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量子コンピュータ」に関連する技術ブログ

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本ブログは 2024 年 12 月 10 日に公開された AWS Blog “ AWS-LC FIPS 3.0: First cryptographic library to include ML-KEM in FIPS 140-3 validation ” を翻訳したものです。 AWS-LC FIPS 3.0 が National Institute of Standards and Technology (NIST) の Cryptographic Module Validation Program
本ブログは 2024 年 3 月 5 日に公開された Amazon Science Blog “ Latency from post-quantum cryptography shrinks as data increases ” を翻訳したものです。 ポスト量子暗号によりデータ量が増加した TLS 1.3 が実際の接続に与える影響を評価する際、最初のバイト到達時間 (TTFB: 最初のデータが届くまでの時間) ではなく最終バイト到達時間 (TTLB: データ転送が完了するまでの時間) を使用すると、より
本ブログは 2022 年 7 月 5 日に公開された AWS Blog “ How to tune TLS for hybrid post-quantum cryptography with Kyber ” を翻訳したものです。 2024 年 1 月 30 日: このブログ記事の API は、AWS CRT Client の新しいバージョンで変更されました。 詳細についてはこちらのページを参照してください 。 2023 年 1 月 25 日: AWS KMS、ACM、Secrets Manager の T
本ブログは 2022 年 7 月 26 日に公開された Amazon Science Blog “ Preparing today for a post-quantum cryptographic future ” を翻訳したものです。 Amazon はポスト量子暗号の標準策定を支援し、お客様が活用できる有望な技術を提供しています。 ポスト量子暗号は、量子コンピュータでも破られない公開鍵暗号の新しい標準を開発することを目指しています。 米国国立標準技術研究所 (NIST) は先日、ポスト量子暗号の標準化プ
カレーか、ラーメンか。それが問題だ。 こんにちは、佐藤です。 皆さんは、お昼ごはんのメニューが決まらずに貴重な昼休みを浪費してしまった経験はありませんか? 気づけば時計の針は12:15を回り、店選びの選択肢がどんどん狭まっていく絶望感…。 正直なところ、私自身何度もそんな経験があります。 はじめに 15分の使い方が人生(と仕事)を変える? そんな私ですが、先日Yahoo!ニュースでこんな興味深い記事を見かけました。 週明け15分の「デジタル断捨離」が、仕事のパフォーマンスを劇的に変える理由 (中略&#82
本記事は TechHarmony Advent Calendar 2025 12/2付の記事です 。 こんにちは、クラウドサービス関連の業務をしている藪内です。 本記事では、AWS 最大規模のイベント 「re:Invent」 のセッション内容と、AWS と量子コンピューティングの関連情報について AWS 入門者として調査した経験談をご紹介します! 今回の記事は TechHarmony のアドベントカレンダー企画 2 日目の投稿(1 日につき最大 2 つの記事)です🎅 2025年12月1日 〜 12月6日に
こんにちは!メルカリ Engineering Office の @mikichin です。 来る11月13日、メルカリグループのテックカンファレンス「mercari GEARS 2025」が開催されます! 2018年に実施した「Mercari Tech Conf 2018」から7年の時を経て、久しぶりのオフラインでの開催となります。 テーマは「メルカリエンジニアリングの今」。 今年の全社的なテーマでもある「AI-Native」についてはもちろん、2018年以降メルカリグループのエンジニアリングがどのように
こんにちは。エデュケーショナルサービス課で研修中の髙橋です。 今回は Amazon CloudFront がポスト量子暗号に対応した TLS セキュリティポリシーの提供を開始したことを共有したいと思います。 AWS re:Invent 2024 の際に言及されていた、AWSのポスト量子暗号(PQC)への取り組みの一環になります。 blog.serverworks.co.jp CloudFront のこれまで ポスト量子暗号とは 利用方法 新しいセキュリティポリシー まとめ CloudFront のこれまで
マネージドサービス部 佐竹です。AWS re:Inforce 2025 に現地参加してきましたので、そのログを順番に記述しています。本ブログは SEC201 Security foundations: How AWS designs the cloud to be the most secure for your business のセッションレポートです。特に、耐量子コンピュータ暗号について紙面を割きました。
はじめに RSA暗号は、巨大な整数の素因数分解の困難性を安全性の根拠とする公開鍵暗号方式です。特にRSA-2048は、2048ビット長の合成数(10進数で約600桁)を利用しており、現代のスーパーコンピューターをもってしても、既存の素因数分解アルゴリズムでは現実的な時間内での分解は困難です。しかし、もし非常に大規模な量子コンピューターが実現すれば、素因数分解は古典コンピューターと比較して飛躍的に高速化されると予想されています。 では、RSA-2048を解読するためには、どの程度の規模の量子コンピューターが
こんにちは! Insight Edge分析チームの梶原(悠)です。 最近ひょんな経緯で量子計算用のQmodという言語のフィジビリ兼ゆる勉強会に顔を出しています。 Qmod言語 1 はclassiq社という量子ベンチャーが提供している 無償 有償ツール※で、簡便に量子アルゴリズムを実装できる高水準言語をうたっています。 私は量子計算について何も知らない素人ですが、基本的なpythonと線形代数の知識があれば使えるとのことで、量子畑の人たちにあれこれ教えていただきながら、すこし触ってみました。 量子計算に興味
Amazon Web Services (AWS) は、ポスト量子暗号 (PQC:Post-Quantum Cryptography) への移行を進めています。AWS の他のセキュリティおよびコンプライアンス機能と同様に、PQC は 責任共有モデル の一部として提供されます。つまり、一部の PQC 機能はすべてのお客様に対して透過的に有効化されますが、他の機能はお客様が要件を満たすために選択して実装できるオプションになります。この移行は、インターネットなどの信頼されていないネットワークを介して通信するシス
皆さんこんにちは。RevComm の CTO の平村 ( id:hiratake55 , @hiratake55 ) です。今年もあと数日となりました。この記事では、2024 年の RevComm の開発チームの振り返りを行いたいと思います。 この記事は、 RevComm Advent Calendar 2024 の 25 日目の記事です。 1 月: 組織体制変更 1 月には、エンジニア組織の組織変更を行いました。2023 年 12 月まではマトリックス型の組織を採用し、フロントエンドやサーバサイド、イン
おばんです!イーゴリです。 以下のセッションはご覧になりましたか。このセッションの1つは「ポスト量子暗号」についてのものでしたので、これについて少し解説させていただきます。急にこのテーマに入るのは難しいかもしれませんので、私の説明やコメントを交えつつ進めさせていただきますが、正確な内容を確認したい方は、以下の動画 【14:32〜18:53】 をご覧ください。 www.youtube.com 量子コンピュータとは 量子コンピュータの脅威の危険性 AWSのポスト量子暗号(PQC)への取り組み AWS作業の流れ
こんにちは!安藤 浩です。11/22(金) に NexTech Week 2024【秋】に参加してきましたので、レポートします。 NexTech Week 2024【秋】 とは AI、ブロックチェーン、量子コンピュータ の最新テクノロジーとデジタル人材を育成するサービスが出展する4つの展示会で構成されます。 出展数は以下の通りです。 AI・人工知能 Expo :130社 ブロックチェーン Expo :41社 量子コンピューティング:20社 ブースの紹介 ブロックチェーン EXPOを中心に回ってきましたので