株式会社LIFULL の技術ブログ

RESEARCH Conference 2024に登壇しました

こんにちは。フロントエンドエンジニアの根本です。 LIFULL HOME'Sのプロダクト開発と、スポーツ関連の新規事業開発に携わっています。 2024年5月18日に開催された「RESEARCH Conference」というリサーチをテーマにしたイベントに登壇いたしました。この記事ではそのイベントや登壇内容についてご紹介します。 RESEARCH Conferenceとは? researchconf.jp RESEARCH Conferenceは、リサーチをテ

エンジニアが企画職を体験して得た気付き

プロダクトエンジニアリング部の興津です。私は普段アプリケーションエンジニアとしてLIFULL HOME'Sのサイト改善業務しています。そのかたわらで、社内の制度を利用して、LIFULLのサービスの一つであるACTION FOR ALLの企画もしています。 今回はそんなLIFULLの独自の制度である「キャリフル」と、その経験を通して私が得られたものについて紹介します。 LIFULLの独自制度「キ

生成AIによる20,000時間の業務効率化を支える取り組み

プロダクトエンジニアリング部の二宮です。 次のプレスリリースにある通り、LIFULLでは生成AIを使って20,000時間以上の業務時間削減をしたという大きな成果を上げることができました。数字の根拠が粗い試算ではあるものの、実は社内では1年間で20,000時間の削減を目標としていたため、その半分の期間で目標達成できて関係者が色めき立っています。 lifull.com 私は keelaiと

LIFULLファクトブックで目指す真のドメイン知識獲得

グループデータ本部データサイエンスグループの嶋村です。 グループデータ本部は、 LIFULLグループで生まれる新たなデータを安全かつ効果的に活用 できるようにし、 事業の変化と持続的な成長を促進 することを目指している組織です。その中で、データサイエンスグループは研究開発組織として、 「活用価値のあるデータを創出」 し、 「データを活用した新たな機能

第86回 Machine Learning 15 minutes! に登壇しました

こんにちは。 LIFULLのグループデータ本部データサイエンスグループ所属の岩﨑です。 私の所属するグループデータ本部データサイエンスグループは、LIFULLのデータを通じて事業の成長を促す研究開発を担う部門です。 『データ科学と研究開発の成果によってワクワクと喜びを生み出す』をビジョンとして掲げ、AI技術シーズの創出や活用によってデータの価値を最大化し

さっそく試してみた!国土交通省不動産情報ライブラリAPI x 生成AI!

こんにちは、イノベーション開発室ジェネレーティブAIプロダクト開発ユニットの上田です。 2024/4/1に国土交通省の不動産情報ライブラリとAPIが公開されました!このAPIとGPTsを使って、生成AIでの活用を模索してみました。 不動産情報ライブラリとは 不動産情報ライブラリ 不動産情報ライブラリとは、不動産の取引価格、地価公示等

モバイルでのタップ成功率を可視化するツールの開発

こんにちは。エンジニアの小林建太です。 今回はフロントエンド業務での課題をChrome拡張機能で解決を試みた事例をご紹介させていただきます。 LINEヤフー Techから2024年1月に公開された「Tappy」というツールにインスパイアされた拡張機能「 Tap Analyzer 」を開発し、公開しました。 chromewebstore.google.com Tappyとは Tappyの課題と着想 開発した機能 技術 技術選定 開発 chrome debugge

LIFULL HOME’S 閲覧ユーザー数集計システムを爆速で構築し施策化できた話

こんにちは。エンジニアの江口です。 普段はLIFULLの海外拠点の一つである、LIFULL Tech VietnamのメンバーとともにLIFULL HOME'Sの賃貸領域でサイト改善業務をしています。 今回は、物件の詳細ページを閲覧したユーザー数を集計、取得するシステム(以下rent-pv-counter)を構築したので、その取り組みについて紹介します。 背景 賃貸領域では、A/Bテストによるサイト改善を行っ

グローバル開発を経験して

こんにちは。 プロダクトエンジニアリング部の辰巳です。 私はLIFULL HOME'Sの賃貸領域のエンジニアリーダーとして、LIFULLのベトナム海外拠点であるLIFULL Tech Vietnam(以下LFTV)のメンバーとともに開発を行っています。 海外の方と仕事をしてみたいけど不安がある、そのような方に向けてLIFULLでの海外拠点メンバーとの仕事の取り組みを現場目線でお伝えします。 LFTVと2017年か

LIFULL HOME'Sの賃貸マーケットにおける技術負債解消の取り組み

こんにちは、プロダクトエンジニアリング部の山﨑です。 私は LIFULL HOME'S 賃貸マーケットのプロダクト開発を行うグループに属しており、その中でも技術負債解消に取り組むエンジニアリングチームのリーダーをしています。 本記事では、LIFULL HOME'S の賃貸マーケットにおける技術負債の現状と、本チームの具体的な取り組み内容を紹介します。 LIFULL HOME'S の技術負債解

LIFULL Tech Vietnam が目指す未来

こんにちは。 LIFULL Tech Vietnam (以下、LFTV)CEOの加藤です。 2016年よりLIFULLへ中途入社し、主にLIFULL HOME'S 注文住宅領域のエンジニアチームのマネジメントを経験したのち、2023年10月よりLFTVのCEOへ就任致しました。 就任し約半年が経過しましたが、今回はこれからのLFTVが目指す未来について紹介したいと思います。 LFTVについて まずLFTVについてですが、ベトナムホーチミ

LIFULL HOME'S共通のABテストの仕組み検討

エンジニアの市川と申します。 LIFULL HOME'S の売買領域の開発を担当しています。 さて、さっそくではありますが、読者の皆さんは普段ABテストを実施しているでしょうか。 私たちの開発しているLIFULL HOME'Sでも、日々多くのABテストが実施されています。 ABテストの実施によって市場学習回数を増やし、より良いプロダクトを作り上げることが目的です。 その中で私たちエ

ほぼコードを書かない自動テストでテスト工数削減

賃貸領域でフロントエンドエンジニアをしている齋藤です。 今回はここ数年取り組んでいたフロントエンド領域における自動テスト導入とテスト工数削減について、書いていきたいと思います。 なぜ導入したのか、導入して見えた課題、そしてその課題を解決するためにどうしていったのか、という流れで書いていきます。 目次 目次 なぜ導入したのか たびたび障害が

2024年2〜3月 LIFULLのアクセシビリティへの取り組み

こんにちは、エンジニアの中島です。 この記事は2024年2月〜3月のLIFULL社でのアクセシビリティ改善およびやっていき活動の報告です。 この活動報告は月次で出すかもしれないし出さないかもしれないくらいの温度感で運用されています。 さっそく2月と3月の合算記事となりました。 目次 目次 サービス改善 トップのフリーワード検索の入力欄に設定された誤ったroleの除

開発生産性向上への道: LIFULL HOME’Sのシステムアーキテクチャリプレイス

エンジニアの渡邉です。普段はLIFULL HOME'Sの売買領域のエンジニアチームにて技術リーダーとして開発を担当しています。好きなNginxのモジュールはngx_small_lightです。 ここ数年、LIFULLの開発部門では「開発生産性」と「品質担保」の重要性が再注目されています。 LIFULL HOME'Sの主要なリポジトリは、10年以上にわたり運用され続けており、数多くの開発者が日々の改善に尽力