「CI/CD」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「CI/CD」に関連する技術ブログの一覧です。

WINTICKET Web の GKE 脱却と Cloud Run の採用

WINTICKET の Web 版(以降 WINTICKET Web)のテックリードを担当している ...

ZOZOFIT iOSアプリ開発の全貌

はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部アプリ部の中岡、永井、東原です。私たちのチームではZOZOMAT、ZOZOGLASSといった既存の計測機能の改善と、新規計測アプリの研究開発を担当しています。 その新規計測アプリとして、ZOZOFITというボディーマネジメントサービスを2022年の夏に米国でローンチしました。この記事では、ZOZOFITのiOSアプリを新規開発するに

データ基盤へのdbtとCI/CDの導入を内定者がやってみた!

今回は内定者としてアルバイトに参加している23卒内定者の稲葉さんに、信頼性が高く分析しやすいデータ基 ...

CI/CDをCloud Buildへ乗り換えたついでにリリースを10分以上短縮した話

はじめに コミューンではこれまでCI/CDのツールにCircleCIを使っていましたが、最近Cloud Buildへ切り替えました。 結論から言うと、切り替えにあたってパイプラインの中身とプロセスを今一度見直したところ、以下のように改善しました。 ビルド回数:2回 -> 1回 本番環境のリリース完了時間:約13分~24分 -> 約3分 今回の記事では切り替えるきっかけとなった出来事やCloud Build

CI/CDをCloud Buildへ乗り換えたついでにリリースを10分以上短縮した話

はじめに コミューンではこれまでCI/CDのツールにCircleCIを使っていましたが、最近Cloud Buildへ切り替えました。 結論から言うと、切り替えにあたってパイプラインの中身とプロセスを今一度見直したところ、以下のように改善しました。 ビルド回数:2回 -> 1回 本番環境のリリース完了時間:約13分~24分 -> 約3分 今回の記事では切り替えるきっかけとなった出来事やCloud Build

リファクタリングの理想と現実と泥臭さと / SEEDS COMPANY

この記事は、イベント 【 PERSOL(パーソル)グループ Tech Talk #3 - 技術負債との向き合い方 - 】を開催しました。 の発表内容です。 桑田です。よろしくお願いします。 改めまして、パーソルプロセス&テクノロジーという会社のSEEDS COMPANYという部署の桑田と申します。 リファクタリングの理想と現実と泥臭さということで、今までの方々は割と現場寄りのお話が多か

テスト工程を見直してCI時間を半分(くらい)にした話

株式会社ココナラ 事業開発グループ 開発チームのかもと申します。 昨年10周年を迎えたココナラは、積み重ねた日々を体現するような巨大なプロダクトに成長しています。 一部はBFFやマイクロサービスのようなモダンなアーキテクチャに置き換えられていますが、まだまだ全てを分離するには至っていません。 巨大なプロダクトには大量のテストコードがつきものです

分間10万リクエストを捌く、メール/プッシュ通知 大量配信AWSアーキテクチャ

こんにちは。 株式会社ココナラで技術戦略室を担当しているKと申します。 本記事では、ココナラで使用しているメール/プッシュ通知の配信基盤についてお話ししたいと思います。 この基盤は2年ほど前に構築したものです。 今回記事に取り上げたのは、今後AWSにコストを抑えた上で高速に処理する仕組みを構築する際の参考になるかもしれないと思ったためです。 本記

レビューBotでレビュー効率を改善した話

プロダクト開発部バックエンド開発グループでエンジニアをしてます、ゆうまです。 今回はココナラのバックエンド開発グループでレビュー開始までの時間を改善し、開発速度を改善した事例を紹介します。 改善前のレビュー 改善前のココナラのバックエンド開発グループのレビューを紹介します。 GitHubでのレビュー レビュー対象は主にコードやSQLです。それらのレビ

漏洩チェッカーの技術と開発体制のすべて

スタメンエンジニアの井本です。 漏洩チェッカーのWebアプリケーションをフルスタックに領域問わず開発しています。得意な領域はインフラ含むバックエンドです。 本記事では、先月2022年12月にリリースしたサービス、 漏洩チェッカー について、プロダクトと開発体制の紹介をします。 漏洩チェッカーについて 技術について 技術スタック アーキテクチャ 組織につい

TestをGitHub ActionsからXcodeCloudに移行した話

この記事はLuup Advent Calendarの13日目の記事です。 こんにちは、iOSエンジニアの大瀧です。 今回はGitHub Actionsで行っていたTestの実行をXcodeCloudに移行した話を書いていきます。 XcodeCloudの概要 XcodeCloudはXcodeやAppStoreConnectからGUIでワークフローを設定、証明書の管理やTestFlightへの自動アップロード等、Appleプラットフォームに最適化されたCI/CDサービスです。 料金 GitHub ActionsやB

TestをGitHub ActionsからXcodeCloudに移行した話

この記事はLuup Advent Calendarの13日目の記事です。 こんにちは、iOSエンジニアの大瀧です。 今回はGitHub Actionsで行っていたTestの実行をXcodeCloudに移行した話を書いていきます。 XcodeCloudの概要 XcodeCloudはXcodeやAppStoreConnectからGUIでワークフローを設定、証明書の管理やTestFlightへの自動アップロード等、Appleプラットフォームに最適化されたCI/CDサービスです。 料金 GitHub ActionsやB

Next.jsのローカルとGitHub Actionsで Daggerを実行してみた

こんにちは。X イノベーション 本部ソフトウェアデザインセンターの陳です。 CI推進活動の一環として、話題のCI/CDツールDaggerを使ってみました。 この記事では、DaggerでNext.jsプロジェクトのCIを構築して、ローカルと GitHub Actionsで実行する方法について紹介します。 Daggerについて みなさんはどのCI/CDツールを使っていますか?私が所属する部署では GitHub Actionsを使うこと

GitLab CIでブランチをオートマージ(自動追従)させる

はじめに こんにちは。フォルシア株式会社エンジニアの谷井です。 フォルシアでは、ソースコード管理にGitLabを使用してチーム開発を行っていますが、その中で「あるブランチに入る変更を、自動で別のブランチに取り込みたい」という状況が時折発生します。 例えば、 「大型新機能開発のためのブランチを切って開発を行うが、その間も本流のmasterブランチには通常

新生インフラ・SREチームの取り組み

こんにちは。 株式会社ココナラのシステムプラットフォーム部でインフラ・SREチームのチームマネージャーをしているよしたくと申します。 本記事では2022/02より立ち上がったインフラ・SREチームの歩みと取り組んできた施策を紹介します。 チームの立ち上がり 以前のチーム状態 弊社では概ね1~2ヶ月に1回程度で大型のプロダクトリリースが行われます。当然大型リリー
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