「ドメイン駆動」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「ドメイン駆動」に関連する技術ブログの一覧です。

実務で役に立った77のサイト・書籍をまとめる

はじめに 実務で役に立ったサイトや書籍をまとめていくだけの記事です。 コミュニケーション エンジニアの質問の仕方 https://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7 マネジメントにおける心理的安全性について https://speakerdeck.com/lighttiger2505/wu-zi-jue-nimenbanoxin-li-de-an-quan-xing-woduo-tuteitajing-yan-karade-taxue-bi エンジニアの劣等感との付き合い方 https://qiita.com/k

弊社の読書会事例 「ドメイン駆動設計をはじめよう」編

開発部署で始まった読書会に参加した体験記です。「ドメイン駆動設計をはじめよう」を読み解く過程で、チームで議論し理解を深めることができました。読書会を通じて得た気づきについてご紹介します。 読書会の流れ 読書会に参加してみて よかったこと イマイチなところ まとめ おわりに こんにちは、開発部門(プロダクト技術本部)の嶋崎です。 私たちの部署で

【エンジニアの日常】エンジニア達の人生を変えた一冊 Part4

こんにちは。Findy Tech Blog編集長の高橋(@Taka_bow)です。 本記事は「 エンジニア達の人生を変えた一冊 」シリーズの第4弾となります。エンジニアとしてのキャリアや技術的な視点に大きな影響を与えた一冊とは?それぞれの思い入れのある本から、技術への向き合い方や成長の軌跡が垣間見えるかもしれません。 今回は佐藤さん、中村さん、甲斐さんの3名のエンジニア

Genieeの技術進化の軌跡:オープンソースから最新技術スタックまで

GENIEEの技術進化の軌跡:オープンソースから最新技術スタックまで こんにちは、GENIEE歴14年目の経営情報システム開発部部長をしていますYinoueです。(今は人事部で採用も兼務しています)。GENIEEはこの春16期目に入り、提供しているプロダクトは20を超えました。今回は、そんなGENIEEの技術の遷移についてお話しします。GENIEEは、広告技術とマーケティング技術の両方で

GKEを用いたマルチテナントSaaSの構築

はじめに こんにちは、プラットフォーム部の 近藤 です。 2018年に初期リリースしたチャット機能は、システムの拡張性と安定性の向上が課題となっていました。そこで、これらの課題を解決し、より快適なサービスを提供するために、2025年3月に「TUNAGチャット」をリリースしました。本記事では、このリプレースにおいて、マルチテナント型の SaaS アプリケーションを

コードオーナー・レビュアーを増やすための取り組み

エンジニアの市川と申します。 LIFULL HOME'S の売買領域の開発を担当しています。 さて、皆さんは普段からコードレビューをしているでしょうか。 私たちLIFULL HOME'Sのエンジニア組織では、他者のコードレビューを通過しないとリリースできないというルールを設けています。 そんな中、コードレビューがボトルネックになってしまったアプリケーションがあり、それを解

社会課題を解決するHRテックSaaS「NALYSYS」の開発チームの魅力に迫る!

はじめに こんにちは。NALYSYS開発部の部長を務めている山下と申します。 本記事では、私たちが開発している NALYSYS (ナリシス)というプロダクトと、それを支える開発部の様子や魅力をお伝えします。 はじめに 対象読者 この記事を読むとわかること NALYSYSとは? 日本が抱える社会問題 NALYSYS(ナリシス)とは NALYSYSのプロダクトラインナップと今後の展望 NALYSYS開発チ

【Go × DDD】Goで値オブジェクトを実装しようとしたら意外と考えることが多かった

目次 はじめに 対象読者 値オブジェクトパターンとは Goでドメインオブジェクトを実装する時の注意点 ...

軽量 DDD の設計を活用したテスト実装の効率化

こんにちは。エンジニアの濱田 (@hamakou108) です。 エンジニアの皆さん、テストコードを書いていますか? アジャイルや DevOps の普及によって、自動テストはもはやソフトウェア開発に欠かせない存在となりました。最近では開発向けAIエージェントの進化も目覚ましく、「人間は仕様や設計の指示を出すだけで、コードはすべてAIが書く」といった未来も想像に難くありま

コピペで即完成!Spring Batch (Spring Boot 3)

目次 はじめに この記事の対象者 GitHubリポジトリ スケルトンバッチの解説 JobとStepの基礎 コード解説JOBクラス 実際にバッチを動かしてみる DBとCSVのバッチ解説 概要 ローカルDBのセットアップ マルチデータベース設定 Repositoryクラスとjooqの解説 DBからCSVバッチ解説 CSVからDBバッチ解説 継続的インテグレーション 終わりに はじめに こんにちは。KINTOテクノロジーズの共通

Goのライブラリのjenniferを使ってアーキテクチャに沿ったコードを自動生成する

はじめに はじめまして!23卒のエンジニアのR.Aといいます。 現在は主に社内システムのデバイス管理ツールの開発を行なっています。 現在はバックエンド側はGoを用いてレイヤードアーキテクチャとDDD(ドメイン駆動設計)に沿って開発を進めています。 開発していく中でレイヤードアーキテクチャやクリーンアーキテクチャなどは綺麗に書けるもののコードの量が多く、

技術戦略策定のリアル:カケハシの開発組織が歩んだ軌跡と、戦略の策定プロセス

カケハシ Advent Calendar 2024 の24日目の記事になります。 今年は、開発組織のビジョンと技術戦略を策定しました。本記事では、カケハシの開発組織が歩んできた軌跡を振り返りながら、技術戦略を立案するに至った背景やプロセスを詳しく紹介します。 対象読者は特定の肩書に限定していません。CTOやVPoEといった役職に関わらず、開発組織の変革や成長に関心をお持ちの

SIOS輪読会の取り組み

PS/SLの佐々木です。 アドベントカレンダー19日目です。 今回は2年ほど続けてきた輪読会の取り組みについて紹介します。 輪読会の目的 輪読会の開催目的には以下のようなものがあります。 エンジニアの基礎レベルの底上げ 書籍による体系的な知識の取得 共通言語を用いたコミュニケーションが取れるようにする 学習習慣、学習文化の形成 特に学習文化の形成という

レガシーなモノリシックアプリを AWS でモダナイズする10ステップ

この記事は、” Ten steps to modernizing legacy monoliths in the AWS Cloud ”を翻訳したものです。 モダナイゼーションの課題 レガシーなモノリシックアプリケーションをモダナイズするプロセスは複雑であり、しばしば成功するまでに数年かかり、その過程で組織はさまざまな障害に直面します。主な課題の 1 つは、変更の影響を受けるビジネスプロセスが移行中および移行後もシー

輪読会「ドメイン駆動設計をはじめよう」をプロジェクトチームで開催した話

この記事は BASE アドベントカレンダー 14日目の記事です。 はじめに BASEのProduct Divにてバックエンドエンジニアをしている オリバ です。 当該記事では、所属しているチームメンバーで「ドメイン駆動設計をはじめよう」の輪読会を実施したので、印象に残った内容やチーム内で議論したことを紹介しようと思います。 (画像は https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400737/ より引
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?