「スクラム」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「スクラム」に関連する技術ブログの一覧です。

【6/18 (火曜日) 12:00~13:00 昼開催(※オンライン)】 2つのスクラムチームの調和的な協働・連携について ニフティのスクラムトーク vol. 3を開催します!

参加登録はこちらから (connpass)2つのスクラムチームの調和的な協働・連携について ニフティのスクラムトーク vol. 3 イベント概要 NIFTY Tech Talkは、ニフティ株式会社の社員が主催するトークイベントです。 本イベントでは、ニフティグループの社員が業務を通じて学んだことを発信しています! テーマ NIFTY Tech Talkでスクラムにテーマを絞った「ニフティのスクラムトーク

年間2,600人を採用!人事と事業部のスクラム体制を確立するまでの道のり

みなさん、こんにちは!採用開発グループの梅田です。中途採用向け記事コンテンツの制作を担当しています。

QAがスクフェス新潟に参加して学んだこと

こんにちは。QAのくぼぴー( @kubop1992 )です。 2024年5月10日にスクフェス新潟に参加したので、そこで学んだことを書いてみようかと思います。 スクフェス新潟とは スクラムフェス新潟 は、スクラムと名を冠していますが、同時にテストや品質について興味のある方が多く参加されています。 コンセプトとしては以下のような内容を扱います。 特に以下のようなテーマに興

DevOpsDays Tokyo 2024に参加しました

タイミーの yorimitsu です。 世界中で開催されているDevOpsDaysカンファレンスは、ソフトウェア開発、ITインフラ運用を中心としたカンファレンスで、2024/4/16、17の2日間にわたって開催されました。 www.devopsdaystokyo.org 今回の参加はタイミーのプロダクトおよびエンジニア向けに用意している、技術系カンファレンスに無制限で参加できる「Kaigi Pass」という制度を利用していま

Scrum Fest Niigata2024に参加しました

タイミーのyajiri、yorimitsu、seigiです。 アジャイルとテストのコミュニティの祭典に関する国内最大級のカンファレンス「Scrum Fest Niigata(スクフェス新潟)2024」が2024/05/10、11の2日間にわたって開催されました。 www.scrumfestniigata.org タイミーからもQAコーチ、マネージャー、スクラムマスターの3名が参加。世界中で開催されるすべての技術系カンファレンスに無制限で参加で

TSKaigi2024にプラチナスポンサーとして支援させていただきました

レバレジーズ株式会社 システム本部の檜垣です。 レバレジーズでは、2024/05/11に中野セントラルパークカンファレンスで開催された TSKaigi 2024 で最上位のプラチナスポンサーとしてスポンサーブースを出展しました。 レバレジーズでは、TypeScriptをフロントエンド、バックエンドで幅広く使っていることもあって、日頃の感謝を込めてTypeScriptのコミュニティへの貢献のため

よりよい場を作るための9つのルール[後編]|ファシリテーション技術 -3-

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連

内気な新卒エンジニアが1年を振り返ってみる

はじめに やったこと わかったこと 話す力・聞く力ってすごく大事かも いいね!!なところ たくさんアウトプットした 貪欲に学べた もうちょっとなところ 〇〇したい!〇〇じゃないですか?が言えるようになる 遠慮している 知識・経験不足 伝えたいことを簡潔かつ正確に伝える 適した言葉・表現を探しながら話している 見切り発車で話し始めている 入社エントリを読

スクフェス新潟オンライン参加レポート 〜はじめてのスクフェス〜

こんにちは、カケハシでAI在庫管理のバックエンドエンジニアをしているもっちです。 5/10、5/11に開催されたスクフェス新潟が開催されました。 はじめてスクフェスというものに参加したので、本エントリで参加レポートを書いてみたいと思います。 オンライン参加です。また、参加したのが主にDay2となるのでそこを中心にレポートしたいと思います。 参加するにあた

異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化

はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「 YELL BANK 」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めてい

よりよい場を作るための9つのルール[前編]|ファシリテーション技術 -2-

ソフトウェア開発の世界では、アジャイル開発やスクラムが一般的になってきました。そのアジャイル開発のコアとも言えるのが、対話や協調です。この連載では、アジャイル開発におけるコミュニケーション・コラボレーションスキルを解説しながら、ファシリテーションスキルのレベルアップを目指します。 <スクラムマスターのためのコミュニケーション講座 連

myTOKYOGAS内製開発チームによるスクラムの実践

こんにちは、myTOKYOGAS フロントエンドチームを担当している中嶋です! 本稿では、myTOKYOGASの内製開発に取り組むウェブアプリのエンジニアチームがどのように他チームと連携しながら新規機能の開発を行なっているかをご紹介させて頂ければと思います! 新規機能開発について ビジネスチームとの連携 スプリント・プランニング デイリー・スタンドアップ リファイン
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