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MySQL」に関連する技術ブログ

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本記事は 2026/02/04に投稿された Auto Analyze in Aurora DSQL: Managed optimizer statistics in a multi-Region database を翻訳した記事です。 Amazon Aurora DSQL  および他の最新のリレーショナルデータベースシステムにおいて、正確な統計情報はクエリプランにおける最も重要な要因の一つです。悪いクエリプランを良いクエリプランの代わりに誤って選択してしまうと、100倍の性能低下を引き起こす可能
SCSKの畑です。 とある案件において 他クラウド IaaS 上の Redis から Amazon Elasticache(Redis OSS)へのデータ移行要件があったため、移行方式についてどの方式を採用したのかを含めてまとめてみました。   背景 前回のエントリでも軽く触れた通り Redis は KVS のため、例えばキャッシュのような揮発性の高いデータのみが格納されているようなケースではデータの移行要件がないこともありますし、移行対象のデータがあるとしても新しく立てた Elasticach
こんにちは。LINEヤフーの Observability Infrastructure チームで、社内向け時系列データベース(TSDB)の開発と運用を担当している Gi Jun Ohです。LINEヤフ...
こんにちは、SCSK株式会社の中野です。 本記事ではZabbix 7.0.xからZabbix 7.4.xの最新バージョンへアップグレードする手順について説明します。             新しい機能などをお試しいただきたい方など、最新バージョンへバージョンアップしてみてはいかがでしょうか。 今回の構成は以下とさせていただきます。 OS DISTRIBUTION: Red Hat Enterprise Linux OS VERSION: 9 DATABASE: MySQL WEB SERVER: Apac
こんにちは、SCSK株式会社の中野です。 Zabbixのダウンロードページを見ると最新バージョンであるZabbix 8.0のPRE-RELEASE版がリリースされておりましたので、 早速インストールしてみたいと思います。 今回は、AWS環境上にRHEL10.1を立てて、その中にZabbixをインストールしてみました。 Zabbixとは まずはZabbixの説明を簡単にさせていただきます。 Zabbixは、エンタープライズ対応のオープンソース統合監視ツールです。 サービスやそれを支える ITシステム(サーバ
SCSKの畑です。 初投稿以来ほぼ Web アプリケーション開発およびサーバレスアーキテクチャの話しかしてこなかったのですが、別の案件で最近にしては珍しくデータベース関連のサービス(Amazon RDS/Amazon ElastiCache)を扱っていたりするので、ボチボチそちらの話題についても書いていこうと思います。まあ Elasticache は KVS (Key-Value Store)でデータベース関連のサービスとまとめてしまうべきではないと思いつつも、文章的にそうした方が楽なので見逃してください
本記事は 2026 年 2 月 3 日 に公開された「 Use Amazon MSK Connect and Iceberg Kafka Connect to build a real-time data lake 」を翻訳したものです。 分析ワークロードでリアルタイムなインサイトが求められる中、ビジネスデータを生成直後にデータレイクへ取り込む必要性が高まっています。リアルタイム CDC データ取り込みには AWS Glue や Amazon EMR Serverless など様々な方法がありますが、Am
前回のあらすじ スキーマ 分離設計のDB(テナント毎に独立した スキーマ を持つDB)でサービス規模が拡大すると、 スキーマ 数の増加に由来するオーバーヘッドが無視できないものになる 次はパラメータチューニングなどで何とか延命できないか試してみたい tech.mntsq.co.jp はじめに 前回の 負荷試験 によって、弊社サービスは600テナントを超えたあたりから、データベースの急激な性能劣化を起こすリスクが高いことが判明しました。長期的には根本的な構成の見直しを行うとして、パラメータチューニングなどで
こんにちは。SCSKで全世界のZabbixが止まらない事を祈っている、小寺です。 Zabbixの6.0から新しくHA機能が実装されています。このHA機能はZabbixServerのサービスのみを冗長化する機能の為、データベースの冗長化が別途必要な状況になっています。 ZabbixにおいてデータベースのI/Oがボトルネックになることが多い点を踏まえ、MySQLを用いてどの冗長化方式がパフォーマンスに優れているか、実機検証を行いました。 1. DRBD 9.0 の構築・設定 DRBD 9系で、Protocol
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの古屋です。今週も 週刊AWS をお届けします。 2026年になり、早 3 週間近くが過ぎましたね。皆様、今年の目標は立てましたか? 私は今年、英会話を再開しようと計画しています。昨年末にもお伝えしましたが、 AWS 認定試験の受験支援キャンペーン が2026年2月15日で終了します。このキャンペーンでは、期間中に初回受験を済ませれば、万が一不合格でも2026年3月31日までに同じ試験を1回無料で再受験できます。新年の目標にAWS資格取得を掲げた方は、このチ
みなさん、あけましておめでとうございます。ソリューションアーキテクトの杉山です。 年末年始はどのように過ごされましたか。私は「あなたのチームは、機能してますか?」という本を読み、チームワークの本質について考えさせられました。本に書いている文章そのままではないのですが、良いチームとは「調和を保つチーム」ではなく、「建設的な衝突を恐れないチーム」である、という点が印象に残っています。最高の成果を出すためには、時に激しく議論することが必要となる。また、激しく議論したとしても互いに信頼しあう「心理的安全性」が重要
こんにちは!モバイルデベロッパーエクスペリエンスチームの@giginetです!普段はLINEアプリの基盤改善をしています。LINE iOSは巨大なプロジェクトです。日々、開発者が多くの時間をビルドに費...
MySQLに高い互換性を持つデータベースのTiDBには、古いデータを自動的に削除するTTL(Time to Live)の機能があります。本記事では、これを活用しコスト削減および障害耐性の向上を実現した事例を紹介します 背景 メルカリでは、商品に対してコメントを付与することができ、値引きの依頼だったり、さまざまなやり取りを行うことができます。このコメントが、例えば公序良俗に違反すると想定される場合、お客さまがそれを「通報」する機能がありますが、メルカリ内部でも自動的にこれらを検知する仕組みが古くから実装され
あけましておめでとうございます。SCSKでZabbixの研究をしている小寺です。               Zabbixを導入する際、誰もが一度は悩むのが 「バックエンドデータベースに何を採用するか」 という問題です。特に代表的なOSSであるMySQLとPostgreSQLは、どちらも実績が豊富で選択に迷うところです。 今回は、最新のZabbix 7.0環境において、MySQLとPostgreSQLのパフォーマンスを徹底比較
LifeKeeperの『困った』を『できた!』に変える!サポート事例から学ぶトラブルシューティング&再発防止策 こんにちは、SCSKの前田です。 いつも TechHarmony をご覧いただきありがとうございます。 LifeKeeperを導入し、システムの高可用性を実現する上で、アプリケーションリソースの保護は非常に重要な要素です。しかし、アプリケーションARKは、その特性ゆえに、設定のわずかな見落とし、予期せぬ通信障害、そしてバージョンアップによる仕様変更など、多岐にわたる要因で『困った』事態に直面する