「CI/CD」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「CI/CD」に関連する技術ブログの一覧です。

Kaigi on Rails 2024 にブース出展しました!

こんにちは! 株式会社ココナラで、バックエンドエンジニアをしているちっぴーと申します。 ココナラは、2024年10月25日(金)と26日(土)に開催された「Kaigi on Rails 2024」に、Gold Sponsorsとして協賛、およびブースの出展をさせていただきました。 「Kaigi on Rails」は「初学者から上級者までが楽しめるWeb系の技術カンファレンス」です。 ココナラからは2日間でVPoEを含む6

FourKeys風の指標で開発生産性が4.5倍になった話

こんにちは、FANTECH本部の山下(@takecy)です。 エンジニアリング活動の計測や可視化、難 ...

Red Hat OpenShift Pipelines とは?

開発者が アプリケーション のリリースプロセスを効率化する際、継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)の手法を取り入れる必要があります。OpenShift 環境では、Red Hat OpenShift Pipelines を導入することで CI/CD ワークフローを自動化することが出来ます。本記事では CI/CD について、OpenShift Pipelines について、その他のCIソリューションとの比較を 解説します。

CircleCIからGitHub Actionsへ移行、テスト実行時間をp95で15分から6分に短縮!移行時の課題と解決策

エンジニアリング本部 プラットフォームエンジニアリングチームの徳富です。我々のチームでは、CIパイプラインの効率化と開発体験の向上を目指し、CircleCIからGitHub Actionsへの移行を進めてきました。移行によってテスト・静的解析(以降CIと記載する)の実行時間をp95で9分短縮しましたが、この移行にはいくつかの課題もありました。今回は移行の背景や移行時の苦労

重い lint ルールを特定しよう!TIMING オプションで ESLint 実行速度改善

こんにちは,株式会社 AbemaTV Web browser チームの山﨑です. 私たちのプロダクト ...

Railsアプリの自動テスト環境をCirlceCIからGitHub Actionsへ移行したときにやったこと

はじめに こんにちは、WEARバックエンド部バックエンドブロックの塩足です。普段は弊社サービスであるWEARのバックエンド開発・保守を担当しています。 WEARのバックエンドでは、これまで自動テスト環境としてCircleCIを使用していましたが、運用保守の改善を目的にGitHub Actionsへ移行しました。 今回は、GitHub Actionsへ移行する際に取り組んだ以下の3点について紹介します

処方箋データ基盤チームが提供する「しなやかなプラットフォーム」の紹介

処方箋データ基盤チームでエンジニアをしている岩佐 (孝浩) です。 2024年6月に入社し、薬局の処方箋データを扱うプラットフォームの構築に携わっています。カケハシには「岩佐」さんが複数名在籍しており、社内では「わささん」と呼ばれています。 この投稿では、処方箋データ基盤チームが提供する「しなやかなプラットフォーム」について、技術トピックも交えて

【開催報告】 エンジニアが紡ぐ ファーストリテイリングの デジタル変革 〜 グローバルへの挑戦 〜 (Part 3)

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社は 2024 年 7 月 24 日に株式会社ファーストリテイリングをお招きし「エンジニアが紡ぐ ファーストリテイリングの デジタル変革」というテーマで、4 時間半に渡ってご講演いただきました。 前回 に引き続きこのブログではイベントの最後に行われたパネルディスカッションの内容をレポートします。 パネルディスカッション:

「ペアプロしようぜ!」 技術力とコラボレーションを高める新たな取り組み

みなさんこんにちは! ワンキャリアでSREをしています、宇田川(X: @Ryoheiengineer )です! 今回はSREに関連する話題ではなく、私が提案した「ペアプロしようぜ!」という取り組みについてご紹介いたします。

AWSコンテナCI/CD実装ハンズオン【ECS、Fargate】

こんにちは。SHIFTのITソリューション部の當眞です。 AWSを専門に主に上流(要件定義、基本設計)工程を担当しています。

会員システムグループ 第二開発チームを紹介します!(前編)

この記事は、リレーブログ企画「チーム紹介」の記事です。 はじめまして!私は会員システムグループの第二開発チームでマネージャーをしております、松尾です。 会員システムグループは主にWEBサービス系の開発部隊で、中でも第二開発チームは各サブチームがそれぞれのプロダクトを持っているのが特徴です。 サブチームの紹介は後ほど詳しくしますので、まずは

WEARリニューアルにおける新卒iOSエンジニアの課題解決アプローチ

はじめに こんにちは、ブランドソリューション開発本部でWEAR by ZOZOのiOSアプリの開発を担当している山田( @gamegamega_329 )です。 2024年の5月、WEARはAIを活用したファッションジャンル診断などの新たな機能やコンテンツを導入し 「WEAR by ZOZO」 (以下、WEAR)としてリニューアルしました。私が入社してからすぐにWEARアプリのリニューアルに取り組んできました。 当時、私
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