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「スクラム」に関連する技術ブログ

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はじめに 三河からこんにちは。IIJ名古屋支社の北河です。 2026年9月11日、12日に スクラムフェス三河2026 が開催されました。私は運営として参加していますが、IIJもシルバースポンサーとし...
下半期に入りました。2026年7-9月のサマリーです。 記事数・執筆者数 # この3ヶ月で24本の記事が投稿され、記事数は912になりました。新たに2名が投稿デビューし、執筆者は累計83名になりました。 連載 # AIエージェントとシステムをつなぐMCP入門 # 新たに3記事が追加されています。 /blogs/2026/07/03/mcp-impl_resource/ /blogs/2026/07/10/mcp-spec-2026-07-28-rc/ /blogs/2026/08/28/mcp-impl_
 この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。  第3回から5回は、「アジャイルの基礎の解説」としては、だいぶ変化球だった気もするので、驚かれた方もおられるかもしれません。しかし、FAQとしてはほんとによくいただくので、「そういう連載だったな」と思い返していただければ。  第6回は、基本の基本に立ち戻りたいと思います。 質問 #  毎朝15分のデイリースクラムを続けていますが、順番に「昨日やったこと・今日やること・困っていること(3つの質問という名で研修で習っ
 この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。  更改案件の「現行機能保証」を3つのサブテーマに分けて扱う3連作、その3回目(最終回)です。第3回で「現行」の実体を見て、第4回で合意できる「全体像」を作りました。今回のサブテーマは「検証し、予算を組み、配分する」です。 質問 #  更改案件で現行システムの仕様書を開いたら、最終更新は10年前でした。コードと一致している保証はなく、現場の人に聞くと「マニュアルにはないけど、実際はこうやっている」が次々に出てきます
 この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。  更改案件の「現行機能保証」を3つのサブテーマに分けて扱う、その2回目です。前回(第3回)は、「現行」と呼ばれるものの実体が3つあることを見て、最後に「確定」という前提を疑いました。本稿では、発注側と合意できる「全体像」の作り方を考えます。 質問 #  既存システムの更改案件で、アジャイルで進める提案をしたところ、発注側から「見積の根拠として機能一覧を出してほしい」と言われました。「アジャイルは最初に全件を確定し
この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。 質問 #  うちのチームは既存システムの保守運用が中心です。不具合対応や改善要望への対応がメインで、大きな新機能をスプリントで計画的に作っていくような仕事ではありません。研修で習ったスクラムは新規開発が前提のように見えますし、うちは割り込みも多い。 うちにはスクラムは合わないのではないでしょうか? 回答 #  合わないのは、スクラムではなく「スクラム解説の前提」のほうです。視点を変えると、保守運用はアジャイルにとっ
連載をはじめるにあたって #  この記事を読んでいただきありがとうございます。アジャイルグループに所属する、藤井智弘です。  「豆蔵最後のアルバイト」という謎の肩書でお客様を煙に巻きながら、日々研修やご支援に従事している中で、同じような質問を何年にも渡って繰り返しいただいてきました。アジャイル開発が世に出て30年近い年月が経ち、実践者の世代交代が進んでいるので、かつて議論し尽くされた(かに見えた)質問が、打者一巡よろしく繰り返し話題にのぼるのも当然とも思います。  そうしたよくいただく質問を起点に、その背
株式会社スタンバイでフロントエンドエンジニアをしている藤澤です。 スタンバイでは27卒から新卒採用を実施しており、その一環として、来年度4月入社予定の内定者(学生)の方を対象に、任意で「内定者バイト」(本記事では以下「内定者エンジニア」と呼びます)を実施しています。 入社前に実際の現場業務を体験してもらうことで、入社後のスタートダッシュを円滑にすることが狙いです。 このたび、その内定者エンジニアの方をトレーナーとして約5カ月間受け入れるという経験をしました。 最初は「自分が誰かの成長に伴走するなんて、うま
ソフトウェア開発の手法として知られる「スクラム」を、日常のビジネスや業務に応用するための具体的な4つの実践ステップ(見える化、週次スプリント、デイリースクラム、振り返り)について解説します。
イントロダクション 「変化を歓迎する」──それはアジャイルが一貫して大切にしてきた姿勢です。そしていま、生成 AI の急速な普及は、ソフトウェア開発に大きな変化をもたらしています。AI コーディングエージェントが日常のツールとなり、要件定義から実装、運用に至るまでのプロセス全体が再定義されつつあります。求められる人材のスキルも、内製化と外部パートナーの役割分担も、そのあり方が問い直されています。 だからこそ、計画に固執せず変化に適応し、短いサイクルで小さく試して学びを回し続けるアジャイルの真価が、AI 時
はじめに # アジャイルグループの石田です。 以前掲載した スクラムマスターのAI活用を考える の連載で、透明性・検査・適応の三本柱をAIで強化するアプローチを紹介してきました。 今回はその実践編として、私が現在のプロジェクトで実践している、AIの発信を起点にデイリースクラムを進める取り組みを紹介します。 ここまで紹介してきたAI活用は、あくまで人間が「AIを使いに行く」ものでした。 分析してほしいデータがあるときにAIに相談する、文字起こしを使ってレトロスペクティブの評価をするといった使い方では、発信の
本ブログは 株式会社 PKUTECH と Amazon Web Services Japan 合同会社が共同で執筆いたしました。 みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクト 伊勢田氷琴です。 機密データを扱う SaaS を AWS 上で構築する際、どのサービスを組み合わせ、どのような設計判断を下せばよいのでしょうか。特に、お客様のコンプライアンス文書や監査指摘事項といった機微な情報を AI に処理させる製品では、データ保護、顧客環境への最小権限アクセスなど、考慮すべき論点がいくつも重なります。この記
ニフティの開発手法はチームやプロダクトの特性によって異なりますが、現在、多くのチームで導入されているのがスクラムです。 スクラムとは、決まった期間(スプリント)ごとに価値を少しずつ届け、検査と適応を繰り返しながら進めていくフレームワークのこと。 「プロダクトオーナー(プロダクトの価値の最大化に責任を持つ)」、「スクラムマスター(スクラムの確立とチームの効果性に責任を持つ)」、「開発者」という3つの役割があり、それぞれに認定資格が存在します。今回はそのうち、プロダクトオーナーとスクラムマスターの資格を持つ、
ニフティの開発手法はチームやプロダクトの特性によって異なりますが、現在、多くのチームで導入されているのがスクラムです。 スクラムとは、決まった期間(スプリント)ごとに価値を少しずつ届け、検査と適応を繰り返しながら進めていくフレームワークのこと。 「プロダクトオーナー(プロダクトの価値の最大化に責任を持つ)」、「スクラムマスター(スクラムの確立とチームの効果性に責任を持つ)」、「開発者」という3つの役割があり、それぞれに認定資格が存在します。今回はそのうち、プロダクトオーナーとスクラムマスターの資格を持つ、