「プロダクトマネジメント」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「プロダクトマネジメント」に関連する技術ブログの一覧です。

AWS Network Firewall での Amazon 脅威インテリジェンスを活用したセキュリティポスチャの強化

本ブログは 2025 年 6 月 17 日に公開された Blog “ Improve your security posture using Amazon threat intelligence on AWS Network Firewall ” を翻訳したものです。 お客様は AWS Network Firewall を使用して、一般的なセキュリティ脅威からワークロードを保護できます。しかし、 アクティブな脅威 (active threat) から保護する場合に、AWS ワークロードへの脅威検出が限られたサードパーティの脅威フィ

AWS Cloud WAN Service Insertion を使用したグローバルセキュリティ検査の簡素化

本記事は 2024年6月11日に公開された ” Simplify global security inspection with AWS Cloud WAN Service Insertion ” を翻訳したものです。 AWS Cloud WAN は、データセンターやブランチオフィス、 Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) VPC を接続する広域ネットワーク (WAN) の構築・運用に使用できるマネージド型の WAN サービスです。ネットワークポリシーを使用して、ネットワーク管理とセキュリティ

AWS は ISG Provider Lens メインフレームアプリケーションモダナイゼーションソフトウェア 2025 レポートでリーダーに選出されました

革新的な AI を活用したソリューションとお客様での実績により、AWS はメインフレームモダナイゼーションにおける地位を強化しています 「AWS は AWS Blu Age とパートナーツールを含む最も幅広いポートフォリオを提供しています。パフォーマンス、セキュリティ、コンプライアンスのためのモダナイゼーションとクラウド最適化の全体にわたって、熟練したコンサルタント

プロダクトマネージャーが感じる孤独は「悪」なのか?

自己紹介 ラクスでPdMをしております。 @keeeey_m と申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 こんな方におすすめ プロダクトマネージャーとして孤独感を感じている方 プロダクトマネージャーをマネジメントする立場

Amazon Elastic VMware Service (Amazon EVS) のパブリックプレビュー開始のお知らせ

本稿は、2025 年 6 月 9 日に AWS Migration & Modernization Blog で公開された “ Announcing the public preview of Amazon Elastic VMware Service (Amazon EVS) ” を翻訳したものです。 2024 年の AWS re:Invent で Amazon Elastic VMware Service (Amazon EVS) を発表 した際、多くのお客様から、既存の VMware ツールやスキル、ライセンスへの投資を活かしつつ、AWS のスケーラビリティ、堅牢性、パフォーマンスを組み合

AI時代のプロダクトマネージャー:組織と人材の変化から見る新しい価値創造

自己紹介 ラクスでPdMをしております。 @keeeey_m と申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 はじめに:AI時代におけるPdMの役割変化 先日、 AI×PdM vol.1 〜AI時代のプロダクト開発・社内業務改革の最前線〜 というイベ

Devinと3ヶ月協働して個人のアウトプットを1.5倍にした実践3ステップ

こんにちは、ファインディでソフトウェアエンジニアをしている nipe0324 です。 先日、AWSさんの Coding Agent at Loft #2 〜 AI コーディング活用事例 Night - 効果的な組織導入と実践〜 (第2回目) で登壇させていただき、登壇内容を記事として書き起こしました。 この記事では、Devinと協働して 「個人のアウトプットを1.5倍にした実践3ステップ」 をご紹介します。 Devinと協働して

ワンキャリア新卒エンジニアの1年目レポート vol.2

みなさんこんにちは!ワンキャリアの西川(X : @takashi54461358 )です! ワンキャリアに入社してから約1年が経ちました。

DX化とAI業務利用の共通点~ワークフロー変革こそが生産性向上の鍵~

自己紹介 ラク スでPdMをしております。 @keeeey_m と申します。 現在の担当商材は、楽楽シリーズ(楽楽精算、楽楽明細、楽楽電子保存)を担当しており、個人としては楽楽精算×AIの担当、 楽楽明細・楽楽電子保存PdMチームのリーダーをしております。 この記事を書いたきっかけ プロダクトマネージャーとして日々業務に携わる中で、ChatGPTやCopilot、CursorなどのAIツールを積

顧客志向なプロダクトマネジメントとは?要件定義から開発まで「本当に必要な機能」を見極める方法

はじめに 楽楽勤怠開発部でPdM(プロダクトマネージャー)をしている @k0First です。 私は、 ラク スが提供する「 楽楽勤怠 」のプロダクトマネージャー(PdM)として、日々企画・要件定義・開発推進を担当しています。 ラク スは 「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」 をミッションに掲げ、 SaaS プロダクトを通じて企業の業務効率化・生産性向上に貢献する

GitLab Duo with Amazon Q の一般提供開始のお知らせ

本記事は 2025 年 4 月 17 日に公開された “ Announcing General Availability of GitLab Duo with Amazon Q ” を翻訳したものです。 本日(原文公開日 : 2025/4/17)、 GitLab Duo with Amazon Q の一般提供開始を発表できることを嬉しく思います。この新しいサービスは、 GitLab の DevSecOps プラットフォームと Amazon Q の生成 AI 機能を組み合わせた製品です。GitLab Duo with Amazon Q は、GitLab の DevSecOps プラッ

PdM像は十人十色──「我々は何者か」

どうも、 稲垣 です。 先日、 PM、PdM向けイベントを0からみんなで作る会 に参加しました 参加のきっかけは、これまでとは少し違った雰囲気のイベントだったこと。それくらいの軽い気持ちでしたが、参加してみると、たくさんの気づきがありました。 せっかくなので、ブログにまとめてみようと思います。 思ったことを、感じたままに綴ります。読んでくださる皆さん

ラスベガスで開催された Google Cloud Next 2025 に現地参加してきました

はじめに こんにちは、プラットフォーム部の 近藤 です。 2025年4月9日〜11日にアメリカ・ラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2025」 *1 に、私とCTOの野口の2名で現地参加してきました。 Google AI Studio を用いて周囲の人物を消したところ顔が歪んでしまいました 会社全体での Google Workspace の利用や、前回の記事で取り上げた Google Kubernetes Engine (GKE) など、その他にも様々

2025年、新卒エンジニア研修はじめました

はじめに セーフィーの髙木 @hitsan です。 今年の4月に新卒3期生が入社しました。セーフィーでは約3週間の全体研修を行い、職種別研修に分かれます。職能別研修である開発本部での新卒エンジニア研修は7月末まで実施し、そのあと各チームに配属という流れです。 新卒3期生のエンジニア研修がスタートしたので研修内容について説明します。 はじめに セーフィーの新

「プロダクト部はじめました」

こんにちは、プロダクト部副部長の 稲垣 です。 2025年4月から、プロダクトデザインの組織とプロダクトマネージャーの組織が、同じ「プロダクト部」という部門に統合されました。 マルチプロダクトでサービスの開発・運用を行う企業にとって、「製品づくりの組織デザイン」をどう構築するかは、各社が試行錯誤を重ねているテーマだと思います。本記事が、少しで
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