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ファイルサーバー等の検索システム構築において、事前に必要なストレージ容量を試算する際の手順を解説します。 今回は、FSCrawler (*1) を使って検索用ストレージサイズの概算見積りを行ってみたいと思います。 (*1) Elastic の正式な製品ではありませんが、ファイルを検索できるよう Elasticsearch に登録してくれるオープンソースです。 目次 1. 検証の概要 2. 環境 3. FSCrawler の初期化と設定 4. 検索用ファイルの配置 5. FSCrawlerの実行 6. 登録
はじめに こんにちは、検索基盤部 検索グロースブロックの 朝原 です。普段はZOZOTOWNの検索体験の改善を担当しています。2026年6月29日から7月2日までサンフランシスコで開催されたAI Engineer World's Fair 2026に現地参加しました。本記事では、現地の様子に加えて、特に気になったセッションをSoftware FactoriesとAgentic Commerceの2つのテーマに分けて紹介します。 目次 はじめに 目次 AI Engineer World's Fair 202
本記事は 2026 年 8 月 6 日に公開された「 Control agent behaviors and cost beyond a single action: new capabilities in Amazon Bedrock AgentCore 」を翻訳したものです。 エージェントの自律性は高まり、各チームが運用するエージェントの数も増え続けています。しかし、信頼性とセキュリティはその速度に追いついていません。McKinsey によると、およそ 80% の組織がすでに AI エージェントによる
G-gen の河野です。当記事では、Google が開発した最適化問題を解くためのオープンソースライブラリ「 OR-Tools 」を使用して、製品の生産計画を作成します。 OR-Tools とは 仕様 解きたい最適化問題の定義 ソルバーの決定 最適化問題を解く API 版との比較 検証 検証内容 データ処理フロー データ準備 OR-Tools のインストール Python コード 検証結果 出力結果 処理プロセス OR-Tools とは OR-Tools は、Google が開発した、 最適化問題 を解く
2026 年 8 月 24 日週に私が最も興味を持ったニュースは、DuckLabs の買収でした。 AWS は、Parquet、CSV、JSON などのファイルに対してインプロセスで実行され、SQL を直接実行する人気のオープンソース分析データベースである DuckDB の背後にあるアムステルダムを拠点とする企業である DuckLabs を買収する最終契約を締結しました 。DuckDB は、独立した基盤と MIT ライセンスの下でオープンソースを維持しており、時間の経過とともに、AWS は日常のクエリの速
はじめに こんにちは。バックエンドエンジニアの山口です。 私が所属しているチームでは、日頃からClaude Codeを利用して開発をしています。 コードを書く・レビューする・調査するといった作業はかなり任せられるようになってきた一方で、課題に感じている部分があります。 「情報とナレッジの同期」です。 設計・コーディングといった開発業務であれば、ハーネスとGitと組み合わせて、かなり効率化されます。一方で、コーディング自体をAIに任せられるようになるほど、ボトルネックはより上流——企画や要件定義、部門をまた
こんにちは、OSSよろず相談室のSKです。 OSS に関するお問い合わせが日々寄せられる中で、今回は Linux における pam_faillock によるアカウント一時ロック に関連して寄せられたお問い合わせをご紹介します。 以下のような問い合わせがありました。 Red Hat Server 環境にて、一時的にログインができなくなる事象が発生しました。 一般ユーザがリモートからログインしたところ、認証エラーとなりログインできませんでした。 管理者(root)ユーザに切り替えて passwd -S コマン
この記事の対象者 インナーソースやOSSのコントリビュート文化に興味がある方 社内でAIエージェントとGitHub Actionsを組み合わせた「IssueOps」を検討している方 こんにちは、エンジニアリングマネージャーの芦川です。 以前からいろいろとインナーソースに関連した話を書いてきました。 インナーソースが組織に広がりやすいパターン4選! GitHubで育つコラボレーション文化 :ニフティでのインナーソース挑戦事例 ドキュメントライティング本をインナーソースの観点から読んでみた InnerSour
はじめに 2026年8月21日から2026年8月22日にかけて開催された PyCon JP 2026 に参加しました。 2026.pycon.jp 弊社からはバックエンドエンジニアの陶山 嶺が登壇しました。また、今年は弊社 RevComm もゴールドスポンサーとして PyCon JP 2026 に協賛いたしました。 今回はイベントの振り返りを紹介します。 登壇振り返り 詳解ASGIミドルウェア シンプルながらも奥が深いASGIミドルウェアを使いこなす 概要: Pythonで本格的なWebアプリケーションを
本記事は Physical AI デモ開発の技術解説シリーズ Part 2 です。 Part 1: 企画からステージ制作、アプリケーション開発まで では、企画からクラウド側アプリケーションまでの開発と、その過程での生成 AI 活用を紹介しました。Part 1 のまとめに「プロセスの型が品質を守る」という言葉があります。本記事はその続きです。実機のロボット開発では、この型に安全と物理世界の検証が加わります。 AWS Summit Japan 2026 の展示エリア「AWS EXPO」で私たちは、FANUC
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの古屋です。今週も 週刊AWS をお届けします。 「スキーマ変更は利用の少ない深夜に、フェイルオーバー試験は休日に。」データベースを止めないための調整に、エンジニアの時間が少しずつ削られていく。そんな場面に直面することはありませんか。9/14(月) 14:00 から麻布台ヒルズで開催する 「Amazon Aurora DSQL Day Tokyo」 では、こうした運用調整からエンジニアを解放する分散 SQL データベース Amazon Aurora DSQL
本記事は 2026 年 05 月 12 日に公開された “ Filter, transform, and load your DynamoDB table exports using AWS Glue ” を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の嶋田 朱里が担当しました。 この記事では、 Amazon DynamoDB のフルまたはインクリメンタルテーブルエクスポートを 2 つ目の DynamoDB テーブルにロード(インポート)する方法を紹介します。何をロードするか、どの書
Issue を登録すると、ローカル LLM が内容を読み取って実装を行い、Merge Request までやってくれる。そんな AI 自走環境を GitLab と Ollama で完全ローカル環境としてつくってみました。 最近は、GitHub Copilot Cloud Agentのように、Issue を渡すだけで AI が実装から Pull Request の作成まで進めてくれる開発体験が登場しています。似たようなことをローカルで再現できないか、というのが思いついたきっかけです。 https://doc
本記事は2026年8月12日に公開された「 Part 2: Amazon Bedrock cost attribution with Amazon Athena and CUDOS 」を翻訳したものです。 Part 1 では、Amazon Bedrock のきめ細かなコスト配分について紹介しました。この機能は、すべての推論リクエストを API コールを実行した IAM プリンシパルまで自動的に追跡します。新しい line_item_iam_principal 列によって、ユーザーごとおよびアプリケーション