「IDE」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「IDE」に関連する技術ブログの一覧です。

Visual Studio Code上で AWS Step Functions のワークフローをより簡単に構築

この記事は2025 年 3 月 7 日に公開された「 Introducing an enhanced local IDE experience for AWS Step Functions 」を翻訳したものとなります。 本記事は、シニアソリューションアーキテクトの Ben Freiberg が執筆しました。 AWS Step Functions は、ステートマシンの構築をより簡単にするために、ローカル IDE 機能がより強化されました。これにより、Workflow Studio が AWS Toolkit 拡張機能を通じて Visua

Amazon Q Developer は Java 21 へのアップグレード対応を発表

本記事は 2025 年 3 月 6 日に公開された “ Announcing support for upgrades to Java 21 in Amazon Q Developer ” を翻訳したものです。 2 月 14 日、Amazon Q Developer は Java 21 へのアップグレード対応を発表 しました。Java 開発者として、この新機能にはとても興奮しています。これにより、アプリケーションを最新の状態に保ち、最新の言語機能やパフォーマンス向上を活用しやすくなります。

Amazon Q Developer CLI での超高速な新しいエージェント型のコーディング体験

本記事は 2025 年 3 月 6 日に公開された “ A lightning fast, new agentic coding experience within the Amazon Q Developer CLI ” を翻訳したものです。 本日、 Amazon Q Developer は Amazon Q コマンドラインインターフェース (CLI) において 強化された CLI エージェント を発表しました。今回の発表により、Q Developer は最新のエージェント型体験を CLI に導入し、より動的でインタラクティブなコーディ

週刊生成AI with AWS – 2025/3/10週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの小林です。 さまざまなお客様からご要望をいただいていましたが、DeepSeek-R1モデルがAmazon Bedrockでフルマネージドな形で利用できるようになりました。これまでもAmazon Bedrock MarketplaceやCustom Model Import機能を介しての利用は可能でしたが、フルマネージドで提供されるようになったことにより、さらに気軽に試せる

OpenShift AIとOpenShift Dev Spaces連携 ~コード生成AIで楽々開発~

はじめに こんにちはサイオステクノロジーの小野です。今回はOpenShift AIにデプロイしたLLMをVSCodeと連携させて、コード生成AIを利用する方法について解説します。また、VSCodeはOpenShift上で構築できるOpenShift Dev Spacesを利用します。これにより非接続環境でのコーディングでもAIによるコード支援を受けることができるようになります。 OpenShift Dev Spacesについて OpenShift上でア

JAWS DAYS 参加日記 ~version IDE~

そもそもJAWS DAYSって? いざ大阪→池袋へ!! 会場に到着 オープニング セッション AWS Jr. Championsの活動を通じて感じたこと AI導入のヒント!Amazon QとBedrockの実践事例を解説 ABWG2024採択者が語るエンジニアとしての自分自身の見つけ方〜発信して、つながって、世界を広げていく〜 IoTとメディア処理の未経験者が語る、1000台規模システムへの挑戦と成長 やっておけばよか
IDE

【Eclipseユーザー向け】便利なIntelliJのショートカットまとめ

はじめに 便利なショートカット オススメ度高 オススメ度中 オススメ度低 おすすめプラグイン Key Promoter X Rainbow Brackets SonarQube for IDE Translation EclipseからIntelliJに移行してみた感想 感想 さいごに はじめに こんにちは、新入社員の紺谷です。 最近、EclipseからIntelliJ IDEAに移行したのですが、「ショートカットキーの違い」に戸惑うことが多々ありました。 また、 私のように

AWS Cloud9 の代替サービス紹介

本記事は 新人ブログマラソン2024 の記事です 。 こんにちは。入社一年目の曲渕です。 現在はAWSの技術習得に向けて勉強している最中です。その際に AWS Cloud9 を使ったAWSのハンズオンを実施したのですが、私のAWSアカウントではCloud9が使用できなくなっていました。そこで本記事では、私と同じような状況になっている方や今年入社される方の参考になればと思い、Cloud9

アプリ編part2 ~Postmanでオシャレなリッチメニューを作成しよう!!

こちらの記事の続きとなります。 tech.nri-net.com 本シリーズのトップページはこちら!! tech.nri-net.com はじめに リッチメニュー設定の流れ 画像の作成 リッチメニューの作成 リッチメニューをLINEと関連付ける リッチメニューに画像をアップロードする リッチメニューエイリアスを作成する IDEウィークを開催してみて はじめに 前回記事でアプリケーションの機能部分の実

GitHub Copilot と Cursor エディタ、両方課金してメリット・デメリットを比較してみた

KINTO テクノロジーズの酒巻裕也です。 普段はデータの分析から施策提案、機械学習を用いた機能の開発に従事しています。 以前は Prism Japan のAI機能開発を担当していました。 社内で Cursor と GitHub Copilot の比較検証を行ったので、その結果をご紹介します。 前提 KINTOテクノロジーズ社内では GitHub Copilot が標準備品として使えるルールがある。 Cursor エディタを利用するこ

新しい Amazon Q Developer エージェントで開発を効率化

本記事は 2025 年 2 月 17 日に公開された “ Streamline Development with New Amazon Q Developer Agents ” を翻訳したものです。 ソフトウェア開発が急速に進化し続ける中で、開発者はワークフローの効率化、コード品質の向上、生産性の向上を支援するツールを常に求めています。Amazon Web Services (AWS) は、このニーズに応えるべく、 Amazon Q Developer に強力な新しい AI エージェントを導入し

Google ChromeのPrivacy Sandboxを利用したブラウザ内でのオークションにおけるJavaScriptコードへのBiome導入事例

PrivacyLabという組織でプライバシーに配慮した広告配信手法の研究、開発をしている松崎(@pp ...

【IDEウィーク開催!】初心者必見!!AWS×Docker×Postmanでチャットボットを作ってみよう!!

はじめに こんな人におすすめ! IDEウィーク目次 はじめに こんにちは!2024年度入社の井手亮太と申します。 このブログを開いてくれた方の第一印象はこれだと思います。 「IDEウィークって何?」 僕の名前で察した方もいるかもしれませんが、、、本ウィークは 「井手」と呼ばれる新米エンジニアが個人開催するブログイベント となっております。統合開発環境(Integrate

週刊AWS – 2025/2/3週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの戸塚です。今週も 週刊AWS をお届けします。 まだまだ寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしですか。私は寒いのが苦手なので、家でゆっくりしたい派です。 少し先のイベントですが、AWS Innovate Generative AI + Data | 2025 年 3 月 6 日開催の 参加登録 が開始しました。AWS だけでなくお客様からの実際のユースケー

【エンジニアの日常】これが私の推しツール!〜日々の開発を豊かにするおすすめツール〜 Part2

こんにちは。 突然ですが皆さんは、開発をするうえで欠かせないツールやOSSはありますか? キーボードやマウス、マイクといった物理的なツールは机を見ればわかりますが、他のエンジニアがどういったツールを使って効率化しているかは、その人の画面を見ないとわかりません。 そのため、他のエンジニアがどういったツールを使って効率化しているのか、実は意外
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