「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

スクラムマスター資格"PSM I"合格記~Google翻訳で英語問題解決!~

こちらは、 SHIFTグループ公式アドベントカレンダー2024【A】IT技術関連トピック  Day3 の記事です。 アドベントカレンダー2024【B】仕事術・キャリア・体験記 の記事も毎日公開していますので、ぜひあわせてご覧ください。 ★Day2のアドベントカレンダー記事 【UI/UX談義】TD開発チームが気を遣う、細かいボタン配置の大きな違い (CATエヴァンジェリスト 石井優)

2024年新卒エンジニア研修-アジャイル開発編

この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar  2日目の記事です。 はじめに こんにちは!第1開発部でサーバーサイドエンジニアをしている古谷です! 今回は2024年新卒エンジニア研修で行った開発について開発体制の観点からお話しします! はじめに セーフィーでの2024年新卒エンジニア研修と作ったプロダクトの紹介 開発体制をアジャイル開発に決定 スクラムで意識したこ

カンファレンスのブースで「やめたこと」と「はじめたこと」

結論 関係者全員が、その技術を媒介に楽しみながら双方向に情報交換できる設計とする カンファレンスブース運用の知識が溜まってきた はじめまして!株式会社ビットキーでEM / 技術広報 / スクラムマスターをしているパウリが ビットキー Developer Advent Calendar 2024の2日目を担当します! 早いもので(兼務ではあるものの)私がビットキーで技術広報活動を始めて1年半が

新卒研修の紹介とチーム開発前にやったこと

この記事は Safie Engineers' Blog! Advent Calendar 1日目の記事です 導入 はじめまして!2024年に入社し、現在は第4開発部 コアデバイスグループに所属しております山口と申します。 今回は、2024年新卒エンジニア研修の紹介をしたいと思います。 導入 新卒研修の軽い紹介 チーム紹介  開発体制について タスク管理について コーディング規則 チーム開発前にやったこと まとめ

認定スクラムマスター研修で得た気づきと、その後の歩み

タイミーのsyam( @arus4869 )です。アドベントカレンダーの初日を担当します! 2024年も残りわずか。今年中にやりたかったことの一つが、6月に参加した「アトラクタの認定スクラムマスター研修」の振り返りをまとめることです。この研修では、スクラムの理論を実践しながら学び、多くの気づきと学びを得られました。 私はスクラムマスターではありませんが、チームと

カイポケリニューアルプロジェクトにおけるLeSS(大規模スクラム)導入

スクラムマスターの貝瀬です。2024年6月から業務委託として、介護/障害福祉事業者向け経営支援サービス「カイポケ」に関わる組織やプロセスの改善を支援しています。 支援先の部門では、私が参画する以前よりカイポケリニューアルプロジェクトにスクラムをベースとした開発プロセスを導入していましたが、2024年8月にLeSS(Large Scale Scrum:大規模スクラム)を導入し

LeSS' Yoaké(レスの夜明け) Asia 2024に参加して感じたことをトークしてみました!

こんにちは。今回は LeSS' Yoaké(レスの夜明け) Asia 2024 というカンファレンスに参加したメンバーの内、3名で記憶に残ったセッションやトークについてざっくばらんに会話をしてみたので、その内容を一部編集したうえでブログにまとめさせていただきます。 登場人物の紹介 raz プロダクトエンジニア。昨年まではスクラムマスターをしていました。 maho バイブスキング

Reflecting on Renewing My Scrum Inc. Registered Scrum Master (RSM) License: My Exam Experience One Year Later

Introduction I am Kinoshita, a prototyping engineer at KINTO Technologies. To kick off an upcoming series on Agile here on the blog, I’ll start by sharing a quick update on renewing my Scrum Inc. Registered Scrum Master qualification. If you are interested in how to become a Registered Scrum Master and what the seminar contains, please read this previous article I wrote on this topic. When I wrote the previous article, the certification was called Licensed Scrum Master (LSM), but on July 29, 2

【第2回】2人目以降のQAエンジニアの採用

この連載では、1人目QAとしてのチームの立ち上げ、組織づくりに関して、私が実践したことや試行錯誤中のことも含めてお伝えします。 前回の記事 ではQA組織立ち上げの流れや組織の形について解説しました。 【第1回】QA組織立ち上げの流れと組織の形 以前の連載である1人目QAとしての立ち回りでは、会社や開発組織の1人目QAになった人がどのような活動をするのかや

優先順位をつけるべきか?

本稿は、2023 年 6 月 23 日に AWS Cloud Enterprise Strategy Blog で公開された “ Should You Prioritize? ” を翻訳したものです。 ときどき、ある考えが常識として染み付いてしまっており、私たちの行動すべてに組み込まれている前提となっていることがあります。会議で誰かが「優先順位をつける必要がある」と言ったり、「これは優先事項ですか?」と言ったりなどです。何かがう

さまざまな業界で経験を積んだエンジニアたちは、なぜカケハシを選んだのか

『 Musubi 』は薬剤師の業務効率化に加え、服薬指導のサポート、各種データの見える化、アプリによる服薬フォローや来局促進など、さまざまなアプローチで薬局のDXを推進している電子薬歴システムで、カケハシの主力サービスです。 今回はMusubi開発チームのメンバーが「なぜ医療、薬局・薬剤師という専門領域へ飛び込んだのか」「エンジニアがどのような点にやりが

実践1on1[4] 〜 実例をもとに1on1をレベルアップ

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連

ANGEL Dojo 2024 パートナー部門で W 受賞!初心者スクラムマスターが AWS で開発を進める上で意識したポイント

この記事は、「スクラムマスター初学者」もしくは「ANGEL Dojo参加者」の方向けに、スクラムマスターがAWSで開発を進める上で意識したポイントについて解説します。 ※本記事では、スクラム開発の全体像や用語の詳細についてはご存知であることを前提に解説しています。 はじめに スクラム開発を選択した背景と実際の成果 スクラム開発を進める上で意識したこと 初

LeSS Yoake ASIA 2024 Day5 レポート

スクラムマスターの吉野です! 株式会社タイミーは LeSS Yoake ASIA 2024 のスポンサーとして参加し、私も招待チケットを利用して現地に行ってきました! 今回の記事はDay5のレポートです! Day1のレポートは こちら セッション : 企業変革の現実から考える「組織レベルのアジャイル」への道のり (ABeam Cunsulting) 1つのチームから複数チームへ拡大するパターン 組織改革の形で
技術ブログを絞り込む

TECH PLAY でイベントをはじめよう

グループを作れば、無料で誰でもイベントページが作成できます。情報発信や交流のためのイベントをTECH PLAY で公開してみませんか?