「PHP」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「PHP」に関連する技術ブログの一覧です。

PHPカンファレンス2024 最速参加レポート

title エブリーは2024年12月22日(日)に大田区産業プラザPiOで開催されたPHPカンファレンス2024に参加させていただきました。 今回は参加レポートとして、会場の様子やセッションの感想についてお届けします! エントランス スポンサー セッションホール スポンサーブース イベント概要 PHPカンファレンスは、PHP関連の技術を主とした日本最大級の技術者カンファレンスで

ニフティにSREとして入社して2年間でやってきたこと

この記事は、 ニフティグループ Advent Calendar 2024 21日目の記事です。 もうすぐクリスマスですね。みなさんはプレゼントをもらえるなら何が欲しいですか? 私は最近寝ているときに乾燥で喉がやられるので強靭な喉が欲しいです。 SREチームの島です。 普段はサービスの信頼性向上のため障害数の削減やSRE推進をメインに活動しています。 私事ですがニフティに転職して

最後の投稿です!

この 20 年で、3,283 件の記事を投稿し、合計 1,577,106 文字を綴った私は、AWS ニュースブログのリードブロガーとしての仕事を締めくくろうとしています。 過去 20 年間において、「未来に生きる」と同時に、ほんのいくつかを挙げると、 メッセージキューイング 、 ストレージ 、 オンデマンドコンピューティング 、 サーバーレス 、 量子コンピューティング などの多くの

PHPerがRubyistになろうとしてつまづいたところ③SQL

こんにちは! WEBアプリケーションエンジニア の小松です! この記事は[ Enigmo Advent Calendar 2024 ]の17日目の記事です。   Railsの場合: 自動的に日付オブジェクトとして認識 サンプルコード(Rails) Laravelの場合: 明示的な型変換が必要 サンプルコード(Laravel) RailsとLaravelの比較表 開発者の観点からの結論 Railsのメリット Laravelのメリット Rails の場合: 自動的に日付オブジェ

PHP Conference Japan 2024 にBASEがゴールドスポンサーとして協賛します

はじめに PHPカンファレンス2024 公式ロゴより BASEのProductDev でエンジニア をしています 遠藤 です。 2024/12/22(日)の日程で開催される PHP Conference Japan 2024にてBASEは ゴールドスポンサーとして協賛します。 phpcon.php.gr.jp BASE は過去にPHP カンファレンスへの登壇並びに協賛をしております。 https://devblog.thebase.in/entry/phpcon2023-announcement https://devblog.thebase.in/entry/phpcon2022 https://devbl
PHP

PHPerがRubyistになろうとしてつまづいたところ②コンソール

こんにちは! WEBアプリケーションエンジニア の小松です! この記事は[ Enigmo Advent Calendar 2024 ]の16日目の記事です。     コンソールを使った デバッグ は開発において非常に重要です。 フレームワーク や言語ごとに特性が異なるため、それぞれの仕組みに慣れる必要があります。以下に PHP や Rails を例に、 デバッグ 手法や注意点を詳しく解説します。 1. PHPのデバッグ方

PHPerがRubyistになろうとしてつまづいたところ①シンボル?

こんにちは! WEBアプリケーションエンジニア の小松です! この記事は[ Enigmo Advent Calendar 2024 ]の15日目の記事です。   PHPの場合 呼び方の具体例 文字列キーを使ったハッシュアクセス 文字列キーアクセスを使う場面 シンボルキーを使ったハッシュアクセス オブジェクト形式(OpenStruct)のアクセス 確認方法 クラス内のインスタンス変数の確認方法 シンボルはRubyのみ存在

PHPアプリケーションをシンボリックリンク切替でデプロイするときのポイント

この記事は ラクス Advent Calendar 2024 の14日目の記事(予定)です。 はじめに シンボリックリンク切替によるデプロイについて 今回の改善における無停止デプロイのスコープ 検証したこと 検証におけるゴール 検証観点 ①realpathキャッシュの動作検証 ②アプリケーションコードの動作検証 ③本番想定のアクセス下の動作検証 アプリケーションの改修内容 おわりに はじめ

社内プロダクトにHono🔥を採用した話

この記事は株式会社エス・エム・エス Advent Calendar 2024の12月12日の記事です。 エス・エム・エスで人材紹介の社内基盤開発をしている熊谷です。 今回はそんな社内システムの1つで、Honoを使って開発している事例をご紹介します。 なぜ私たちはHonoを採用したのか? 人材紹介事業では、CP(キャリアパートナー)と呼ばれる、従事者様の転職のお手伝いをサポートする人員

レバレジーズの新規事業の裏側大公開!転職スカウトサービス「キャリアチケット転職」

はじめに こんにちは。レバレジーズ株式会社システム本部の及川です。 2024年9月に転職スカウトサービスである「キャリアチケット転職」をリリースしました! 既存の新卒向け就職支援サービス「キャリアチケット就職」が生んだ、若手×成長志向に特化した転職メディアとなっています。 今回、求人機能やスカウト機能、応募機能などを盛り込んだ大きなリリースとな

Dark Mode Automation Testing with Appium

Introduction My name is PannNuWai and I work in the Global Development Group at KINTO Technologies. In Global Development Group test automation team, I build and maintain test automation environments for the product development teams, and write test scripts with the product test team. In my previous company, I was involved in testing, but after joining KINTO Technologies, I had my first experience with automation testing using Appium, which provided me with valuable learning opportunities. I did

GitHub RunnerとBuildJet Runnerを切り替えながら使う

SREのクラシマです。 トラーナの全 リポジトリ で GitHub Actionsを使用しており、さらにコスト削減のためにBuildJetを導入しています。 が、 GitHub Actionsには無償枠があり、これは使い切ったほうがお得です。 ということで、無償枠を使い切ったら単価のやすいBuildJetに切り替え、無償枠が復活したら GitHub に戻す、ということをしたいわけです。 しばらくは手動でやっていた

【入社エントリー】BASEに入社して2ヶ月を振り返る

devblog.thebase.in 本記事はBASEアドベントカレンダー2024の5日目の記事です。 はじめに BASE Feature Dev2 Groupでバックエンドエンジニアをしている大塚( @ohiro88 )です。 10月1日に入社し、2ヶ月が経過したので入社してから現在までを振り返ってみようと思います。 これまでの経歴 インターネット広告代理店(ASP) → 求人広告メディア → BASE という感じです。 新卒でエンジニアと

監視ツールの枠を超える!Datadog Summit Tokyoで得たDatadog活用のヒント

はじめに レバレジーズ株式会社 レバウェル開発部の山口です。 2024年10月に開催されたDatadog主催のイベント「Datadog Summit Tokyo」に参加しました。 Datadogは監視ツールとしてだけでなく様々な活用方法がある ということを知り、とても勉強になるイベントでした! その内容を皆さんに紹介したいと思います。 Datadog Summitの紹介 Datadogは、クラウドベースの監視(モニタリン

若手エンジニアがBASE入社6ヶ月目で感じていること

はじめに BASE BANKの出金Dev Group でエンジニアをしている 池田聖示 です。 2024/07に入社し、今月で6ヶ月目になりました。 今までどのような取り組みをしてきたのか、何を感じたのかなどを書きたいと思います。 自己紹介 妻と4歳の息子がいます。 エンジニア経験としては、大学時代の長期インターン1年と新卒で入社した企業で2年ほどの計3年、主にバックエンドエンジニ
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?