こんにちは、株式会社タイミーで MLOps エンジニアをしている KY です。普段は ML プラットフォームの構築・運用を担当しています。 私たちのチームでは、機械学習エンジニアやデータサイエンティストが開発に集中できるよう、VS Code のリモート開発(Remote SSH および Dev Container)を活用した開発環境を提供しています。本記事では、その中でも 共通 Dev Container Feature によるガードレール にフォーカスし、各チームが自分たちで開発環境を立ち上げられること
おなかが痛くてもコーヒーは飲む、近藤恭平です。 前回は生成 AI の基礎(FM・LLM・トークン・埋め込み・推論パラメータ)を整理しました。今回は、基盤モデルを実際のアプリケーションに活用するための設計・実装・評価に関する知識を整理します。試験ガイドのドメイン3に対応した内容です。 基盤モデルを使ったアプリ設計の考慮事項 FM の特性:大規模・ブラックボックス 深層学習の過程と学習の結果得られる基盤モデル(FM)には、以下の固有の特徴があります。 特性 内容 大規模なコンピューティング要件 FM のトレー
本ブログは ONESTRUCTION 株式会社様と Amazon Web Services Japan 合同会社が共同で執筆しました。GENIAC(Generative AI Accelerator Challenge)第 3 期の取り組みとして、ONESTRUCTION が AWS の Generative AI Innovation Center(以下、GenAIIC)から技術アドバイスを受けながら開発した、建設・BIM 特化型基盤モデル「Ishigaki-IDS」の開発事例をご紹介します。 背景 O