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MySQL」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。リテールハブ開発部の清水です。 私たちのチームでは、外部システムと深夜帯にCSVをやり取りするバッチシステムを開発・運用しています。 これらのバッチ群は適切な順番で適切な設定で実行することが求められるのですが、 新メンバーがジョインしたとき、これをローカル環境で実際に動かして確かめるのはハードルが高いと感じていました。 本記事ではこのようなバッチシステムを動作確認しやすくするために考えた点をご紹介します。 対象のバッチシステム 本番のインフラ構成イメージ ローカル開発環境 Docke
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの戸塚です。今週も 週刊AWS をお届けします。 さて、みなさんはゴールデンウィークのご予定はお決まりでしょうか。今年は長期休暇にされる方も多いようですね。私はというと、6月24日・25日に幕張メッセで開催される AWS Summit の準備があり、飛び石連休をつなげての長期休暇は取れそうにありません。その代わり、趣味のパデルの大会にいくつかエントリーしているので、そこでリフレッシュしようと思っています。 AWS Summit では、パデルのフォームを VR
G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud Next '26 で発表された Google Cloud のデータベースに関する新機能について、公式の投稿記事「 What’s new with Databases: Powering the agentic future 」の内容をもとに紹介します。 はじめに Embed AI into every layer of the data stack AI Studio とのバイブコーディング連携(GA) データエージェント向けツール(Prev
DBRE (DataBase Reliability Engineering)チームの taka-h です。 2025年10月のTiDB User Dayにおいて、 オートスケールについて取組み中(P. 81)であることをご紹介 しました。この記事では、その後のオートスケールの取り組み状況についてお伝えします。 結論としては、2025年11月時点で、DBREが管理するTiDB移行済みの全クラスタでTiDBの水平方向オートスケール導入が完了し、その後も安定稼働しています。 次の画像は、メルカリ内のとあるCl
こんにちは、サイオステクノロジー武井です。今回は、イケてるOSSであるDaprについて一筆したためました。 Daprとは? Daprとは、Distributed Application Runtimeの略であり、本当にざっくり一言で言えば、分散アプリケーションサービスを開発する際のインフラレイヤーを抽象化するためのものです。 ここは説明が非常に難しいので、この章では、ざっくりとした理解で構いません。順を追ってDaprの本質に迫っていきたいと思います。 ここでDaprを理解するために一つの例を上げてみましょ
はじめに 少しずつ機能拡張が進んできたさくらのクラウドですが、AppRunが正式リリースされたことで、マネージドサービスだけでもサービス構築ができるようになりました(参考記事)。一方で、スモールスタートしたい場合には、や […]
はじめに Architecture Design Grp で エンジニア をしている大塚です。 New Relic Advance: Tokyoというイベントに参加してきました。 New Relicのこれからについて、さまざまな発表がありましたので、簡単にまとめさせていただきました。 今回はCEOなどの登壇もあり、見応えのあるイベントでした! TL;DR New Relicが日本リージョン(国内データセンター)を追加予定で、データ保管要件とレイテンシ面でメリット 生成AI(Analyzer + MCPなど
慶應義塾大学の宮崎・中森・李です。私たちは、2025年度未踏IT人材発掘・育成事業において、高性能で耐故障なMySQLの開発に取り組みました。このプロジェクトで我々が開発したのは、MySQL互換DBMS「Kamo」です。 […]
G-gen の杉村です。2026年3月に発表された、Google Cloud や Google Workspace のイチオシアップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Google Cloud のアップデート Gemini 3.1 Flash-Lite が Preview 公開 IAM で Service account principal sets が使えるようになった BigQuery の Conversational Analytics が
はじめに こんにちは、KINTOテクノロジーズのFACTORY EC開発グループでバックエンドエンジニアをやっている、うえはら( @penpen_77777 )です。 今回はWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル「ISUCON」で得た知識を活用して、FACTORYでマスタデータ反映に1時間30分かかっていた処理をたった5分で終わらせるようにした方法についてご紹介します。 「ISUCON」は、LINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。 ISUCON is
DBRE (DataBase Reliability Engineering)チームの taka-h です。 大規模なデータ更新や削除は、やりたいこと自体はSQLで表現できても、そのまま一度に実行すると運用上のリスクが高くなります。例えば大きなトランザクションが発生すると、レプリケーション遅延やDB負荷の増大、UNDOログの肥大化などにつながり、結果としてサービス影響を招く可能性があります。 そこで私たちは、UPDATE/DELETEのような「最終的にやりたい操作」をSQLに近い形で記述しつつ、実行時には
はじめに こんにちは。プラットフォームエンジニアリングチームに所属している徳富( @yannKazu1 )です。 新規プロダクトを立ち上げるとき、インフラ構築って意外とやることが多いですよね。その中でも地味にめんどくさいのが DBユーザーの作成と権限付与 。手動でやると「あ、権限つけ忘れた」「このユーザー名スペルミスってない?」みたいなヒヤリハットが発生しがちです。 今回は、この作業をTerraformでIaC化した話を書いていきます。 背景:ボイラープレートでインフラ構築を爆速にしている 弊社では Te