「CS」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「CS」に関連する技術ブログの一覧です。

社内イベント「BKP(ベスト開発ピッチ)」を開催しました!

みなさんこんにちは、プロダクト開発部でTUNAGの開発をしている 小松 です。 先日行った社内イベント「BKP(ベスト開発ピッチ)」について紹介します! 今回のイベントは、プロダクト開発部とカスタマーサクセス部(以下、CS部)が一緒になって取り組んだ初めての試みでした。 普段の業務ではなかなか伝えきれない「プロダクト開発の裏側」や「日々の活動や成果」

Amazon Connect で実現する生成 AI を活用したセルフサービスの簡素化

Amazon Connect は、あらゆる規模の企業が低コストで優れたカスタマーサービスを提供できる、使いやすいクラウドコンタクトセンターです。今回、構築の簡素化、生成 AI の活用、使いやすいオブザーバビリティなどの新機能が追加され、顧客向けの効果的なセルフサービス体験を作成、管理、最適化することがこれまで以上に容易になりました。 セルフサービスのカスタマ

AWS re:Invent 2024 セッションレビュー:Securing Amazon ECS workloads with AWS Signer and Amazon GuardDuty (SVS342)

こんにちは。 カスタマーサクセス部の山本です。😺 Re:Invent のセッション動画を、少しずつ観ています。 感想や内容をブログ記事に書くことで、誰かの役に立てればと思います。 業務で ECS (Elastic Container Service) を使ったワークロードを扱うことが多いので、2回目の今回も ECS のセッションです。 1回目: blog.serverworks.co.jp セッション名:AWS re:Invent 2024 - Securing Amazon ECS
AWS, CS

【AWS re:Invent 2024】システム回復力への積極的なアプローチとしてのカオスエンジニアリング

こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 普段、システム運用に携わっている身の為、システム障害に敏感です。 そういった障害に備えた訓練方法の1つとして、カオスエンジニアリングがあり、 たまたま見つけたセッション名で「Chaos」の文字から不穏な雰囲気を察知し、興味本位で参加することにしました。
CS

Catoクラウド 2025年の価格改定(Pricing Update)について

Catoクラウドの2025年2月より適用される価格改定について解説しています。記事内で実際のCatoクラウド価格についての記載はございません。   はじめに 今回の価格改定については、昨年同様 Cato Networks社から2024年11月に Pricing Update としてパートナーへアナウンスが行われたものとなります。 昨年も同時期に価格改定があったので、今後は毎年実施される可能性がありま

AWS re:Invent 2024 セッションレビュー:Unleashing the power of Amazon ECS for platform teams (SVS330)

こんにちは。 カスタマーサクセス部の山本です。😺 Re:Invent のセッション動画を、少しずつ観ています。 感想や内容をブログ記事に書くことで、誰かの役に立てればと思います。 業務で ECS (Elastic Container Service) を使ったワークロードを扱うことが多いので、一回目の今回は ECS のセッションです。 セッション名:AWS re:Invent 2024 - Unleashing the power of Amazon ECS for platform teams (S
CS

Amazon SageMaker Lakehouse と Amazon Redshift はアプリケーションからのゼロ ETL 統合をサポート

12 月 3 日、アプリケーションからのゼロ ETL 統合のための Amazon SageMaker Lakehouse と Amazon Redshift のサポートの一般提供を発表しました。 Amazon SageMaker Lakehouse は、 Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) データレイクと Amazon Redshift データウェアハウスにわたるすべてのデータを統合し、単一のデータのコピーでの強力な分析と AI/ML アプリケーションの構築を支援します。SageMaker L

AI を活用した IVR/IVA を Amazon Connect に統合してシームレスな顧客対応を実現

はじめに コンタクトセンターを運用している企業では、生成 AI の力を活用して、ユーザー体験とエージェントの生産性を向上させることを検討しているかもしれません。エージェントアシストやインテリジェントボットなどの機能は、コンタクトセンターの AI を活用した改革の結果として注目を集めています。 当社のお客様の多くはすでに、解決までの時間短縮と運用

【AWS re:Invent 2024】AWS GameDay 参加をきっかけに DDoS を勉強してみた

こんにちは。カスタマーサクセス部の井出です。 re:Invent 1 日目で参加した GameDay で DDoS と戦ったので、振り返りとして AWS における DDoS 対策・対応についてまとめてみました。 ※ AWS GameDay とその詳細は記載しておりません。 blog.serverworks.co.jp 参加した GameDay の概要は下記の通り。 SEC402-R | AWS GameDay: Winning the DDoS game [REPEAT] In this workshop, compete in a team-based environment to prac…
AWS, CS

【AWS re:Invent 2024】Lacework Fortinet CNAPPをre:Invent2024 EXPOで体験してきた

こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 ひたすらセッションに参加するため朝ごはん、昼ごはんも食べずにコーヒーとオーツミルクを飲み続けていました。 re:Invent期間中は8パイントくらいは飲んだと思います。 今回はあるCNAPP製品のデモについてご紹介します。 re:Invent 2024 EXPO会場にあるFortinet社のブースで体験してきたものです。
CS

【AWS re:Invent 2024】Lacework Fortinet CNAPPをre:Invent2024 EXPOで体験してきた

こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 ひたすらセッションに参加するため朝ごはん、昼ごはんも食べずにコーヒーとオーツミルクを飲み続けていました。 re:Invent期間中は8パイントくらいは飲んだと思います。 今回はあるCNAPP製品のデモについてご紹介します。 re:Invent 2024 EXPO会場にあるFortinet社のブースで体験してきたものです。
CS

【AWS re:Invent 2024】3日目レポート

こんにちは。カスタマーサクセス部の井出です。 re:Inventの 3 日目(12月4日)のレポートです。 5K RUN 3 日目の朝も体を動かすところからスタートしました。 4 時台に起きるというなかなかハードなスケジュールですが、ラスベガスの街中を日の出とともに走れるという貴重な経験ができました! ちなみに、このブログを書いている今日 5 日はとても筋肉痛です… 5K RUN につ
CS

【AWS re:Invent 2024】エンド・ツー・エンド・デジタル・エクスペリエンス・モニタリングのベストプラクティスセッションに参加してみた

re:invent2024 session report こんにちは、カスタマーサクセス部カスタマーサクセス2課の畑野です。 早朝の5K Raceに参加し、その後、マラソンの会場でもあったマンダレイベイでセッションを受けてきました。 5K Raceと今日参加したモニタリングのベストプラクティスセッションについてご紹介します。 参加したセッションはCOP320 | Best practices for end-to-end digital experience monitoringで
CS

Cognitoの「マネージドログイン」使用時に MFA(多要素認証)を「オプション」にする際の注意点

こんにちは。 カスタマーサクセス部の山本です。😺 Cognito の「マネージドログイン」機能 「マネージドログイン」が提供するデフォルトのログイン認証画面の例 GUIでカスタマイズする画面 「マネージドログイン」機能の 2024年11月22日のリリースアナウンス 人間のユーザーには Authenticator を使ってMFA(多要素認証)をしてもらい、システムのユーザーは MFA が要らないよ

【動作検証】ECSにサービス検出を設定して、タスクを追加した時のDNSレコードの変化を観察してみた

こんにちは。 カスタマーサクセス部の山本です。😺 以前、ECS のサービス検出のブログを書きました。 blog.serverworks.co.jp ECS サービスにタスクを追加した際に、クライアントから見える DNS レコードの内容がどのように変化するのか、確認しました。 画面キャプチャを貼っていますが、10〜20 回の動作検証をした中で、タイミングよく取得できたものを載せているので、ID
AWS, CS
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