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大規模なデータ量を運用するうえで、運用面での重要な課題に直面します。Similarweb では Apache HBase でこれらの課題に直面し、 Amazon DynamoDB で解決策を見出しました。 Similarweb は、 Web サイトのトラフィック、アプリの利用状況、市場トレンドに関する AI 駆動のインサイト を提供するデジタルインテリジェンスプラットフォームであり、企業が競合をベンチマークし、成長戦略を最適化するのに役立ちます。 私たちは既存の Apache HBase インフラストラク
はじめに 本記事では、Oracle Alloy上で提供される、最高峰の自律型データベース「Autonomous AI Database」にスポットを当てます。あらゆるデータタイプを単一のDBMSで統合処理する「Converged Autonomous」の真価、最新のイン-データベースAI機能と内蔵された強力なローコード開発環境について解説します。 1. Autonomous AI Databaseの核心 「Autonomous AI Database」を語る上で避けて通れないのが、そのシステムを支える究極
はじめに # 本ページは「AIエージェントとシステムをつなぐMCP入門」の続編です。 今回は、StreamableHTTPで通信するMCPサーバーのステートフル実装について説明します。 ステートフル構成は、同じ利用者の連続操作を同一セッションとして扱いたい場合に有効です。 たとえば「ツールの呼び出し結果を次の呼び出しに引き継ぐ」「セッション単位で一時状態を保持する」「接続中の文脈を維持する」といった用途で使います。 本記事では、ステートレス実装との違いに焦点を当て、ステートフル構成で押さえるポイントを整理
本記事は 2026 年 05 月 20 日に公開された “ Introducing ExtendDB: An open source DynamoDB-compatible adapter with pluggable storage backends ” を翻訳したものです。 本日、Apache 2.0 ライセンスの下でリリースされた、プラガブルなストレージバックエンドを備えたオープンソースの Amazon DynamoDB 互換アダプターである ExtendDB を発表します。ExtendDB は D
こんにちは、昨年キャディ株式会社に入社した佐野です。入社して初めての技術記事になります。 この記事では、これまでの開発経験を振り返りながら、それが推論システムの運用にどう活きたのかを整理してみようと思います。 対象読者 機械学習システムを運用したことがないSRE、バックエンドエンジニアの方々 これから機械学習システムを運用していくSRE、バックエンドエンジニアの方々 伝えたいこと 機械学習のモデル開発経験や機械学習システムの運用経験がなくても、機械学習システム(推論システム)の運用に貢献できます。SREの
※本記事は、こちらの記事を和訳したものです stratomere.com 序章 航空機が音速を超えると、衝撃波が発生する。衝撃波は周囲の空気が伝わる速度よりも速く移動するため、周囲の空気がその擾乱を吸収しきれず、不連続性が生じる。これがソニックブームである。 池の水面に広がる波紋のように、衝撃波は外側へと伝播し、その影響は距離とともに薄れていく。AIサービスの需要は、技術サプライチェーンが吸収できる速度をはるかに超えて拡大している。マイクロソフトのCEOによれば、当初は大規模な言語モデルの学習と実行にGP
本記事は 2026 年 03 月 31 日 に公開された “ Enabling nested transactions in Amazon DynamoDB using C# ” を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の嶋田 朱里が担当しました。 Amazon DynamoDB は、あらゆる規模の高性能アプリケーション向けに設計された、フルマネージド型のサーバーレス NoSQL データベースサービスです。この記事では、C# を使用して DynamoDB で ACID (原子性
AWS では、データと AI を活用したイノベーションの推進を支援するため、「 AWS Data & AI イノベーションフォーラム:顧客成功事例から学ぶデータ活用の最前線 」というイベントを4/9,10に開催いたします。本記事では、4/10 の DAY 2 (Database 編) の詳細についてご案内します。 はじめに DAY 2 の見どころは、昨年 5 月に一般提供を開始した Amazon Aurora DSQL について、本番環境で使用中のお客様や検証したお客様をお呼びして、リアルな声をお
1. はじめに 気になるテクノロジーについて調査・検証した内容をフラットな視点を持ちつつ・自分観点で整理してアウトプットした記事になります。 最近データベーステクノロジーのアーキテクチャや新潮流のNewSQLやHTAPに関して個人的に気になっています。なかでもリアルタイム性のワークロードに強みを持つSingleStoreに個人的に興味を持ったため、その概要や特徴、業務上活用した経験のあるSnowflake/Databricksとの比較などをこの記事では記載します。 想定読者:データ分析・活用基盤を設計・運
金融IT本部 入社1年目の河岸歩希です。 会社の同期と個人開発に取り組んでいます。 その過程で「LINEのような個別チャット機能」を実装するにあたり、AWSのサーバーレス構成(Lambda + DynamoDB)の採用を検討することになりました。 今回は実際に調査と設計を行う中で得られた気づきについて共有させていただきます。 はじめに 想定読者 本記事の目的 チャット機能の要件 DynamoDBの設計を理解する 基本的な仕組み プライマリキーとパーティション ホットパーティションに注意する データアクセス
こんにちは。LINEヤフーの Observability Infrastructure チームで、社内向け時系列データベース(TSDB)の開発と運用を担当している Gi Jun Ohです。LINEヤフ...
2025 年、AWS は Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) C8i インスタンス 、 M8i インスタンス 、 R8i インスタンス をリリースしました。これらのインスタンスには、3.9 GHz の持続的なオールコアターボ周波数を実現する AWS 限定のカスタム Intel Xeon 6 プロセッサが搭載されており、クラウドにおける同等の Intel プロセッサの中でも最高のパフォーマンスと最速のメモリ帯域幅を提供します。 2026 年 2 月 4 日、ホ
こんにちは。SCSKの井上です。 この記事では、New RelicのInfrastructure エージェント導入後に、インフラ基盤を監視するための画面の見方を解説します。CPU、メモリ、ネットワークトラフィックなどの観測方法を理解することで、インフラ基盤のボトルネックを把握できるようになります。 はじめに アプリケーションを安定して動作させるためには、インフラ基盤を正常に稼働させることが不可欠です。ハードウェア性能に関するデータを観測し、インフラ関連の情報を一元管理することで、システム全体を把握し、健全
はじめに NTT西日本の中川です。 本記事ではフロントエンド(ブラウザ)だけで利用できるデータの保持方法とデータベースサービスを厳選してご紹介します。 本記事は、2025年12月時点の情報に基づきます。 対象読者 本記事が想定する対象読者は次の通りです。 駆け出しエンジニア フロントエンド縛りでデータの保持が必要な状況の人 データの保持に対して難しそうなイメージを持っている人 背景 プログラミングの勉強を始めたばかりの方や、簡単なアプリケーション開発に挑戦しようとしている方は、多くの場合、まず「どこにデー