「Visual Studio」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Visual Studio」に関連する技術ブログの一覧です。

2024年10月のイチオシGoogle Cloudアップデート

G-gen の杉村です。2024年10月のイチオシ Google Cloud アップデートをまとめてご紹介します。記載は全て、記事公開当時のものですのでご留意ください。 はじめに Gemini で Dynamic retrieval が GA BigQuery コンソールで Airflow の DAG が管理できるように Google Forms で新しい質問タイプ「Rating」が使えるように BigQuery の SQL で Pipe syntax(パイプ構文)が Preview 公開 Gemini Code Assist に Enterpris

フロントエンド開発おすすめのVSCode 拡張機能

みなさんこんにちは! ONE CAREER CLOUD採用管理(ATS)チームにて、ソフトウェアエンジニアを担当しているコ ショウトウ(Github: jamesdongdong )です。 今回は、フロントエンド開発におすすめのVSCode 拡張機能について紹介したいと思います!

【Bicep初心者向け】AzureVMの複製/デプロイ方法

こんにちは。今回初めてAzureを触った薮谷です。AWS CloudFormationを利用してAWSのリソースをIaCで構築したことはありましたが、AzureのリソースをIaCで構築したのは初めてでした。 同じOSイメージを使用しAzureVMを複数たてるために、Bicepファイルを使用し、IaCで自動展開することで、設定漏れをなくし、手動で1つずつVMを作成するよりも作業時間を短縮することができます。&n

【Amazon Q】Q Developerを試してみました!

本記事は 夏休みクラウド自由研究 8/20付の記事です 。 こんにちは、SCSK池宮です。 今年7月から、Visual Studioでも利用ができるようになったAmazon Q Developerはどんな機能があるのか…今回は色々な機能を試してみました。 Visual Studio IDE で Amazon Q Developer の一般提供開始 (GA) - AWS AWS の新機能についてさらに詳しく知るには、 Visual Studio IDE で Amazon Q Developer の一般提供開始 (GA) aws.

週刊AWS – 2024/7/29週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの杉山です。今週も 週刊AWS をお届けします。 最近はスイカを 1 玉でよく購入しています。店舗でおいしいスイカを選ぶ技術を身に着けつつあり、ヘタの切り口の色、軽く叩いたときの音の高さを確認しつつ、好みに合いそうなものを選んでいます。音が高い方が、比較的硬めな食感でいただけることが多くて、個人

GitHub Copilotと一緒にTDDしてみた

こんにちは、サイオステクノロジーの佐藤 陽です。 今月はSIOS Technologyのアドベントカレンダー月間であり、テーマは 「生成AI」 です。 いろんなメンバーが生成AI活用に関する記事を投稿していくので、楽しみにしててください。 1日目の今日は、わたくし佐藤が「GitHub Copilotと一緒にTDDしてみた」と題した記事を書いていきたいと思います。 はじめに 本記事は以下の記

Visual Studio IDE で Amazon Q Developerを活用する

はじめに Visual Studio IDE内での Amazon Q Developerの一般提供が2024年7月に開始されましたので試してみました。 aws.amazon.com Visual Studio IDEの開発者でAmazon Q Developerの活用検討されている方、Visual Studio IDEでの開発効率の向上を検討されている方、 Visual Studioは使ってないけどAmazon Q Developerに興味ある方など、ご参考になれば幸いです。 Amazon Q Developerとは AWSの生成AIであるAmazon Qを利

VSCodeでGitHub Copilotを使い複数ファイルを認識させる方法

はじめに こんにちは。ニフティ株式会社の佐々木です。 今回はTipsとして、VSCodeでGitHub Copilotを使い複数ファイルを認識させる方法についてご紹介します。 前提 GitHub CopilotとGitHub Copilot Chatの違い GitHub Copilotは、コード補完やコード生成を支援するAIツールです。一方、GitHub Copilot Chatは、チャット形式でユーザーと対話しながら、よりインタラクティブにコーディング支援

Amazon Q Developer (IDE 内) をプライベートコードベースでカスタマイズ

7月10日、 Amazon Q Developer (IDE 内) のカスタマイズ機能をインラインコード補完で一般利用できるようにし、チャットのカスタマイズ機能のプレビューをローンチしました。 Amazon Q をカスタマイズして、IDE コードエディタとチャットにおいて、プライベートコードリポジトリから特定の推奨コードを生成できるようになりました。 Amazon Q Developer は人工知能 (AI) コーディング

UEアプリ用のカスタムWindows Node AMIを作成する 前編

こんにちは、金融ソリューション事業部の孫です。 本記事ではUEアプリ用のカスタム Windows Node AMIを作成します。 これまでの 記事 では Linux ベースのノードで運用しておりました。 しかし、開発プロジェクトによっては Windows ノードは必須となるケースがあるので、その場合に本記事の知見が読者の皆様にご参考になれば幸いです。 本記事の内容は、 前編 と 後編 に分

Github Copilot Chat の機能・使い方を整理しつつ開発者体験が向上する活用事例を考えてみた

はじめに 子育てメディア「トモニテ」でバックエンドやフロントエンドの設計・開発を担当している桝村です。 エブリーは、現在 GitHub Copilot Business を持つ Organization アカウントであるため、多くの開発メンバーが Github Copilot を業務で活用しています。 Github Copilot は、コーディング時に AI ペアプログラマーからオートコンプリート スタイルの候補を提示する拡張機能で

[Sequel! Dev Container] Creating a cloud development environment with GitHub Codespaces

1. Introduction Hello. Torii here, from the team of Common Services Development Group[^1] [^2] [^3] that develops payment platforms used by multiple services. In the previous article ^4 , I shared an example of how Visual Studio Code (from here on, VS Code)'s Dev Container was used to create a comfortable development environment. While Dev Container is very useful, it uses resources on the local machine, so the performance is dependent on the machine's specs. On Mac in particular, intera

Amazon CodeWhisperer にて AI を活用した新しいコード修正、IaC サポート、および Visual Studio との統合提供を開始

11月26日、IDE とコマンドライン用の AI 搭載生産性向上ツールである、 Amazon CodeWhisperer の人工知能 (AI) を活用したコード修復と Infrastructure as Code (IaC) サポートの一般提供開始が発表されました。また、Amazon CodeWhisperer が Visual Studio でもプレビュー版として利用できるようになりました。Amazon CodeWhisperer に対するこれらの新しい機能強化により、提携型の作業から解放され、

Kubernetes で Windows container を使う

こんにちは、ホシイです。 みなさんは、どのように Kubernetes を活用されていますか。 そもそも Windows container とは 以前に、Docker でやってみる Windows container という記事を書きましたが、ここにいらしたあなたはもしかして、ご覧いただけたりしていますでしょうか。 ふだん Docker を使って container を利用しているというと、たいていは Linux application の利用ではないでしょ

Amazon EC2 インスタンスへの Docker イメージのビルド・デプロイ自動化

ソフトウェアやシステムの開発手法の1つにアジャイル開発があります。アジャイル開発はユーザーニーズに素早く対応するための、アプリケーションを高速に開発する手法です。そしてアジャイル開発には、作成したアプリケーションを素早くリリースするためのCI/CD環境が必要になります。 今回は、AWSのCodepiplineを用い、EC2インスタンスへDockerイメージをビルドし自動
123
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?