株式会社Insight Edge の技術ブログ

型情報の効果的な活用:API を介してバックエンドとフロントエンドを繋ぐ

こんにちは!Insight Edgeの小林まさみつです。 Insight Edgeでは、単一のプロジェクトでバックエンドとフロントエンド両方の開発を担当することがあります。 開発時にはバックエンドとフロントエンドをうまく連携することが求められます。 その際、それぞれで型情報を定義すると多重管理することになり、管理の手間がかかることに加えて整合性が保ちづらくなります。

2024年度 第38回人工知能学会全国大会(JSAI2024)参加レポート

はじめまして!2024年5月よりInsight EdgeにジョインしたData Scientistの市川です。 まだ入社して間もないですが、オルタナティブデータを活用した案件や、金融市場のオプション等を活用した分析などに携わっております。 今回は、先日人工知能学会(JSAI2024)に行ってきましたので、そのレポートをさせて頂きます。 イベントの概要 発表の概要 [2J1-KS-19] 金融分野における大

Reactテスト駆動開発に一度挫折した人が、生成AIの力を借りて再挑戦する話

はじめに Insight EdgeのLead Engineerの日下です。 弊社ではフロントエンドのスクラッチ開発にReactを採用することが多いのですが、フロントエンドの保守性はしばしば課題となっています。 というのも、要求仕様が曖昧なPoC(Proof of Concept)の段階からMVP(Minimum Viable Product)として開発を進めることも多く、 ビジネス側ユーザの意見にも左右されながらアプリを改善していく

【概説】Frank-Wolfe法により誘導されるスパース性

init_mathjax = function() { if (window.MathJax) { // MathJax loaded MathJax.Hub.Config({ TeX: { equationNumbers: { autoNumber: "AMS", useLabelIds: true } }, tex2jax: { inlineMath: [ ['$','$'], ["\\(","\\)"] ], displayMath: [ ['$$','$$'], ["\\[","\\]"] ], processEscapes: true, processEnvironments: true }, displayAlign: 'left', CommonHTML: { linebreaks: { automatic: true } } }); MathJax.Hub.Queue(["Typeset", MathJax.Hub]); } } init_mathjax(); addEventListener("DOMContentLoaded",function(){var a=do

Generative AI FAQ from Managers and Executives: an IE Data Scientist's Account of Coaching Industry Professionals

(with MIT Professional Education , and Global Alumni) At Insight Edge, many of our team members are involved in "extra-curricular activities": building our skills outside of our day jobs, and bringing that experience back home to IE. In a previous Tech Blog post, I shared about my experience working in collaboration with NASA and Google Cloud, as part of the "Frontier Development Lab" program (see A Data Scientist’s “Sabbatical”: Skill-building through external scientific collaboration ) O

【社内部活紹介】ボードゲームクリエイター直々にレクチャーしてもらえる"ボドゲ部”

はじめに Insight Edgeの社内部活 ボドゲ部創設者:JIMENEZさん 活動の様子 終わりに はじめに こんにちは!Insight Edgeの人事担当・合田です。 今回は当社メンバーが運営している社内部活についてご紹介します! Insight Edgeの社内部活 Insight Edgeでは、Slackチャンネルで各メンバーが自主的に部活を作成し、 チャンネル内では関心のあるトピックについての情報共有や、部活内容

Liferayを使用したアプリ開発の知見共有

こんにちは!Insight Edge で Developer をしている Kobori です。 本記事では、Liferay を使用したアプリ開発で得た知見について、使い方とノウハウを交えてを紹介します! 関連記事が少なかったのも苦労した点の一つでもあるので、本記事が開発の助けになれば思いを込めて書きました。 ぜひ、最後までご覧いただけたらと思います。 この記事でわかること Liferay の概要 Liferay

Insight Edge グループ内マーケティングの取り組み

はじめまして!Insight Edge デザイナーの水上(ミズカミ)です。 2023年5月にジョインさせていただき、Insight Edgeが発信する様々なデザインを担当しております。 だんだん暖かくなってきて外を歩きたくなってしまい、どんどんテックブログ執筆が進まなくなってしまっています。(今日はちょっと我慢してPCに向き合っております😇) 今回は、昨年度からInsight Edgeとして

【イベントレポート】エンジニア向けのLTイベント“ししとうLT #1 ”を実施しました!

はじめに ししとうLTとは? アウトプットと採用と育成 Insight Edge 猪子 (@iN0Ti) チームが進化し続けるための改善プロセス アスエネ 石坂 (@ishisak) クライアントワークのエンジニアリング  フラー 韮澤 (@nirazo) 強みを伸ばすキャリアデザイン HRBrain 山口 (@yug1224) 雑談のすすめ IVRy 近藤 (@K0703K) 懇談会 最後に はじめに こんにちは!Insight Edgeの人事担当、合田です。 4/9(火)の夜

Prompt flowを用いた自律型エージェントの作成

こんにちは!Lead Engineerの筒井です。 このテックブログでも何度かテーマに上がっていますが、住友商事グループでは生成AI活用の取り組みが進んでおり、Insight Edgeもその推進を技術面から強く支援しています。 様々な取り組みがありますが、LLMの使われ方として基本的にはRAGを用いて回答を行うような、単発の特定タスクを解くというものが多いです。 今後はLLMに様々

Chain-of-Thoughtを使ったText-to-Cypher

はじめに はじめまして、InsightEdge 分析チームの中野です。 今回は自然言語からCypherクエリを生成する手法について、LLM(大規模言語モデル)を用いたアプローチを紹介します。 最近、RAG(Retrieval-Augmented Generation)という手法が注目されています。これは、LLMが外部の知識ベースを検索し、その情報を基に回答を生成するプロセスです。また、外部知識にナレッジグラフ

Kedroを使って感じたこと

こんにちは。12月からInsight Edgeに参画したData Scientistのカイオと申します。 入社してから早速、ChatGPT案件やデータサイエンス案件をいくつか担当しています。 今回は、とある案件で使用したMLパイプライン管理ツール「Kedro」について紹介したいと思います。 目次 Kedroとは なぜKedroを選んだか メリット デメリット 他のツールとの違い まとめ Kedroとは まず、Kedroとは何か

画像向けAI異常検知で間違い探しを解いてみた

はじめまして、今年の1月にInsight Edgeへ参画したData Scientistの山科です。 まだ加入して数ヶ月ですが、画像を用いた異常検知や予兆保全、オペレーションの最適化、生成AI用いたDX案件など、幅広い技術・分野に携わらせてもらっており、日々、調査にデータ分析の試行錯誤と四苦八苦しながら業務に取り組んでいます。 今回は、画像を用いた異常検知に関する案件でPatchCor

Web scrapingのコツ 〜初歩から完全自動化までのガイド〜

初めまして、2023年11月にInsight Edgeにジョインしたデータサイエンティストの ヒメネス(Jiménez) です!スペイン出身です。 入社から数ヶ月しか経っていませんが、この短い期間の中で生成AIの案件に携わるうえ、海外案件でDSコンサルタントとしても活動しています。 元々数学者ですが、プログラミングが大好きで、得意とするアルゴリズム構築を仕事にしました。コン

生成AIアプリのクリーンアーキテクチャを考える

目次 はじめに クリーンアーキテクチャとは 例として考えるアプリケーション 生成AIアプリにおける難しさ 実際に作ってみる 実装を差し替えてみる まとめ はじめに こんにちは、InsightEdgeの開発チームに参画させていただいています伊藤です。 InsightEdgeでは現在、LLM/生成AIを用いたアプリ開発を多く手掛けています。 私もOpenAI等の生成AIを使ったアプリケーションの実装