Antigravityは個人向けと法人向け2つの料金体系がある Antigravityの料金体系は、大きく個人向けと法人向けの2つに分けられます。 個人向けは、無料プランのほか、Google AI Proと2種類のGoogle AI Ultraが用意されています。各プランには基本の利用枠があり、有料プランでは枠を使い切った後も、購入したAIクレジットを利用して作業を継続できます。 法人向けでは、Gemini Enterpriseのライセンスに含まれる共有枠を使う方法と、Gemini Enterprise Agent Platformへ直接接続する方法があります。前者は、ユーザー単位のライセンス料金にAntigravityなどのAI開発ツール用の枠が含まれる仕組みです。共有枠を使い切った後は、管理者が超過利用を有効にしていれば従量課金で継続でき、無効の場合は枠が更新されるまで利用が制限されます。 Agent Platformへ直接接続する方法では、固定の利用枠はなく、利用したモデルや入出力トークン数などに応じて料金が発生します。このように、個人向けは月額プランを基準に選び、法人向けはライセンス数や利用量、管理方法を含めて契約経路を判断する必要があります。 個人向けAntigravityの費用 まず最初は個人向けプランの説明です。個人向けは無料プランから始められます。有料プランはGoogle AI ProとGoogle AI Ultra(2種類あり)です。まずは、違いを先に表で整理してみます。
Google Workspace Studioの「スキル」とは? スキルとは、簡単にいえばGeminiに特定の仕事をさせるための「再利用可能な指示」です。通常、Geminiに仕事を依頼するときは、その都度プロンプトを入力します。たとえば顧客へのメールを作成するときに、「丁寧なビジネス文体にする」「300文字程度にまとめる」「最後に次回のアクションを書く」といったルールがある場合、毎回同じような指示を入力することになります。こうした繰り返し利用する指示を、あらかじめスキルとして作成しておくことができます。