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自然言語処理」に関連する技術ブログ

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はじめに 私たちは、マイナビでの業務で推薦システムの開発や面接対話システムの開発プロジェクトで自然言語処理の技術を使っています。 その知見を深めるべく、2026年3月9日〜13日に栃木県宇都宮市で開催された「 NLP2026 (言語処理学会 第32回年次大会)」に現地参加し、各種発表を聴講しました。 この記事では会場の様子や講演、ポスターセッションの様子をお伝えし、気になった発表についていくつかご紹介します。 言語処理学会とは 言語処理学会が主催する言語処理に関する理論から応用まで幅広く研究発表が行われま
はじめに こんにちは、Research Engineerの春日です。宇都宮で開催された言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)に参加し、「生成的ASR誤り訂正におけるWeb検索の活用と文脈処理の最適化」というタイトルで発表しました。 本学会ではポスター発表形式で研究成果を報告し、幸いにも多くの参加者の方々と活発な議論を交わすことができました。本レポートでは、私たちが発表した研究の概要に加え、会場の様子や、他の参加者の興味深い研究をご紹介します。 学会の概要 https://www.anlp.jp/n
SCSKの畑です。 今回もデータベース関連の話題ですが、若干毛色の異なる内容となります。 要件とその背景 本案件における MySQL (RDS/Aurora) の各種ログは Cloudwatch Logs に出力されているような設計となっているのですが、ログの一部をマスキングできないかという相談を受けました。具体的には以下のような要件です。 本番環境用 AWS アカウントの Cloudwatch Logs に出力されたログはマスキングしない 運用保守用 AWS アカウントの Cloudwatch
本ブログは 2026 年 2 月 26 日に公開された AWS Blog “ Inside AWS Security Agent: A multi-agent architecture for automated penetration testing ” を翻訳したものです。 AI エージェントには従来、学習した情報を保持できない、短期間を超えて自律的に動作できない、常に人間による監視が必要である、という 3 つの根本的な制約がありました。AWS はフロンティアエージェントによってこれらの制約に対処して
はじめに こんにちは、株式会社タイミーでプロダクトAIエンジニアとして働いている貝出です。直近は、タイミーの求人内容などのコンテンツモデレーションにLLMを利用した、システム開発や性能改善を行っています。 2026年3月9日(月)〜3月13日(金)に開催された「言語処理学会第32回年次大会(NLP2026)」に、今年は初めて現地参加しました。大会2日目は記録的な大雪に見舞われ、会場にたどり着くだけでひと苦労でしたが、それでも現地ならではの熱気は格別で、ポスター発表や他社エンジニアとの立ち話など、オンライン
視覚言語モデル 【連載】自然言語処理の研究動向 第9回 2026.3.25 株式会社Laboro.AI リードMLリサーチャー 趙 心怡 概 要 視覚言語モデル(VLM)の登場は、画像情報をベースとした言語生成を可能にし、視覚理解のあり方を劇的な変化へと導きました。かつては画像とテキストを対応付ける研究が中心でしたが、現在のモデルはゼロショット学習や自由度の高いマルチモーダル生成を実現するまでに至っています。本稿では、VLMのこれまでの進化を3段階に整理した上で、次なる「第4の波」として期待される視覚知能
本記事は、2026年1月12日に公開された ” Building Intelligent Network Operations Agent with Amazon Bedrock AgentCore ” を翻訳したものです。 深夜2時、バージニア北部 リージョン にてお客様のトランザクション処理が失敗したというアラートが、あなたのスマートフォンに届きました。Amazon Web Services (AWS)上で画像処理プラットフォームを管理するネットワーク運用者のあなたは、複雑なアーキテクチャのトラブルシ
記事を開いていただきありがとうございます。 今回は「遊び方を教えてくれるAIチャットボット開発」をテーマに「用例」と「システム構成」を簡単にご紹介させていただきます。 開発したAIチャットボットの紹介 ワンピースカードゲームでは、お客様に向けてルールを公開していましたが、網羅的にルールを記載しているため、お客様が確認したいルールを探すのが難しいという状況でした。 今回のチャットボットではRAGという仕組みを使い、AIチャットボットがユーザーからの入力に合せて適切にルールを回答するということを実現しました。
本ブログは ミツイワ株式会社 様 と Amazon Web Services Japan 合同会社 が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの森です。 企業の DX 推進が加速する中、IT インフラの迅速な構築と安定運用は、ビジネスの成否を左右する重要な要素となっています。特に、新しいアプリケーションやサービスを導入する際、実行基盤の準備に時間がかかり、サービス開始までのリードタイムが長期化することは、多くの企業が直面する課題です。 従来のインフラ構築では、顧客
本記事は 2026 年 2 月 26 日 に公開された「 Improving order history search using semantic search with Amazon OpenSearch Service 」を翻訳したものです。 Amazon で買い物をしたことがあれば、 注文履歴 を使ったことがあるでしょう。この機能は 1995 年まで遡る注文履歴を保持しており、すべての購入を追跡・管理できます。注文履歴の検索機能では、検索バーにキーワードを入力して過去の購入品を見つけられます。商品
本記事は 2025/10/10 に公開された “ Transform Supply Chain Logistics with Agentic AI ” を翻訳したものです。 AI はあらゆるサプライチェーンプロセスを変革する可能性があります。予測分析、モノのインターネット(IoT)、機械学習(ML)などの既存技術は、サプライチェーンの効率性と可視性を向上させましたが、組織は依然として重大な課題に直面しています。今日のサプライチェーン実務者は、地政学的緊張から自然災害に至るまでの複雑なシナリオに対応しながら
はじめに 東芝テック株式会社は、流通・小売業界やさまざまなワークプレイスに向けたソリューションを開発、提供しています。POS システムにおいては国内外でトップシェアを誇るリーディングカンパニーであり、グローバルリテールプラットフォーム「ELERA」による小売業務全体のデジタル化を支援しています。ELERA は、「タッチポイント」「ソリューション」「データサービス」の 3 軸でビジネスを展開し、高い拡張性とリアルタイムな情報活用によって現場の課題解決を支援することで、店舗運営の効率化や意思決定の高度化につな
議論マイニング 【連載】自然言語処理の研究動向 第8回 2026.2.18 株式会社Laboro.AI リードMLリサーチャー 趙 心怡 概 要 議論マイニング(Argument Mining、AM)は、人々が特定の意見を持つに至った理由を明らかにすることで、従来の感情分析よりも一歩踏み込んだ洞察を提供します。初期の「意味埋め込み技術(semantic embeddings)」の画期的進歩により、議論をクラスタリングして主要なポイントに集約することが可能になり、その後の研究では議論の質や多様性を評価する手
はじめに こんにちは、AIチームの村田( @em_portero )です。 1月に AAAI-2026 (The 40th Annual AAAI Conference on Artificial Intelligence)に参加してきました。 本記事はその参加報告となります。 AAAI2026 学会概要 AAAI(Annual AAAI Conference on Artificial Intelligence)は2026年大会で第40回を迎える人工知能全般の研究が発表される国際会議です。 今年は1月2
こんにちは。新人のtknです。最近、急にめっきり寒くなりましたね。 今年が明けてからでしょうか、冠婚葬祭イベントが急に発生し、装備一式を急遽用意することになりお財布もすっかり寂しくなってしまいました。昔は全て制服で済んでいたのに……大人になるってこういうことでしょうか……。 さて本日は、私の配属部署で取り扱っている、InfoWeaveという製品の RAGサービスにおいて扱える 3つのベクトルデータベース( Pinecone , Amazon Bedrock Knowledge Bases , Amazon