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ChatGPT」に関連する技術ブログ

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― マルチモーダル embedding の可能性と限界 ― サイオステクノロジー株式会社 Saman Elasticsearch のベクトル検索といえば、これまではテキストや画像が中心でした。 しかし最近は、テキスト・画像・動画・音声を同じ埋め込み空間で扱える「マルチモーダル embedding」が現実的な選択肢になってきています。 本記事は、Elastic Inference Service (以下 EIS) で利用できる .jina-embeddings-v5-omni-small を使い、音声ファイ
はじめに Google BigQuery は、Google Cloud のサーバーレスなデータウェアハウスです。 大量データの集計や分析を SQL で実行でき、インフラ管理をほとんど意識せずに使えます。 その BigQuery 上で、機械学習を SQL を用いて操作できる機能が BigQuery ML です。 AI関数が増えたことで、SQLだけで予測や異常検知を試せる範囲が広がりました。 2025年以降の主な BigQuery の AI 機能アップデートは以下です(2026-04 時点)。 ※ 一部に P
はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発本部でiOSエンジニアをしている續橋( @tsuzuki817 )です。 2026年4月13日〜14日に開催された try! Swift Tokyo 2026 にて、「GeoJSON×SwiftUI:地図を“美しく”描くための技術」というタイトルで20分のトークをしました。 speakerdeck.com www.youtube.com 本記事では、プロポーザルの準備から採択、トーク作成、社内での練習とフィードバック、そして登壇当日までの道のりをお伝えします。これ
NotebookLMとは? NotebookLMは、Googleが提供するAIノートブック(AIアシスタント)です。最大の特徴は、ユーザーが指定した資料(PDF、テキスト、Webサイトなど)を情報源(ソース)としてノートブックにまとめ、それらを参照して回答を生成する点にあります。一般的な生成AIよりも、情報の出どころが明確な回答を得意としています。
2026 年 4 月 28 日の「 What’s Next with AWS 」では、マット ガーマン (AWS CEO)、Colleen Aubrey (Amazon Applied AI Solutions SVP)、Julia White (AWS CMO) と OpenAI のリーダーたちがディスカッションを行い、両社とそのお客様がエージェントを使って事業の運営方法をどのように変えているかについて話し合いました。 このイベントでの主な発表のまとめをご紹介したいと思います。 Amazon Quick
2025年8月にリリースされた、Googleの画像生成AI「Nano Banana」は、空間を的確に把握し、被写体の個性を保った一貫性ある加工が行えるなど、革新的なものでした。そして、2026年2月には、 「Nano Banana 2」 がリリースされています。 OpenAIからは 「GPT Image 2.0」 が2026年4月にリリースされ、こちらも注目です。 ありがたいことに、Nano BananaやGPT Imageは、簡単な言葉で指示をしても「いいかんじ」で「高品質な画像」に仕上げてくれます。
ZOZO開発組織の2026年3月分の活動を振り返り、ZOZO TECH BLOGで公開した記事や登壇・掲載情報などをまとめたMonthly Tech Reportをお届けします。 ZOZO TECH BLOG 2026年3月は、前月のMonthly Tech Reportを含む計19本の記事を公開しました。特に次の3記事は反響も大きく、とても多くの方に読まれています。ぜひご一読ください。 techblog.zozo.com techblog.zozo.com techblog.zozo.com 登壇 【F
はじめに NTTデータでは、ChatGPT Enterpriseのライセンス提供に加え、導入支援や問い合わせ支援を行っています。 こうした業務に関わる中で感じるのは、生成AIがそのまま力を発揮しやすい仕事がある一方で、出力をそのまま適用しにくい仕事もあるということです。 特に、問い合わせ内容が断片的だったり、複数の関係者の間で前提をそろえる必要があったりする場面では、重要になるのは単なる回答生成ではありません。 問いを整理し、確認観点を定め、次のアクションを設計することが必要になります。 この記事では、そ
実際の画面とは異なるサンプルイメージです チームのSlackにAI社員を3人常駐させています。 社員5人で、2週間動かしました。 誤解を招きそうだからちゃんと書いておきます。 2週間です。半年でも1年でもなく、2週間。 それでも書きたくなるくらいのことが起きたので、この記事を書いています。 SIerの大規模開発で扱う資料は毎週溜まります。 仕様書の背景、顧客の痛点、過去の判断の残り香。 新しく参画したメンバーは、これを数週間かけて読み込むのがいつもの景色です。 そこに、このAI社員3人が入りました。 する
はじめに こんにちは。人材紹介開発グループでエンジニアをしている熊谷です。 ここ1年ほどで、AIを使うこと自体はかなり当たり前になってきました。人材紹介開発でも同じで、「使うかどうか」よりも「どう安全に、どう再現性高く使うか」のほうが重要なテーマになっています。この記事では、社内で実施したAIコーディング勉強会の内容を軸にしながら、現場での導入状況や、普段の取り組みを紹介したいと思います。 エス・エム・エスのコーディングエージェントの現状 会社として「特定のエージェントを」「どのくらい使ってよい」という縛
Opus 4.7 vs GPT-5.5 どこが強くてどこが弱い?ベンチマーク比較 はじめに サーバーワークスの池田です。 2026 年 4 月 16 日にリリースされた Anthropic の Claude Opus 4.7 と、同 4 月 23 日にリリースされた OpenAI の GPT-5.5。1 週間の差で双方の主力モデルが更新されたため、どちらをどの用途で使うべきか判断に迷う場面が増えています。本記事では、両社の公式発表を一次ソースとして、直接比較可能な 10 個のベンチマークに絞って両モデルの
G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud Next '26 in Las Vegas の、1日目のキーノートに関する速報レポートをお届けします。 Google Cloud Next '26 in Las Vegas イベント概要 キーノートの概要 Google が強調したかったこと Google Cloud と AI AI モデル State-of-the-Art な Google のモデル Apple との協業 Gemini Enterprise Agent Platform 概要
以下の記事で、 AIセキュリティの概要 、およびそれに対するソリューションである 「Cato AIセキュリティプラットフォーム」 について簡単に 機能紹介 させていただきました。 Cato AI セキュリティプラットフォームとは?~AIセキュリティ課題を解決する新たなソリューション~ AI活用が進む中で、「シャドーAI」や情報漏洩、AI特有の攻撃など、新たなセキュリティ課題が企業で問題になっています。本記事では、AIセキュリティの主なリスクを整理するとともに、それらを解決するソリューションとしてCato
こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの山下です。 最近は、gpt-ossやQwen3.5といったローカルLLM(Local Large Language Model)も注目されており、これらを活用したプロジェクトも増えてきています。 今回の記事では、ローカルLLMのベンチマークソフトウェアである GuideLLM について紹介します。LLMの性能には様々な観点がありますが、GuideLLMはLLMサーバ自体の応答速度などを測るためのベンチマークソフトウェアです。 Gu
はじめに 開発部と事業部では、見ているものが少し違う 開発観点だけで判断を閉じると、議論が進みにくくなる 議論が噛み合わなくなるのは、「必要性」と「実現性」が混ざるとき 要望をそのまま受け取らず、課題として整理する 「やるか・やらないか」ではなく、スコープを分ける 仕様だけでなく、届け方まで含めて考える まとめ はじめに 楽楽勤怠のプロダクトマネジメントをしている @k0First です。 PdMとして仕事をしていると、開発部と事業部の相談MTGで、同じテーマについて話しているはずなのに、少し議論が噛み合