「統計」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

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統計」に関連する技術ブログ

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はじめに 2026年6月25日、26日に幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026において、AIエージェントによる建設機械のフリート管理デモ「産業機械の自律診断とリアルタイム安全監視」を展示しました。本記事では、このデモの技術的な構成と考え方を解説します。 建設機械や産業機械の保全業務では、機械の異常をいかに早く検知し、いかに早く適切な対処につなげるかが稼働率を左右します。また、日本をはじめ多くの国で熟練技術者の高齢化と労働力不足が進行しており、保全業務の担い手の確保は年々困難にな
こんにちは。Developer Engagementブロックの @wiroha です。2026年7月10日、11日に「 SRE NEXT 2026 」が開催されました。ZOZOはSilverスポンサーとして初協賛し、スポンサーブースを出展しました。 本記事ではZOZOから登壇したセッションと気になったセッションの紹介、協賛ブースの様子についてお伝えします! ZOZOエンジニアの登壇セッション ZOZOTOWNの進化と信頼性を両立する負荷試験 — 年十数回、現場の課題と効率化(LT) speakerdeck
G-gen の佐々木です。当記事では、Google Cloud の Sensitive Data Protection (旧称 Cloud Data Loss Prevention)による機密データの匿名化(de-identification)について解説します。 概要 Sensitive Data Protection とは 匿名化(de-identification)とは 匿名化と個人情報保護法 匿名化の基本 匿名化の概要 infoType infoType 変換とレコード変換 対象データの種類 処理
はじめまして、クオリティマネージャーのヒロたです。 近年、多くの企業で DX(デジタルトランスフォーメーション) が求められ、システムは単なる業務効率化ツールではなく、ビジネス戦略の中枢を担う存在になっています。その結果、従来のように 「要件定義 → 詳細設計 → 実装 → テスト → リリース」 と長い時間をかけて作る大規模スクラッチ開発では、ビジネスの変化のスピードに追いつかない。変更対応や機能追加にも時間がかかり、結果として競争力を削ぎかねません。こうした背景から、 「早く作る/早く直せる」 ことが
LLM as a Judge とは、AI・エージェントの回答品質を自動的に評価する手法の一つで、大規模言語モデル(LLM)を「評価者」として活用し、人手による評価コストを大幅に削減しながら、一貫した基準で大量のテストケースを継続的に評価する方法です。 現在、生成AI(LLM)を自社の業務プロセスや自社プロダクトへ組み込む企業が急速に増えています。しかし、検証を進める中で多くの開発現場が直面するのが「AIの品質管理(QA)の難しさ」という壁です。 AIが出力する結果の妥当性をどう判断し、どのように安定性を担
1. はじめに 今年、AWS(Amazon Web Services)がAgentic Football Cupを発表しました。これまでにもDeepLens、DeepRacerやAI Leagueなど技術の可能性を体感できるサービスを出してきているAWSらしいサービスとなります。 AWS Summitでブースが出ていたので、担当者の方にいろいろと話を伺ってきましたので、紹介いたします。ただし、本サービスはワークショップは各地域で提供されているようですが、一般公開はされていないため、サービスを体感できるまで
はじめに こんにちは。データシステム部・MA推薦ブロックの住安( @kosuke_sumiyasu )です。 私たちのチームは、ZOZOTOWNのメール・LINE・プッシュ通知といったマーケティングオートメーション(MA)の推薦システムを開発・運用しています。目指しているのは、ユーザーひとりひとりに最適な配信を届けることです。 ZOZOTOWNで本番運用されている推薦モデルは、価格・ブランド・カテゴリ・カラーといった テーブル特徴量 のみを学習に用いていました。そのため、商品画像が持つ視覚情報(シルエット
リアルタイム分析、バッチ処理、ビデオエンコーディング、科学モデリング、CPU ベースの機械学習推論など、計算量の多いワークロードを実行する場合、パフォーマンスのあらゆるパーセンテージポイントが重要になります。チェックでのコストを抑えながら、vCPU あたりのスループットが高く、メモリアクセスが速く、ネットワーク帯域幅が大きいインスタンスが必要です。 2026 年6 月 30 日、 AWS Graviton5 プロセッサを搭載した Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon E
SAP Analytics Cloud「Just Ask」を試してみた 〜自然言語でBI分析はどこまで実用的か〜 はじめに BIツールを導入しても、 「作られたレポートしか見られない」 「欲しい情報を得るたびに分析担当へ依頼が必要」 「結局Excelへ出力して加工している」 といった課題は少なくありません。 SAP Analytics Cloud(SAC)には、自然言語で質問するとグラフを自動生成する「Just Ask」機能があります。 今回は、この機能を実際の業務データを想定したモデルで検証し、 どの程
レコメンドや最適化の仕事は、モデルの精度を上げることだと思われがちです。しかし、実サービスではそれだけで価値になるとは限りません。ユーザー体験を良くしたい。セッション数を伸ばしたい。広告収益も維持した...
テスターの信頼構築——再現性のあるパターン バグを報告した。正確に書いた。でも開発者の反応は「ふーん」の一言で終わった——テスターなら、一度はこの経験があるんじゃないでしょうか。 問題は、報告の質ではありません。あなたの話を、開発者は聞いていますか? 戦略的思考の前提には、「この人の意見は聞く価値がある」と開発者に思われている状態が必要です。これがなければ、どんなに鋭い分析も、どんなに正確なリスク予測も、チームには届きません。 この記事では、テスターが開発者からの信頼を獲得するための、再現性の高いパターン
はじめに こんにちは。Research Engineerの髙瀬です。 最近のAI開発では、モデルが生成したテキストの品質を人間が手動でチェックする代わりに、別のLLM(大規模言語モデル)に採点させる「LLM-as-a-Judge」という手法が広く使われるようになっています。 以前の記事でも、LLM-as-a-JudgeをGPT-4とChatGPTで実際のタスクに適用し、「実務採用前に精度検証をすること」の重要性を紹介しました。 tech.revcomm.co.jp 今回はその一歩先の問いを扱います。 「評
ども!最近、スライドをAIと一緒にレビューし続けている龍ちゃんです。 正直に言うと、セミナー資料づくりは全然得意じゃないです。話の組み立ても見せ方も、上手い人にはぜんぜんかなわない。だからこそ、自分が作ったスライドはAIにレビューさせて、自分では気づけない穴を埋めるようにしてます。専門外のことほど、AIのチェックを最初から仕組みとして組み込んでおきたいんですよね。 で、最初にやったのが「1体のAIに全部やらせる」でした。結果、時間だけがかかって前に進みませんでした。 AIに「レビューして」と丸投げすると、