「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

【AWS re:Invent 2024】セッションレポート:STG316 | Integrate serverless applications with AWS storage services

こんにちは。マネージドサービス部の谷内です。 本ブログでは、以下ワークショップについてまとめます。 STG316 | Integrate serverless applications with AWS storage services AWS Lambda is a serverless compute service that lets you run code without provisioning or managing servers. You can integrate it with Amazon EFS and Amazon S3 for data persistence, …

Amazon Linux 2023 のストレージ空き容量を CloudWatch Agent で監視する。

こんにちは。 カスタマーサクセス部の山本です。😺 久しぶりに EC2 の記事です。 背景 CloudWatch Agent で監視できるメトリクス (参考) Windows Linux 本記事で監視対象とするメトリクス disk_used_percent CloudWatch Agent の導入 構成図 環境 いざ、導入 気づいたこと 確認 ストレージの空き容量を監視できるように修正 エージェントのログ 改めて確認 アラームの設定 通知の確認 まとめ

Slack上でLLMを活用する社内チャットボット「しぇるぱ」の実装事例を紹介

1. はじめに こんにちは、共通サービス開発グループの鳥居( @yu_torii )です。主にバックエンド/フロントエンド領域を担当しています。 KINTO 会員プラットフォーム開発チームでフロントエンドエンジニアを務めながら、社内での生成 AI 活用にも携わっています。 本記事では、Slack 上で LLM を活用する社内チャットボット「しぇるぱ」の RAG や Slack リアクションを活用した翻

AWSコストを65%削減したお話とその先に見えたこと

この記事は KINTOテクノロジーズアドベントカレンダー2024 の23日目の記事です🎅🎄 1. はじめに こんにちは、KINTO FACTORY でバックエンドエンジニアをしている西田です。 今回はAWSコスト削減をテーマにお話をしたいと思います。 2. コスト削減に取り組んだきっかけ KINTO テクノロジーズでは AWS のサービス利用料を Amazon QuickSight を使って可視化しており、プロダクト単位で

【AWS re:Invent 2024】セッションレポート:COP303 | Hands-on experience with Amazon CloudWatch

こんにちは。マネージドサービス部の谷内です。 2回目のre:Inventですが、今年はWorkShopとBuilder's Sessionばかりに参加しておりました。 本ブログでは、以下ワークショップについてまとめます。 COP303 | Hands-on experience with Amazon CloudWatch Your enterprise’s agility, customer satisfaction, and business growth depend on setting up great observability. In order to help you buil…

大学 ICT 推進協議会 2024 年度年次大会 (AXIES 2024) 出展・登壇レポート

2024 年 12 月 10 日から 12 日まで、奈良県コンベンションセンターで開催された AXIES 2024 年次大会 に、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 (AWS) が賛助会員として協賛・出展しました。本ブログでは、展示ブースや登壇セミナーの内容をご紹介します。 展示ブース:生成 AI 活用デモンストレーション AWS の展示ブースでは、GitHub でオープンソースとして公開してい

週刊生成AI with AWS – 2024/12/16週

みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの木村です。 Amazon Bedrock Agents に関する新しい AWS Black Belt オンラインセミナーの資料及び動画 が公開されています。年末年始のお供にぜひご覧いただければと思います。 それでは、12 月 16 日週の生成AI with AWS界隈のニュースを見ていきましょう。 さまざまなニュース AWS生成AI国内事例ブログ: 株式会社シスラボ様

週刊AWS – 2024/12/16週

みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの戸塚です。今週も 週刊AWS をお届けします。 re:Inventの時期の大量のアップデートも徐々に落ちついてきましたが、これまでのキャッチアップに間に合っていない方も多いかもしれませんね。2025年 1/28(火)から「 AWS re:Invent Recap – インダストリー編 」、2 /4(火)から「 AWS re:Invent Recap – ソリューション編 」 を開催

VMware ワークロード変換のための Amazon Q Developer エージェント

本稿は、2024 年 12 月 3 日に AWS Blog で公開された “Amazon Q Developer agent for transformation of VMware workloads” を翻訳したものです。 VMware ワークロードの移行と最新化のための Amazon Q Developer transformation capabilities のパブリックプレビューを発表できることを嬉しく思います。Amazon Q Developer は、アプリケーションのコーディング、テスト、アップグレードから、エラーの診断、セキ

生成 AI ワークロードのセキュリティリスクを評価するための脅威モデリング

本ブログは 2024 年 11 月 18 日に公開された「 Threat modeling your geneyfujiurarative AI workload to evaluate security risk 」を翻訳したものです。 生成 AI モデルがますますビジネスアプリケーションへ統合されるにつれ、それらがもたらす潜在的なセキュリティリスクを評価することが極めて重要になります。AWS は、AWS re:Invent 2023 で このトピックについてプレゼンテーションを行い 、何

Amazon CodeCatalystでAWS環境を気軽にお掃除!「バルスボタン」を作ってみた

本記事は TechHarmony Advent Calendar 2024 12/23付の記事です 。 こんにちは。ひるたんぬです。 2024年も残すところ約1週間。今年も色々なことがありましたね。。 皆さんは年末年始をどのようにお過ごしになりますか? 昨年のとあるアンケートの結果によりますと、年末年始は「自宅・自宅周辺で過ごす」という方がおよそ6割だったようです。 しかも5年連続で最も多かったとい

Kinesis Client Library(v2) for Python で躓きそうなポイント

この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar  23日目の記事です はじめに はじめまして、サーバーチームの城山です。 弊社の一部サービスで Kinesis Client Library(v2) for Python を利用しており、私なりに感じた躓きやすいポイントについてお話ししたいと思います。 はじめに Kinesis Client Library for Python とは 構成について 躓きやすいポイント 同一シャード内でのパーティションキー

Iceberg Table for BigQuery の Iceberg Table の中身を見て触れて実感を持ちたかった

はじめに Iceberg とは? Iceberg Table for BigQuery Iceberg Table を作る 用意するもの テーブル作成 データを入れる Time Travelできないし、なんだかメタデータがめっちゃ少ない!!! 次へ はじめに 当記事を開いていただきありがとうございます。 電通 総研 エンジニアリングオフィスの徳山です。 この記事は、テーブルフォーマットの Iceberg についての初歩的な内容を説明します

今年の記事をふりかえってみた

本記事は BASE アドベントカレンダー 2024 の 22 日目の記事です。 はじめに こんにちは! BASE 株式会社 Pay ID 兼 BASE PRODUCT TEAM BLOG 編集局メンバー の @zan_sakurai です。 今年も残すところあとわずかとなりました。今年も多くの方に BASE PRODUCT TEAM BLOG ご覧いただき、ありがとうございました! 1 年間 BASE PRODUCT TEAM BLOG 編集局としていろいろな記事のレビューに関わらせていただ

AWSクロスアカウント環境でのデータ基盤利用

この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2024 の 22 日目の記事です。 データ&AIチームでデータエンジニアを担当している塚田です。 弊社のデータ基盤はDatabricksをベースにデータストアとしてAmazon S3を利用しています。 今回、データストアとして利用しているAWSアカウントとは異なるAWSアカウント上でデータ利用する必要があり、比較検討しましたのでその内容をご紹介しま
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