「データベース」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

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データベース」に関連する技術ブログ

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勘定系システムは、預金、振込、融資、利息計算、残高管理など、金融機関の中核業務を支える仕組みです。 そのため、小さな不具合であっても、顧客の資産や金融機関の業務、社会的な信用にまで影響が広がる可能性があります。 画面が設計どおり動くことだけを確認しても、十分な品質を保証できるとは限りません。 業務の流れ、周辺システムとの連携、夜間処理、データ移行、性能、障害からの復旧まで、複数の観点をつなげて確認する必要があります。 一方で、すべての機能や条件を同じ深さで確認しようとすると、膨大な工数がかかります。 大切
はじめに 2026 年 6 月 25 日(木)、26 日(金)の 2 日間にわたって幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 では、AWS Expo の Industry Zone に「AWS for Telecom」として通信業界に関する展示ブースを出展しました。 本ブログでは、株式会社NTTドコモ、KDDI株式会社、ソフトバンク株式会社の各社と共に展示した全 7 ブースの内容をご紹介します。通信領域では NW 設計・構築から運用保守まで、非通信領域ではスマートシティやコンタク
1. はじめに 生成AIやAIエージェントの活用が広がる中で、最近は「AIエージェントをどう作るか」だけでなく、AIエージェントをどう安全に業務へ組み込むかが重要なテーマになってきています。 従来の生成AIセキュリティでは、プロンプトインジェクション、ハルシネーション、不適切な出力、機密情報の漏えいといった、モデルの入出力に関する論点が中心でした。 しかし、AIエージェントでは状況が少し変わります。 AIエージェントは、単に回答を生成するだけではありません。外部APIを呼び出し、SaaSにアクセスし、デー
Elastic Stack(ELKスタック)を導入する際、多くのエンジニアが最初に頭を悩ませるのが「データの収集・加工(前処理)に何を使うか」という問題です。 かつては「前処理といえばLogstash」の一択でしたが、Elasticsearchに  Ingest Pipeline  が実装されて以降、その手軽さとパフォーマンスから強力な選択肢となっています。 本記事では、LogstashとIngest Pipelineのアーキテクチャの違い、機能面での優劣、そして「結局どちらを選ぶべき
G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud の Sensitive Data Protection (旧称 Cloud Data Loss Prevention)による機密データの匿名化(de-identification)について解説します。 概要 Sensitive Data Protection とは 匿名化(de-identification)とは 匿名化と個人情報保護法 匿名化の基本 匿名化の概要 infoType infoType 変換とレコード変換 対象データの種類 処理
はじめに こんにちは! セーフィー株式会社でサーバーサイドエンジニアをしている坂上(@Bobtaroh)です。 先日、2026年6月24日(水)19:00より、「セーフィー × カンリー AI Night #1:組織導入」をオンラインで開催いたしました! ご参加いただいた皆様、そしてアーカイブをご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございました。 本記事では、当日のセッションのハイライトやQ&Aの様子など、イベントの盛り上がりをお届けします。 ▼ 当日の熱量をすぐに見たい方は、こちらのアーカイブ動
このワークショップで起きたこと みなさん、こんにちは。AWS アカウントマネージャーの岩上です。 2026年6月8日、AWS 麻布台オフィスで 「Claude , Kiro実践ワークショップ」 を開催しました。 参加者22社51名、ハンズオン2時間、そして最後に参加者が自作アプリを発表する時間を設けました。 ワークショップの満足度はなんと100%というアンケート結果 でした。 本記事では当日の流れ、参加者が作ったアプリ、そして高い満足度を頂けた背景をまとめます。 ワークショップの出発点 多くの企業がDXに
本記事は 2026 年 3 月 19 日 に公開された「 Synchronizing a Backup on-premises Db2 Server with Amazon RDS for Db2 」を翻訳したものです。 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Db2 は、プロビジョニング、パッチ適用、バックアップ、スケーリングといった手間のかかる作業を自動化し、リレーショナルデータベースの管理をシンプルにするフルマネージドサービスです。運用
    株式会社エブリーは、「前向きなきっかけを、ひとりひとりの日常にとどける。」というミッションのもと、デリッシュキッチン、retail HUB、トモニテ、MOMENTH といった BtoC・BtoB を横断するメディアやサービスを展開しています。同社では、小売事業者向けサービス retail HUB におけるピッキングサービスの新規開発にあたり、データベースとして Amazon Aurora DSQL を採用しました。本ブログでは、お客様の開発チームに伺った Aurora DSQL
本記事は 2026 年 7 月 8 日 に公開された「 Fail back from Amazon RDS for Db2 to on-premises AIX Db2 using DMS 」を翻訳したものです。 本記事では、AWS Database Migration Service ( AWS DMS ) を使って、Amazon Relational Database Service ( Amazon RDS ) for Db2 からオンプレミスの AIX Db2 インスタンスへ、CDC のみのリバー
本記事は 2026 年 6 月 30 日 に公開された「 Enable self-managed AD Kerberos authentication with Amazon RDS for Db2 」を翻訳したものです。 Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Db2 は、AWS、オンプレミス、他のクラウドのいずれで稼働している場合でも、お客様自身の Active Directory ドメインを利用した Kerberos 認証をサポートして
本記事は 2026 年 5 月 26 日 に公開された「 Preserving custom domain names for Amazon RDS for Db2 」を翻訳したものです。 IBM Db2 のワークロードをオンプレミスから Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Db2 へ移行するお客様からは、既存のアプリケーション接続文字列を変更せずに使い続ける方法についてよく質問をいただきます。Amazon RDS for Db2 は、D
こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回はasync/awaitの動きをOSカーネルのレイヤーから追うことで理解を深めようとしてみます。 1. async/awaitはむずい async / await 、なかなかにとっつきにくい概念だと思います。 「非同期処理には   async   を付ける」「 await   しないと結果が取れない」——ルールとしては覚えられます。コードも動きます。でも、こんな疑問にぶつかった経験はないでしょうか。 await   している間、プログラムは「止まって」いるの?
本記事は 2026 年 5 月 19 日 に公開された「 Deploying Amazon RDS for Db2 using Terraform 」を翻訳したものです。 IBM Db2 ワークロードを運用しているお客様からは、既存の Infrastructure as Code のプラクティスに適合する形で、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Db2 を再現性が高く監査可能な方法でプロビジョニングしたいという要望をよくいただきます。本記
本記事は 2026 年 7 月 9 日 に公開された「 Diagnose and resolve replica lag in Amazon RDS for Oracle replicas – Part 2 」を翻訳したものです。 本記事は、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for Oracle リードレプリカのレプリケーション遅延を減らす方法を扱う 2 回シリーズの後編です。 Part 1 では、REDO 圧縮とレプリカ遅延を最適化する設定オ