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プログラミング」に関連する技術ブログ

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エンジニアの吉田です。 フォルシアにはdevゼミという文化があり、エンジニアが講師となって自身の詳しい分野に関する講義やハンズオンを行っています。 私もこれまでに何度かSQLチューニングを題材としたdevゼミを開講してきましたが、いずれもこちらが一方的に話すという形式に終始しており、実際に受講者が手を動かせる形式での講義も望まれていました。 色々とやり方を模索した結果、コンテスト形式で実際にPostgreSQLのチューニングを行ってもらう、という形の講義を行うことになりました。コンテスト形式での実施にあた
ニフティには所属部署での業務のほかに、有志による社内活動が存在します。もちろん強制ではなく、それぞれが興味のある分野について、自主的に活動しています。なかには会社公認のもと予算がつき、社内業務に貢献しているケースも。業務とは別のやりがいや、自分の専門外の知見を得られることが、一つのモチベーションになっています。 今回はその一つである、「AI活用推進チーム」にスポットを当てます。ニフティ社内の様々な部署の課題に対し、AIツールを使って解決に導くことなどを目的とした活動。メンバー4人に、活動に参加することにな
はじめに こんにちは。タイミー プロダクトエンジニアの津守です。今年1月にタイミーに入社し、気づけば早3ヶ月が経ちました。 この記事では、入社して数ヶ月働いて感じた「AIツールがオンボーディングプロセスをどう変えたか」という体験をまとめます。技術的な深掘りというより、新しい環境に飛び込んだエンジニアの個人的な気づきとして読んでもらえると嬉しいです。 従来のオンボーディングプロセスのイメージ 新しい会社に入ったとき、多くのエンジニアは最初の数週間を ドキュメントを読む。コードベースを読む。アーキテクチャを把
はじめに コンスタナイズー!(気さくな挨拶) ココナラのDevOpsグループCREチームのy.s.(@inu_no_hou)です。 皆さん、constantize というメソッドをご存知でしょうか。文字列からRubyの定数(クラス)を動的に解決するActiveSupportのメソッドです(ぎえー)。 私がココナラの会計システム(のちに自らマイクロサービス化することになる)のコードで初めてこれを見たとき、正直に言うと震えました。 def factory(acct_event, option = {}) kl
こんにちは。ソリューションアーキテクトの水野です。AWS のプロフェッショナルサービスでは、ブラザー工業株式会社 プリンティング&ソリューションズ事業にてアジャイル導入をご支援しています。今回、同事業のエンジニアの方々に AI-DLC を用いた新しい働き方を体験していただくため 2026 年 2 月と 3 月にそれぞれ 3 日間にわたって「AI-DLC 体験会」を開催しました。本ブログでは、私が聞き手となり、体験会に参加された八十嶋様、宇野様、前田様、梅本様にインタビューした内容をまとめました。 AI-D
なぜGoogle Workspaceは組織の力を引き出すのか Google Workspaceは、個人の力に頼るのではなくチーム全体の生産性向上を重視するGoogle独自の思想を体現しています。その本質は、単に個人の作業を効率化するだけでなく、従来の情報を送る・交換するやり方から、クラウド上で共有するコラボレーションの働き方へ、仕事のあり方そのものを根底から変える力を持つ点にあります。
2026 年 4 月 1 日、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) マネージドインスタンス のマネージドデーモンサポートを発表いたしました。この新機能により、 2025 年 9 月に導入 したマネージドインスタンスのエクスペリエンスが拡張されます。プラットフォームエンジニアは、アプリケーション開発チームとの調整を必要とせずに、モニタリング、ログ記録、トレースツールなどのソフトウェアエージェントを独立して制御できるようになります。また、すべてのインスタ
はじめに こんにちは!Pay ID Engineering Sectionの岡部( @rerenote )です。 今回はBASEが竹スポンサーとして協賛しているカンファレンス、 PHPカンファレンス小田原2026 のご紹介となります。 phpcon-odawara.jp PHPカンファレンス小田原2026 概要 PHPカンファレンス小田原は「小田原の地でつながる、気張らないカンファレンス」をスローガンに、参加したエンジニアが新たな知識を共有し合い、互いに学び、成長できる場所をつくれるイベントです。 202
初めに こんにちは、Jinと申します。 ServiceNowを2016年に初めて触り、2017年Go-live。ほぼ10年となる古参ユーザーとなります。 昨今話題となるAIのセキュリティ。LLM自身のセキュリティの確保も必要ですが、 ServiceNowのAIである「Now Assist」を利用するにあたっては、LLMだけでなく、これを含めた全体としてどの様なアーキテクチャでセキュリティを担保しているかを把握する必要があります。本ブログではこの全体像を確認していきたいと思います。 注意:本記事の読者はSe
目次 はじめに ECR イメージスキャンとは 構成の全体像 検知の網羅性 通知のノイズ低減 認知のスピード コスト 試算の考え方 試算例 Terraform による構築 1. ECR スキャン設定 2. EventBridge ルール 3. SNS トピック 4. AWS Chatbot(Slack 通知) 実際の通知と運用 導入してみて まとめ はじめに こんにちは、開発本部開発1部トモニテグループのエンジニアの パンダム/rymiyamoto です。 2025年末に Next.js の React S
本記事は 2026 年 03 月 31 日 に公開された “ Enabling nested transactions in Amazon DynamoDB using C# ” を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の嶋田 朱里が担当しました。 Amazon DynamoDB は、あらゆる規模の高性能アプリケーション向けに設計された、フルマネージド型のサーバーレス NoSQL データベースサービスです。この記事では、C# を使用して DynamoDB で ACID (原子性
本記事は 2026 年 4 月 3 日 に公開された「 Introducing OpenTelemetry & PromQL support in Amazon CloudWatch 」を翻訳したものです。 Kubernetes やマイクロサービスのワークロードを AWS で実行している場合、メトリクスには namespace、pod、container、node、deployment、replica set、カスタムのビジネスディメンションなど、多数のラベルが付いているでしょう。環境全体を把握す
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの古屋です。 日々のお客様との会話の中で、「業務課題を解決するために新たな機能やシステムの開発が必要ではあるが、外部リソースを確保する余力もなく、自社に十分なエンジニアもいないため実現が難しい」というお声をいただきます。同様のお悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。 近年、そういった状況に対して、 Amazon Bedrock や Amazon Q Developer をはじめとする AWS の生成 AI サービスの登場により、限られた開
はじめに BASE Order Section でWebアプリケーションエンジニア をしている Capi(かぴ) です。 2026/3/20(金)- 3/22(日)の3日間、BASE株式会社もゴールドスポンサーとして協賛した PHPerKaigi 2026 が開催されました。今回はPHPerKaigi 2026に参加したメンバーのコメントや感想をお届けします! PHPerKaigiとは PHPerKaigiは、オープンソースのスクリプト言語 PHP (正式名称 PHP:Hypertext Preproce
こんにちは。Sqripts編集部のハチワレです。 最近は生成AIに携わることが多く、日々の進化を驚きと喜びを感じながら眺めています。そして、「コードを書く」ことの垣根がどんどん低くなっていることも、「AIってすごいな~」ぐらいの気持ちでただただ感心して眺めておりました。 今回は、そんな私が実際に遭遇した「ちょっとヒヤッとした話」をもとに、生成AI時代の実装リスクについて書いてみたいと思います。 あくまで「とあるDX現場の物語」として読んでいただければ幸いです。 ※本記事は、実際に現場で起きた出来事をもとに