TECH PLAY

データ分析」に関連する技術ブログ

1644 件中 1 - 15 件目
Kibanaのダッシュボードで、標準の「Lens」では表現できない複雑なチャート(サンキーチャートやカスタムマップ、特殊な散布図など)を作りたいとき、強力な武器になるのが  Vega / Vega-Lite  です。 しかし、これまでは重厚な Elasticsearch の Query DSL(JSON)を手書きしてデータを集計する必要があり、記述の複雑さに頭を悩ませた方も多いのではないでしょうか? そんな開発者・アナリストに朗報です。バージョン 9.4+(Serverless Sta
本記事は、2026 年 6 月 22 日に公開された Run isolated sandboxes with full lifecycle control: AWS Lambda introduces MicroVMs を翻訳したものです。翻訳は Solutions Architect の齋藤 拓巳が担当しました。 本日、AWS Lambda MicroVMs を発表します。これは AWS Lambda 内の新しいサーバーレスコンピューティングプリミティブで、ユーザーや AI が生成したコードを分離された
はじめに 実態調査 課題感 改善 1. Redash 内部 DB から events を吸い出して Athena に載せる 考慮箇所 2. 通知本文に操作内容の要約を載せる 効果 おわりに はじめに 弊社では BI ツールとして Redash を運用しています。操作内容の監査を考える場合、BI ツールという性格上、誰がいつどのデータソースに対して何を実行したかを後から追える状態を保つことは、監査の観点で外せない要件になっています。 これに対し、営業時間外(平日深夜早朝・土日終日)に Redash 上で操作
はじめに こんにちは、カート決済部カート決済基盤ブロックの多田とSRE部カート決済SREブロックの伊藤( @_itito_ )です。普段はZOZOTOWN内のカート機能や決済機能の開発、保守運用、リプレイスを担当しています。 以前の記事で、クレジットカード決済処理をSQSで非同期化し、キャパシティコントロールを実現した取り組みをご紹介しました。 techblog.zozo.com 非同期化によって決済処理の安定性は大幅に向上しました。しかし、セールの終了時刻となる日曜から月曜にかけての日跨ぎ時に注文のピー
本ブログは、キヤノンITソリューションズ株式会社とアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が共同で執筆いたしました。 みなさま、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの戸塚、大久保、寺山です。 Amazon および AWS は、 The Climate Pledge を通じた2040 年までのネットゼロカーボン達成のコミットメントや、再生可能エネルギー活用の拡大などを通じて、事業運営に サステナビリティを組み込む取り組み を継続しています。ホテル・外食産業や流通小売業界等では、需要予測や在庫最
G-gen の本間です。BigQuery の自動化機能であるスケジュールドクエリ(Scheduled queries)を解説します。 概要 スケジュールドクエリとは ユースケース 料金 主な機能と特徴 スケジュール設定 クエリ結果の書き込み 書き込み方式の概要 DML を使用した書き込み 宛先テーブルを指定した書き込み ランタイムパラメータの利用 権限と IAM ロール クエリの実行主体 スケジュール作成者に必要な権限 クエリ実行主体に必要な権限 注意点と制限事項 毎正時(00分)指定における重複実行のリ
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの野間です。 先週末、6月25日、26日に AWS Summit Japan 2026 が開催されました。今年も多くのお客様にご来場いただき有り難うございました。生成AI、Physical AIに関する説明やデモが多く展示され、このブログの読者の皆様はイベントを楽しめて頂けたのではと思います。AWS Summit のセッションは、 オンデマンド視聴 が開始されています。当日のご参加が出来なかった方や、ご来場頂いた方で視聴が難しかった方も、キーノート、
この度、Amazon Quick on Desktop が AWS アジアパシフィック (東京) リージョンでプレビュー利用可能になりました。2026年3月の東京リージョンローンチに続き、4月にプレビュー公開されたデスクトップアプリケーションも東京リージョンに対応しています。これにより、日本のお客様はデータを国内に保持しながら、デスクトップ上でよりパーソナルでプロアクティブな AI アシスタント体験を実現できます。 “Amazon Quick on Desktop は、本ブログ投稿時点では Preview
~試験合格のための勉強方法~ 2026年6月26日 株式会社NTTデータ 第三公共事業本部 小沼真実 この記事は、2026年6月までに Amazon Web Services(AWS) の認定資格を現在廃止済みの MLS-C01 を含む計 13 個を取得(全冠)したため、その経験をもとに、自分に効果があった勉強方法や利用した勉強コンテンツ、問題解答時のコツなどについて、解説しています。 クラウド関連の資格取得のために勉強中の方や、これから始めようとしている方など、自分に合った勉強方法を見つけるのに参考にし
はじめに データマネジメントPF統括部の平尾です。 Databricksのエバンジェリスト認定資格であるDatabricks Championとしても活動しています。 今回はDatabricks Data + AI Summit 2026(DAIS2026)で発表されたUnity AI Gatewayのアップデートについて、主要ポイントに絞ってご紹介します。 Unity AI Gatewayとは Unity AI GatewayはDatabricksの中央AIガバナンスレイヤーであり、エージェント、ツール
0. はじめに 弊社では Claude Code を全社的に導入しており、Claude Code のメトリクスとログを OpenTelemetry で収集し、Grafana で可視化しています。ところがある日、こんな声が飛んできました。 「ダッシュボード、また固まってるんだけど」 社内に Claude Code を展開して、いざ「みんなどれくらい使ってる?」を可視化しようとしたら、開いたダッシュボードがくるくる回り続けて何も出てこない。タイムアウト。リロードしてもまた回る。 原因は Claude Code
2026 年 6 月 22 日、私たちは AWS Lambda 内の新しいサーバーレスコンピュートプリミティブである AWS Lambda MicroVMs を発表しました。これは、ユーザーまたは AI によって生成されたコードを、分離されたステートフルな実行環境で実行できるようにするものです。仮想マシンレベルの分離、ほぼ瞬時の起動および再開、そして環境のライフサイクルと状態に対する直接的な制御を得ることができ、インフラ管理や複雑な仮想化技術に関する専門知識は不要です。Lambda MicroVMs は&
トリビューでCTOをしている小尾(@obiyuta)です。 弊社ではAIを前提とした全社業務の再構築に取り組んでおり、前回はその中で取り組んでいる社内MCPを載せる共通基盤(認証・認可・ログ)をご紹介しました。 今回は具体的な活用事例として、非エンジニアが自分で本番データを分析できるような分析基盤と、作って終わらない改善ループをどう”小さく”構築、運用しているかご紹介します。 「SQLが書ける」と「正しく答えられる」は違う 分析基盤そのものは特殊なものではなく、ClaudeやNotion AIなどから自然
こんにちは、クラウドエース株式会社第三開発部の小勝です。 現在(執筆時点では2026年6月16日)は新卒2年目です。昨年新卒1年目から約半年で Google Cloud Partner All Certification Holders を達成しました。25年度の All Certification Holders では Professional Security Operations Engineer(PSOE)が対象外でしたが、その後 PSOE も取得し、 Google Cloud 認定資格をすべて取
はじめに NTTデータ データマネジメントPF統括部の青木です。先日、サンフランシスコで開催されたDatabricksの年次カンファレンス「Data + AI Summit 2026」に現地参加しました。 今回のカンファレンスで注目を集めた機能の一つが 「OpenSharing」 です。発表自体はカンファレンス直前に行われましたが、Keynoteでも取り上げられ、Databricksが目指すAI時代のデータ・AI基盤を支える重要な機能として紹介されていました。 https://www.databricks