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コンサルティング」に関連する技術ブログ

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1. はじめに こんにちは! MEKIKI X AIハッカソンもぐもぐ勉強会 Advent Calendar 2025の3日目を担当する玉置です。 2025年11月17日、社内で開催された第1回ChatGPTハッカソンに参加しました。 組織内で日頃からAI活用を推進している立場として、社内初のChatGPTハッカソンに関心を持ち、所属組織でチームを組んで挑戦しました。 日々急速に進化するAIを、盲目的に使うのではなく、どう活かし、どう業務を変えていくのかを考えることが重要だと感じています。 進化のスピード
こんにちは、@ultaroです! 「AIはプロンプト次第」 よく聞く言葉ですが、実際にプロンプトを書くのは意外と難しいものです。 特にDevinは自律性が高く、ざっくりした指示でも自分で補完してタスクを進めてくれます。それは便利ですが、こちらの意図と違う方向に進むことも。。。
金融機関では近年、デジタル化の進展に伴いリスク環境が急速に変化しています。障害への未然防止策に重点を置いた従来的なリスク管理や事業継続計画(BCP)だけでは、重要な業務を提供し続けられない可能性が出てきており、障害の早期復旧や影響範囲の軽減確保を重視する、オペレーショナル・レジリエンスという考え方が近年注目されています。 AWS では、オペレーショナル・レジリエンスに関心の高いお客様向けに、AWS の取り組みを紹介するオペレーショナル・レジリエンス ワークショップを提供しております。この度、アフラック生命
本ブログは 2025 年 10 月 4 日に更新された Amazon News “ How AWS Wickr is helping save lives in crisis situations ” を翻訳したものです。 アフガニスタンからの避難活動からハリケーン・ヘレンの救援活動まで、AWS Wickr は非営利団体と米国陸軍の活動を支援し、戦闘地域でのセキュアな通信を実現しています。 この記事は、2023 年 3 月 23 日の初版公開以降、更新されています。 主なハイライト AWS Wickr は
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの三厨です。 来る 10/24 に AWS Japan AI Agent Day 2025 が開催されます。本日ご紹介するAmazon Quick Suite をはじめとして、 AWS でAgentを活用するための知見を学ぶことができます。ぜひ、 こちらの申し込みページ からご登録をお願いいたします。 先日 2つの新しいプランを追加した「 AWS ジャパン生成 AI 実用化推進プログラム 」も非常に多くの申し込みをいただいています。引き続き募集中です
第一三共株式会社(以下、第一三共)はAWSとの連携を強化し、AIエージェントシステムを統合した創薬研究基盤の構築を開始しました。第一三共は現在、AI・クラウド技術を実験自動化技術と融合した次世代の創薬研究プロセスを段階的に構築しており、2026年の運用開始を目指しています。 近年、AIと高品質なデータの融合が、創薬研究に変革をもたらしています。なかでも、注目されているのが、創薬研究プロセス全体をAIエージェントシステムで統合し、研究者の知的活動をサポートする創薬AIプラットフォームです。(※1)英ウェルカ
エンジニア集団の中に潜む非エンジニアの生態 はじめまして。Insight Edgeセールス・コンサルティングチームで契約業務や売上管理を担当している非エンジニアの長尾です。 周りを見渡せば、AIやデータサイエンスの博士号を持つメンバーや、大規模なシステム開発を率いてきた猛者ばかり。そんな技術のプロフェッショナル集団の中で、私はコードを書かない「非エンジニア」として働いています。 私の周りでは、日常会話で「fetchするためのMCPサーバを...」や「LLMによるペルソナ生成のプロンプトが…」といった言葉が
こんにちは、@ultaroです! 今回は、これからDevin Enterpriseライセンスを検討している方向けにDevin Enterprise運用ノウハウをシェアします!
こんにちは、@ultaroです! 今回は、 「AIエンジニア Devin と GitHub Copilot を組み合わせて、10人分の仕事をこなす」 という、ちょっと無茶そうだけれど、ワクワクする経験を紹介します!!
こんにちは、@ultaroです! 今回は、ウルシステムズの社員で、活発にコミュニティ活動を行っている加藤泰隆(かとうやすたか)さんにインタビューしてきました。コミュニティ活動にかける意気込みや、具体的な活動を伺ってきましたよ!
こんにちは、@ultaroです!いつも読んでいただきありがとうございます。今回は「認知負荷」を中心に「プラットフォームエンジニアリング」が、「なぜ」必要なのか?を解きほぐします! どうぞお付き合いください。 もし前回の記事を読んでいない方は、 前回記事 を読んでもらえると、今回の内容がより一層理解していただけると思います。
みなさんこんにちは、@ultaroです! シリーズ「プラットフォームエンジニアリングが拓く開発者中心の世界」、第1回の後篇になります。まだの方はぜひ先に【 徹底解説篇:前篇 】をお読みください!
みなさんこんにちは、@ultaroです! シリーズ「プラットフォームエンジニアリングが拓く開発者中心の世界」と題し、プラットフォームエンジニアリングと関連テーマについて、数回にわたり紹介や解説をしていきたいと思います。今回はその第1回です!
こんにちは、ウルシステムズの@ultaroです! 今回は2024年10月27日に開催された「JJUG CCC 2024 Fall」で初めて社外プレゼンに挑戦した弊社エンジニアの吉橋さんにインタビューしてきました!私もいつかは…と思っていますので、その参考にしたいと思います! 初めての社外プレゼンが、800人程度の参加者が集まる大きな技術イベントいうのは、かなりドキドキする挑戦だったと思います。何がきっかけで登壇を決めたのか、そして5ヶ月間の準備を通してどのように内容を固めていったのか、お話を伺いました。