「データ分析」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「データ分析」に関連する技術ブログの一覧です。

Jira Automationで作成した変数のスコープについて

はいどーもー! コミュニケーションIT事業部の宮澤響です! 普段は AppGuard というセキュリティ対策ソフトウェアの導入支援に携わっています! 本記事は 電通国際情報サービス Advent Calendar 2023 4日目(2日目相当)の記事です! 電通国際情報サービス Advent Calendarでは3年連続3回目の二番手(2日目相当の枠での投稿)となりますが、来年からは社名変更に伴いテックブログ

マネフォとタイミーでdbtに関する合同勉強会を実施しました!!!!

この記事は "Timee Advent Calendar 2023" の2日目の記事です。 qiita.com こんにちは、株式会社タイミーの土川 ( @tvtg_24 ) です。 先日、マネー フォワ ードさんとアナリティクスエンジニアリング周りの合同勉強会を開催しました! 自分が所属するデータ統括部では初めての試みだったんですが、とても良い会になったと思うので少しこの記事で紹介できたらと思います! きっかけ マ

Lookerユーザーの声から浮かび上がった課題と解決策

こんにちは! shun です。私はタイミーのデータ統括部でデータ分析やLooker開発を担当しています。今回は、社内のLooker利用者へのユーザーインタビューを実施し、得られた知見についてお話しします。 背景と目的 データ統括部では、各組織がデータを元に意思決定の質やスピードを向上させビジネス インパク トを生むことを目指して、BIツールとしてLooker上のデータ探

Surrogate index:短期で観測できる指標を用いた長期効果の推定

はじめに 2023年9月の1ヶ月間、AI事業本部協業リテールメディアディビジョンにて、「CA Tec ...

寄稿:関西電力送配電株式会社によるスマートメーターシステムのクラウド採用に向けた取り組みのご紹介(第2回) – 後半

 本稿は、 関西電力送配電株式会社によるスマートメーターシステムのクラウド採用に向けた取り組みの第2回の前半となります。執行役員である松浦 康雄様より寄稿いただきました。前半、後半の 2 回に分けてご紹介いただきます。本稿は、その後半となります。前半については、 こちらのリンク からご確認ください。  なお、第1回の寄稿については、「 寄稿:関西

Amazon のソリューションアーキテクトに直感的でハイパフォーマンスなビジネスインテリジェンスを提供

Solution Architect Empowerment Team (SET) は、AWS Worldwide Specialist Organization (WWSO) 内の部門で、1,600 人のスペシャリストソリューションアーキテクトにサービスを提供しています。その主力プロダクトである OZONE は、次の 4 つの主要分野でこれらのアーキテクトを支援するために設計された、データドリブンエンパワーメントフレームワークです。 Amazon の顧客重視の価値観に則った

AWSオンラインセミナー「さあ、始めよう!AWS が提供するサーバーレス時系列データベース」資料・動画及び QA 公開

先日(2023/9/14) に開催した AWS オンラインセミナー「さあ、始めよう! AWS が提供するサーバーレス時系列データベース」の資料・動画を公開しました。今回のセミナーでは Amazon Timestream を利用した事例や、実際のデモをご覧いただきながら時系列データの活用方法をご紹介しています。 当日、参加者の皆様には数多くの QA を頂きありがとうございました。頂いた QA の一部

低コストかつ高パフォーマンスを実現する Amazon Redshift

この記事は Amazon Redshift: Lower price, higher performance の翻訳記事です。 ほぼすべてのお客様と同様に、あなたも可能な限り最高のパフォーマンスを実現しながら、コストを最小限に抑えたいと考えることでしょう。つまり、コストパフォーマンスに注意を払う必要があるということです。 Amazon Redshift を使用すると、コストを最小限に抑えながら最高のパフォーマンスを実現す

Amazon Connect Contact Lens と評価機能によるエージェント品質の管理

はじめに コンタクトセンターではエージェントのパフォーマンスを把握するために労力をかけています。これは、大量のインタラクションと、顧客とのコミュニケーションに使用されるさまざまなチャネルに起因しています。更に、パフォーマンス分析のために関連するデータポイントを抽出・収集する事は難しい作業です。幸い、 Amazon Connect Contact Lens には、評価フォ

What is データ分析基盤

こんばんは。データ分析基盤グループ所属の大室です。 セーフィーではデータドリブン経営を推進すべく、2021年頃からデータ分析基盤のシステム開発が始まり、2022年に専門の組織「データ分析基盤グループ」が立ち上がっています。 システムも組織も産声を上げたばかりのデータ分析基盤。本記事ではその歴史や背景、組織やアーキテクチャにスポットライトを当てた

Amazon RDS for SQL Server におけるリソース使用率メトリクスのキャプチャとチューニング

データベースリソースの使用率を把握すると、データベースワークロードの特性と使用傾向を理解するのに役立ちます。このデータは参照点として役立ち、後の測定値と比較することでパフォーマンスの問題を特定して調査できます。偏差は、パフォーマンスのチューニング、データベースのメンテナンス、または構成の変更を必要とする懸念事項を示している可能性が

Amazon QuickSight における新しい分析体験が2023年11月に開始

Amazon QuickSight は、クラウド向けに構築されたビジネスインテリジェンス (BI) サービスです。機械学習 (ML) を活用しており、スケーラブル、サーバーレス、埋め込み可能です。QuickSight により、Web ブラウザーやモバイルデバイスを介してアクセス可能な、インタラクティブなダッシュボードや高度な形式のレポートを作成および公開できます。2023 年 11 月 7 日から、QuickSight

消費財企業がイノベーションを推し進めるために活用している強力な”データプロダクト”戦略

Amazon Web Services (AWS) は、デジタルネイティブな食品飲料ブランドから大手ファッション、アパレル企業まで、世界中で多数の消費財(Consumer Packaged Goods; CPG)企業のお客様を支援しています。消費財企業にとって、データの統合と分析は長年にわたり投資の最優先事項となっています。柔軟で俊敏、そしてスケーラブルなクラウドプラットフォーム、またオンプレミス環境

ゲームベースで学習できる「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」が日本語で学習可能になりました

※本記事に記載の内容は2023年10月10日の内容に基づいたものです。今後、サービスの更新や変更に伴い、本記事の内容と異なる部分が出てくる可能性がある点、予めご了承ください。 こんにちは!テクニカルトレーナーの室橋です。2023 年もいよいよ 10 月。学びの秋ですね。さて皆様、AWS クラウドの学習を、ゲームベースで行うことができる学習コンテンツの「 AWS Cloud Qu

データファブリックの実現を目指すパイオニアが AWS を活用したデータカタログサイトを構築した方法

こんにちは。ソリューションアーキテクトの加藤です。 パイオニア株式会社 (以下、パイオニア) は、「より多くの人と、感動を」 をミッションに掲げ、モノ×コト(プロダクト & ソリューションサービス)の両輪で、新しい移動体験の価値を創造しています。本ブログでは、パイオニアが AWS を活用し、どのようにデータカタログサイトを実現したかについて、パイオ
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