換する 短縮URLを

ssh-keygenしたときに出るあのキラキラの正体

LabBaseテックカレンダー Advent Calendar 2024の12月17日分のアドベントカレンダーです。 このブログのゴール ssh-keygenしたときに出るあのキラキラの正体を突き止めて、Rustで完全再現する⭐️ 再現するだけにとどまらずオエー鳥AAで似たようなものを作る🐦‍⬛ コードはここ https://github.com/ie-Yoshisaur/drunken-bishop/tree/main/src 出典 http://www.dirk-loss.de/sshvis/drunken_bishop.pdf https://githu

Leanを書いてる最中にシェルのコマンドを実行するコマンドを作る

本記事はLabBase テックカレンダー Advent Calendar 2024 19 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2024/labbase 概要 Leanは関数型パラダイムを持ちなおかつ定理証明支援系で、強力なメタプログラミング機能をそなえたという変わった言語です。 本記事ではLeanを書いている最中にもシェルを叩けるように、Leanのメタプログラミング機能のElaborationをつかって、Leanのソースコード内で使

Amazon S3 Tables と Rust で戯れる

この記事は株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2024 7日目の記事です。 ありがたいことに Advent Calendar の時期には AWS re:Invent があります。 AWS re:Invent で発表されたサービスを触れば記事が書けるのです。 ありがたいですねぇ。正月は笑っている方が絶対いいですからね。 今回は新しく発表された Amazon S3 Tables を触ります。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/new-amazon-s3-table

Rust の中で TypeScript を書くには

はじめに 先日ユニークビジョン株式会社の UV Study というイベントで Rust に関する LT 登壇を行いました。 https://uniquevision.connpass.com/event/323686/ この記事はそれを zenn 用にまとめ直したものです。 当日の発表は 10 分と短かったため、当日の発表で話せなかったところも補足しています。 作ったもの https://github.com/hotwatermorning/poc-rust-ts-block FFI は面倒 あるプログラミング言語

Quickwit を利用してサーバーレスなログ全文検索ツールを作る

Quickwit は Rust 製の検索エンジンです。 Quickwit の利用用途として挙げられているのは、アプリケーションなどのログを検索したいケースなど、下記のようなデータ・ユースケースの検索に適したツールとなります。 データ自体が immutable レイテンシを気にしない Quickwit のアーキテクチャではインデックスされたデータは S3 などのオブジェクトストレージに保管されるます

社内の議事録作成を半自動化した話

TLDR; 社内で行われるMTGの議事録作成をLLMsを使用して自動化した エンジニア部署以外でも使用しやすいようにSlack から呼べるツールとしてリリースした GPT4oとClaude-sonetの二つの議事録を返してくれるようにしたら生産性が上がった はじめに 社内会議の議事録作成は時間と手間がかかり、特にエンジニア以外の部署では大きな負担なっていました。 この問題を解決するため

AWS SSO のログイン情報を credentials ファイルに反映する

はじめに AWS CLI の aws sso コマンドで SSO ログインしたとき、その認証情報は ~/.aws/credentials ファイルには書き込まれません。 AWS を利用するライブラリが ~/.aws/credentials ファイルからは認証情報を取得できても SSO の認証情報は取得しないような実装になっている場合、 AWS に SSO ログインしても、そのライブラリでは認証情報を利用できません。 AWS CLI には SSO の認証情報か
AWS

Rustとpgvectorを使って、類義語の検索をやってみた

はじめに この記事は株式会社LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 24日目の記事です。 株式会社LabBaseでエンジニアをしている渡辺創です。 今回は pgvector を使って、類義語の提案ができるか試してみたのでそれについて書いていきたいと思います。 背景 LabBase就職というサービスを提供しており、研究に取り組んでいる学生が研究概要を登録してくれています。研究を

Rust で Cap'n Proto を触ってみる

本記事はLabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 23 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase Cap'n Proto https://capnproto.org/ どこかの缶スープを思わせるトップページですが、Cap'n Proto は、gPRC + Protocol Buffers と同じシリアライズと RPC のためのライブラリです。 Cloudflare の ブログ 1, ブログ2 を読んだときに、Cloudflare Workers の内部において Cap'n Proto を

Svelteの展望とUIライブラリの作成【Svelte】【UIライブラリ】

この記事は LabBase テックカレンダー Advent Calendar 2023 の 20 日目です。 https://qiita.com/advent-calendar/2023/labbase はじめに こんにちは、白色です。現在、LabBaseでフロントエンドエンジニアとして活動しています。 今回が8回目の投稿です。 リプレイス 実は弊社のフロントエンドのリプレイス先がSvelteになリました。 僕的にはSolidJS,Reactを推していたので、辛いですね。(こちらにつ
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