「Go」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「Go」に関連する技術ブログの一覧です。

[Marketing Cloud] Automation StudioでJourneyと連携したいんですけど!?

はじめに こんにちは、テックブログをお読みいただいてるみなさん。 最近、Marketing Cloudを導入することになり、その中で「 のりかえGO メール配信」を行うために、単発のメール送信よりも、Journeyを作成して自動化処理をトリガーにしたいと考えています。 Journeyとは、顧客がある一定の行動を起こした際に、自動的に複数のマーケティング手法を展開する仕組みです。

大規模ならではのバックエンド開発をABEMAで経験した話

はじめに はじめまして! 2024年2月7日〜2月29日の1ヶ月間「CA Tech JOB」というイ ...

reminder-lintでFeature Flagsの削除漏れを防ぐ

こんにちは、FANTECH本部の前田(@arabian9ts)です。 以前、マルチリージョンで稼働す ...

マルチリージョンで稼働する内製Feature Flagsの実装

こんにちは、FANTECH本部の前田(@arabian9ts)です。 サイバーエージェントでは、「変 ...

LIFULL HOME’S 閲覧ユーザー数集計システムを爆速で構築し施策化できた話

こんにちは。エンジニアの江口です。 普段はLIFULLの海外拠点の一つである、LIFULL Tech VietnamのメンバーとともにLIFULL HOME'Sの賃貸領域でサイト改善業務をしています。 今回は、物件の詳細ページを閲覧したユーザー数を集計、取得するシステム(以下rent-pv-counter)を構築したので、その取り組みについて紹介します。 背景 賃貸領域では、A/Bテストによるサイト改善を行っ

gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL

Merpay Engineering Productivity Team の goccy です。 gRPC Federation は、gRPC で通信する複数のサービスから得た結果を合成して返すようなサービスを簡単に作成するための仕組みです。DSL ( Domain Specific Language ) を Protocol Buffers 上で記述することで利用します。まずは、 GraphQL(Apollo) Federation の gRPC 用のものだと考えるとわかりやすいと思います。2023年8月に OSS として公開し、先日 Public R

mercari.go #25 を開催しました #mercarigo

はじめに こんにちは、mercari.go スタッフの hiroebe です。 3月21日にメルカリ主催の Go 勉強会 mercari.go #25 を YouTube でのオンライン配信にて開催しました。この記事では、当日の各発表を簡単に紹介します。動画もアップロードされていますので、こちらもぜひご覧ください。 Learning TLS1.3 with Go 1つめのセッションは @shu-yusa さんによる「Learning TLS1.3 with Go」です。 発表資料:

Improving the Master Data Management of KINTO FACTORY

Introduction Hello. I am Ito, and I do backend development and operation of the KINTO FACTORY service (hereinafter, FACTORY) at KINTO Technologies. As part of the Advent Calendar series about FACTORY, I will write about how we improved its master data management. About the Master Data Management of KINTO FACTORY Various types of information are stored as master data, including vehicle models, products managed by KINTO FACTORY, and details of dealerships capable of handling vehicle modifications
Go

Github Copilot Chat の機能・使い方を整理しつつ開発者体験が向上する活用事例を考えてみた

はじめに 子育てメディア「トモニテ」でバックエンドやフロントエンドの設計・開発を担当している桝村です。 エブリーは、現在 GitHub Copilot Business を持つ Organization アカウントであるため、多くの開発メンバーが Github Copilot を業務で活用しています。 Github Copilot は、コーディング時に AI ペアプログラマーからオートコンプリート スタイルの候補を提示する拡張機能で

Go langのモジュールとは、go.modとgo.sumも併せて初心者でもわかるように解説してみる

モジュールをなんとなく使っている こんにちは。普段はRubyを触っているのですが、最近はGoにディープダイブしたいサービス開発部の布施です。 Goでコーディングする時に欠かせないのがモジュールという概念です。 慣れている方なら特段困ることはありませんが、 これからGoのことを学んだり、Goのはじめの一歩を踏み出された方はなかなか曖昧な知識でモジュールを

Argo Workflowsを使ったPersistentVolumeの定期バックアップ

Argo Workflowsを使ったPersistentVolumeの定期バックアップ こんにちは。 インフラグループ Kubernetes チームの福田です。 今回はPV(PersistentVolume)の定期バックアップシステムについて紹介したいと思います。 PVのバックアップについて PVのバックアップといっても色々とありますが、本記事ではスナップショットの取得を意味します。 スナップショットの取得は CSI が対応していれ

Go testにおける可読性を保つ方法を考える

はじめに TIMELINE開発部の内原です。 本日はGo言語のテストにおける可読性について考えてみます。この記事を読んでいただいている皆さんにも、テストを書いていて以下のような問題を感じた経験があるのではないでしょうか。 既存のコードに機能追加をするためテストコードにもテストケースを追加しようとしたが、テストコードが複雑で読み解きづらく、テストを追

長期的な視点で挑むアーキテクチャの再設計と最適化への挑戦

ミイダスでは「 M2プロジェクト 」と称して、サービス改善と拡張に向けた長期的な開発の取り組みを実施しています。リリース後に明らかになったパフォーマンスの問題や機能拡張の要求に応えるため、このプロジェクトはサービスのスケーラビリティと保守性の向上を目標として掲げています。  しかし、その目標達成への道のりはまだ終わりを見せていません。サー

ABEMAでマイクロサービスの移行を行い,バックエンドの技術を学んだ話

はじめに はじめまして! 2023年9月6日〜10月6日の1ヶ月間「CA Tech JOB」というイ ...
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