「AWS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「AWS」に関連する技術ブログの一覧です。

【開催報告&動画公開】 re:Invent Recap 2024 建設・不動産・物流・交通業向け

はじめに アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの山本です。 先日、AWS re:Invent 2024 の主要なアップデートや、物流・建設・不動産・交通業向けのアップデート及び事例をご紹介する Recap (振り返り) ウェビナーを開催しました。今回のウェビナーでは、AWS ジャパンで業界特化でお客様を支援するソリューションアーキテクトが厳選した

【2025年版】Laravelアプリをさくらのレンタルサーバで本番運用する実践手順

はじめに 記事の概要 Laravelで開発したアプリを本番公開するとき、スモールスタートしたい場合やなるべくインフラ管理費を抑えたい場合において、AWSのEC2やGoogleのGCEをつかうのではなく、従来型のレンタルサ […]

NTT ドコモにおける AWS Glue ストリーミングジョブを活用した携帯電話基地局データのリアルタイム ETL (第二回 パフォーマンス改善)

※ この記事はお客様に寄稿いただき AWS が加筆・修正したものとなっています。 本稿は株式会社 NTT ドコモ モバイル空間統計 における AWS Glue を活用したリアルタイムストリーミング処理の取り組みについてご紹介します。取り組みのご紹介は全二回となっており、第二回となる本編では Glue を新規採用する際の開発面での課題と Glue ストリーミングジョブのパフォーマ

NTT ドコモにおける AWS Glue ストリーミングジョブを活用した携帯電話基地局データのリアルタイム ETL (第一回 コスト削減)

※ この記事はお客様に寄稿いただき、AWS が加筆・修正したものとなっています。 本稿は株式会社 NTT ドコモ モバイル空間統計 における AWS Glue を活用したリアルタイムストリーミング処理の取り組みについてご紹介します。取り組みのご紹介は全二回となっており、第一回の本編ではモバイル空間統計で Glue が採用された背景とストリーミング ETL アプリにおけるコスト

CDK Garbage Collection の発表

AWS Cloud Development Kit (CDK) は、開発者が使い慣れたプログラミング言語でクラウドインフラストラクチャを定義できるオープンソースのフレームワークです。さらに CDK は高レベルの抽象化 ( Constructs ) を提供し、AWS 上でのシステム構築における AWS サービスの定義と統合に必要な複雑さを軽減します。CDK はまた、 CDK Assets のなどのコア機能も提供しており、ユーザーはアプ

AIデータクラウド「Snowflake」を最短5日で使い始められるサービスを提供開始!!

本記事は 新人ブログマラソン2024 の記事です 。 皆さん、こんにちは!新米エンジニアの佐々木です。 今日は、企業のデータ活用をグッと加速させる、ビッグなお知らせがあります! 企業のデータ活用を強力に後押しするため、 SCSKはSnowflake Inc.と販売代理店契約を結びました! これにより、 SCSKからSnowflakeを販売できるようになりましたが、それだけではなく、Snowflakeの

AWS 上での LLM ベースの基盤モデルとスケーラブルな MLOps による時系列予測

このブログは Time series forecasting with LLM-based foundation models and scalable AIOps on AWS  を翻訳したものです。 時系列予測は、様々な業界で重要な意思決定を行う際に欠かせません。交通量の予測から売上予測まで、正確な予測によって組織は情報に基づいた決断を下し、リスクを軽減し、効率的にリソースを配分することができます。しかし、従来の機械学習アプローチでは、

AWS Configのログ配信用S3バケットでオブジェクトロックを有効化した際にはまった点について

こんにちは!!流川です。 今回は、AWS Configの監査ログ配信用S3バケットでオブジェクトロックを有効化した際にはまった点について、ブログにまとめます。 オブジェクトロックとは オブジェクトロックの機能 リテンションモード リーガルホールド はまったポイント AWS仕様の確認 対応方法 おわりに オブジェクトロックとは Amazon S3のオブジェクトロックは、保存したデ
AWS

株式会社サンブリッジ様の AWS 生成 AI 事例「Slack と連携したシームレスな生成 AI チャットボットを作成し、累計 1,750 分の業務時間削減に成功」のご紹介

本ブログは株式会社サンブリッジ様と Amazon Web Services Japan が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの杉山です。 生成 AI の活用シーンが急激に増えてきており、今この瞬間に時代が変化しているのだと感じる毎日です。本日は、社内の業務効率化における生成 AI の活用事例として、株式会社サンブリッジ様 (以下、サンブリッ

【SASE簡単解説】SASEとは? 初心者が1から解説

SASE。ゼロトラスト。 「近年バズワードとして注目されていることは知っているが、調べてみてもよく分からない。」 「ネットワークやセキュリティのソリューションなのは理解できたが、自分の言葉で説明できない。」 私は2024年12月から新たにSASEを担当することになりましたが、最初に感じた壁が上記でした。 今回は私のような「これを機にSASEを理解したい」という

AuroraとRDSの費用計算の注意点

こんにちは。AS部DS3課の池上です。 Amazon RDSとAmazon Auroraの費用を比較するために AWS Pricing Calculator を使用しましたが、その際に設定の解釈を誤り、想定と異なる結果になった部分があったので共有します。 なお、以後Amazon RDSはRDS、Amazon AuroraはAurora、AWS Pricing CalculatorはPricing Calculatorと記載します。 つまずいたポイント なぜこのような結果になったのか? RDSとAuroraとの違
AWS

Visual Studio Code上で AWS Step Functions のワークフローをより簡単に構築

この記事は2025 年 3 月 7 日に公開された「 Introducing an enhanced local IDE experience for AWS Step Functions 」を翻訳したものとなります。 本記事は、シニアソリューションアーキテクトの Ben Freiberg が執筆しました。 AWS Step Functions は、ステートマシンの構築をより簡単にするために、ローカル IDE 機能がより強化されました。これにより、Workflow Studio が AWS Toolkit 拡張機能を通じて Visua

企業版AWS IAMのマニアックな話 2025

こんにちは、ブログ運営担当の海野です。 4/17(木)12:00~13:00 「企業が活用するためのAWS IAMのマニアックな話 2025」の当社主催ウェビナーを開催します。 AWSのIAMを取り巻く現状を、AWS Top Engineers AWS Ambassadors として長く活動してきた、NRIネットコムのクラウドテクニカルセンター長、佐々木 拓郎が徹底解説します! 【ウェビナー概要】 JAWS Days 2025で講演する『IAMのマニア
AWS

Argo CD で Crossplane を使った Cloud Run のデプロイ

クラウドエース北野です。 Crossplane を使って Cloud Run を Argo CD で管理する方法を紹介します。 概要 Kubernetes に Crossplane と Argo CD を次のように構築して、Cloud Run をデプロイします。 Crossplane で Cloud Run のデプロイに Provider provider-gcp-cloudrun を使います。 Provider のインストールは次のマニフェストで実行します。 provider.yaml apiVersion: pkg.crossplane.io/v1 kind: Provide

HTTPS 通信のみ許可しているALB経由で、EC2上のWordPressにアクセスしたら、表示崩れした話。

HTTPS 通信のみ許可しているALB経由で、EC2上のWordPressにアクセスしたら、表示崩れした話。
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