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セキュリティ」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは、2026年2月入社の岩月です! 本記事では、2026年2月入社のみなさまに入社直後の感想をお伺いし、まとめてみました。 KINTO テクノロジーズ(以下、KTC)に興味のある方、そして、今回参加下さったメンバーへの振り返りとして有益なコンテンツになればいいなと思います! 森田和明 ![森田和明さんのプロフィール画像](/assets/blog/authors/iwatsuki/2026-05-15-newcomer-202602/morita.jpg =300x) 自己紹介 コーポレ
AWS の請求書からわかるのは、支出パターンだけではありません。セキュリティ上の問題を特定することもできます。 AWS Cost and Usage Reports (CUR) には、 AWS Organizations 全体にわたる詳細な使用状況データが含まれており、コスト最適化の機会の発見、コストの配分、そして潜在的なセキュリティリスクの検出に活用できます。この記事では、AWS CUR を使用して環境内の潜在的なセキュリティ上の問題を特定する方法について説明します。潜在的なリスクの例と、それらがアカウ
SnowflakeとEntraIDのプロビジョニング連携の設計・運用ポイント SnowflakeとMicrosoft Entra ID(旧Azure AD)をSCIMプロビジョニングで連携することで、ユーザ・ロール管理を自動化できます。 しかし実際に設計・運用を始めると、 SG(Security Group)設計をどうすべきか? ロールとのマッピングはどう考える? ユーザ削除時はどう動く? 複数SG所属時は? といった設計の重要ポイントがいくつか存在します。 本記事では、Snowflake × Entra
こんにちは、クラウドエース株式会社 第一開発部のダッフィです。 近年、Web アプリケーションや業務システムを支える サーバー側のインフラ を、自社の機械室ではなくクラウドプロバイダ上に構築する事例が増えました。一方で、執務するオフィスの LAN や自宅の回線・Wi-Fi ルーターなど、足元のネットワークは今もオンプレミス(または契約プロバイダの設備)に依存しています。クラウド化されているのは主に「クラウド側に置く計算・ストレージ・仮想ネットワーク(VPC ネットワークなど)」をどう設計・運用するか の領
2026年4月17日、目黒セントラルスクエア17F AWS Startup Loft Tokyoにて「AWS Container Platform Engineering Meetup」を開催しました。このイベントは、Amazon ECSやAmazon EKSを活用しながらプラットフォームエンジニアリングに取り組む企業が一堂に会し、実践的な知見を共有し合うイベントです。今回は約60名の方にご参加いただき、会場ではPlatform Engineering に関する様々な知見が飛び交いました。 イベント構成
SAP を運用している経営層にとって、問いはすでに変わっています。クラウドに移行するかどうかではなく、どれだけ早くそこに到達できるか、そして到達した後に組織として何を構築できるかが問われています。課題は、SAP のトランスフォーメーションが企業が取り組む最も複雑なプログラムの一つであり、財務、サプライチェーン、製造、お客様対応業務に同時に影響を及ぼすことです。そして AI はすべての経営会議の最重要議題ですが、ほとんどの組織は SAP データがクラウドに移行されるまで、その潜在能力を最大限に引き出すことが
はじめに セキュリティ推進室の山田です。 MNTSQはエンタープライズ企業を主な顧客としています。 契約という、顧客企業の事業戦略に直結するような情報を取り扱う性質上、さまざまな観点からセキュリティをしっかりと担保する必要があり、DMARCへの対応もそうした取り組みのひとつです。 DMARCはなりすましメール対策の仕組みであり、実質的な効果を持たせるにはポリシーをp=quarantineまたはp=rejectに設定する必要があります。 しかしMNTSQでは、DMARCレコード自体は存在していたものの、ポリ
G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud を管理・運用していくうえで必須となる 課金レポート の基本的な見方について、またコスト分析と対策を効率的に行うためのテクニックについて解説します。 課金レポートとは 課金レポートの基本 アクセス方法 基本的な見方 グループ化条件とフィルタ サービス単位での表示の限界 SKU とは グループ条件を SKU に設定する 表示対象の絞り込み その他のコスト分析テクニック 料金スパイクの原因を調査 特に料金が発生しているプロジェクトの特定 異常検知(A
はじめに こんにちは!モバイルアプリチームの二宮です。 AIエージェントは、ソフトウェア開発の現場でも活用が広がりつつあると感じています。コード補完にとどまらず、タスクの自律的な実行やマルチエージェント連携など、活用できる領域も広がっています。 一方で、まだ発展途上の領域でもあり、新しい機能やコンセプトも継続的に登場している印象です。そのため、キャッチアップするだけでも大変だと感じる場面があるのではないでしょうか。 モバイルアプリチームでは、プロダクト思考を大切にし、ユーザーにとって価値のある機能や体験に
1. はじめに なぜ改善が必要だったか どんな改善をした? 2. バージョンアップ運用フロー 2-1. CIによる機械的チェック(GitHub Actions) ①helm templateコマンドによるレンダリングチェック 実装詳細 ②PlutoによるKubernetes API互換性チェック 実装詳細 ③HelmChart展開後のマニフェスト差分把握 実装詳細 2-2. AIによる影響調査 AIレビューコメント例 なぜラベル起動にしたか プロンプト なぜDevinを選定したのか 3. 導入後の効果 4
はじめに Oracle Alloy の「Select AI」を、インターネットに公開されていないプライベートなLLM(Ollamaなど)と連携させて検証するための手順を解説します。 手順は少し長くなるため、  ①VCN の構築  ②コンピュートの準備  ③Autonomous Databaseの作成  ④LLM の準備と Select AI の実行確認 といった4つに分けて説明します。 第1回目はすべてのリソースの基盤となる仮想クラウド・ネットワーク (VCN) の構築です。 なぜこの設定が必要か? プラ
はじめにこんにちは。Service ReliabilityチームでSRE(Site Reliability Engineer)として働いているKi Cheol Cheonです。SREチームは、ユーザー...
月曜日の朝を想像してみてください。CFO、エンジニアリングディレクター、財務チームの全員が、包括的な AWS コストレポートを受信トレイで受け取ります。FinOps チームは誰一人として手を動かす必要がありません。レポートには先週の支出傾向、 Savings Plans の利用状況 、サービスごとのコスト内訳がすべてプロフェッショナルなフォーマットで整えられ、週次ビジネスレビューですぐに確認できる状態になっています。 AWS Billing and Cost Management (請求とコスト管理) ダ
私にとって 2026 年 5 月 4 日週、最もエキサイティングだったニュースは、 Amazon Bedrock AgentCore が最初のマネージド支払い機能をプレビュー したことです。これにより、AI エージェントが API、MCP サーバー、ウェブコンテンツ、その他のエージェントに自律的にアクセスして支払いを行うことが可能になります。Coinbase や Stripe と提携して構築されているため、請求、認証情報管理、コンプライアンスを実現するためにカスタマイズしたシステムを構築するという、差別化
はじめに 昨今、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃による被害が深刻化しています。 ログ分析や不正検知は昔から取り組まれてきたテーマですが、不正は複数のイベントの関連の中で現れることが多く、単発のイベントだけでは検知が難しくなっています。 特にクラウドやSaaSでは、管理操作やデータアクセスがAPIや複数サービスに分散して監査ログに記録されるため、個々の操作は自然に見えても、主体・対象の関係を横断して見ると不自然さが現れることがあります。 そこで本記事では、クラウド監査ログ向けに設計した不正検知の一つ