「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

さまざまな業界で経験を積んだエンジニアたちは、なぜカケハシを選んだのか

『 Musubi 』は薬剤師の業務効率化に加え、服薬指導のサポート、各種データの見える化、アプリによる服薬フォローや来局促進など、さまざまなアプローチで薬局のDXを推進している電子薬歴システムで、カケハシの主力サービスです。 今回はMusubi開発チームのメンバーが「なぜ医療、薬局・薬剤師という専門領域へ飛び込んだのか」「エンジニアがどのような点にやりが

実践1on1[4] 〜 実例をもとに1on1をレベルアップ

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連

ANGEL Dojo 2024 パートナー部門で W 受賞!初心者スクラムマスターが AWS で開発を進める上で意識したポイント

この記事は、「スクラムマスター初学者」もしくは「ANGEL Dojo参加者」の方向けに、スクラムマスターがAWSで開発を進める上で意識したポイントについて解説します。 ※本記事では、スクラム開発の全体像や用語の詳細についてはご存知であることを前提に解説しています。 はじめに スクラム開発を選択した背景と実際の成果 スクラム開発を進める上で意識したこと 初

LeSS Yoake ASIA 2024 Day5 レポート

スクラムマスターの吉野です! 株式会社タイミーは LeSS Yoake ASIA 2024 のスポンサーとして参加し、私も招待チケットを利用して現地に行ってきました! 今回の記事はDay5のレポートです! Day1のレポートは こちら セッション : 企業変革の現実から考える「組織レベルのアジャイル」への道のり (ABeam Cunsulting) 1つのチームから複数チームへ拡大するパターン 組織改革の形で

LeSS Yoake ASIA 2024 Day1 レポート

こんにちは! スクラムマスターを担当している吉野です! 株式会社タイミーは LeSS Yoake ASIA 2024 のスポンサーとして参加し、私も招待チケットを利用して現地に行ってきました! 本記事ではDay1のコンテンツのいくつかをレポートします! Opening Session オープニングキーノートは、Craig Larmanさんによる "AI & HR: Evolving Organizations in an AI World" というタイトルで、AIが私たち

プロジェクトふりかえりの設計:めざせふりかえりマイスター

👋自己紹介 こんにちは、ふりかえりマイスターを目指している佐々木です。 KINTOテクノロジーズでプロジェクトマネージャ(PjM)をしています。 前職ではPLをしており、アジャイル開発(スクラムやカンバン)にチームで取り組んでいました。 私はふりかえりがとても好きです。前職では、ふりかえりを通じてミニマムな設計ドキュメントを整えたり、CIを推進したり、

今週の新着ブログ(2024.10.11~10.17)

こんにちは! 「 SHIFTグループ技術ブログ 」編集部です。 本ブログは、IT技術だけでなくSHIFTグループのあらゆる知見やノウハウを広義の“技術”とし、入社歴や部署の垣根を超えて従業員が公式ブロガーとして記事を執筆しています。 この記事では、日々発信される約380名(2024年10月時点)の公式ブロガーによるブログを、要約をつけて一週間単位でまとめてご紹介して

2024年11月の技術系イベント予定

LINEヤフー株式会社では、技術に関するイベントや勉強会の主催・協賛などを行っています。最新情報は各リンク先でご確認ください。タイミングによっては、申し込み開始前や既に満席となっていることがあります。...

【前編】@niftyメールの開発チームに業務のあれこれ聞いてみた!

今回はメールチームへのインタビューです!   M.Sさん 2018年5月にキャリア採用で入社しました。入社から現在までメールチーム一筋です。2023年10月から体制変更に伴いメール開発サブチームのリーダーを担当しています。@nifty 安心メールパックやWebメールの開発・運用を中心に、@niftyメールを構成するシステムの面倒を幅広く見ています。仕事の後はスプラトゥーンをゆ

さくらのテックランチ vol.7 〜ガバメントクラウドとチームビルディング〜

こんにちは、さくらのナレッジ編集部 安永です。今回は、7月11日(木)に「さくらのテックランチ vol.7 〜ガバメントクラウドとチームビルディング〜」をオンラインにて開催しましたので、その内容をレポートします。 ガバメ […]

SHIFT DevRel Monthly Magazine vol.1 - 2024年10月のテックイベント

みなさんこんにちは。SHIFTのDevRelです。 SHIFTの技術ブランディングを通じて、社内外のエンジニアの方々の架け橋となるべく、ついに発足したDevRel。その活動を毎月紹介させていただきます!

フルリモート環境でのアジャイル開発って実際どうなの? NeWork の取り組みを紹介

この記事では、NeWork の開発チームがフルリモート環境でアジャイル開発するにあたり個人的に重要だと感じた部分を紹介します。 目次 目次 はじめに 背景 NeWork のチーム構成と動き方 コミュニケーションの工夫 オンラインの人を取り残さない各種ツールの利用 各種打合せ アイデア出し・情報共有・レトロスペクティブ 開発作業 話しやすいチームの文化づくり オープン

実践1on1[3] 〜 相手に合わせたコミュニケーション方法とは?

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連

「Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild」を使ったバッチ実行基盤

お疲れ様です、SREの西田 ( @k_bigwheel ) です。 最近、バッチ処理を実行するための新しい基盤を構築したので、この記事ではそれの紹介をしたいと思います。 少々前提の説明を丁寧にやりすぎてしまったので、作ったものをまず見たいという方は「 構築したバッチ実行基盤のアーキテクチャ図と概要 」の項目へジャンプしてください。 バッチ実行基盤とは バッチジョブ、
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?