「Tableau」に関連する技術ブログ(25件)

企業やコミュニティが発信する「Tableau」に関連する技術ブログの一覧です。

LIFULL主催の技術勉強会 Ltech 『#23 LIFULLにおけるSalesforce活用事例について語ります』開催レポート

こんにちは!LIFULLのエンジニアで、Ltech運営チームの河西です!今回は 2023年2月21日(火)に開催した『Ltech#23 LIFULLにおけるSalesforce活用事例について語ります』についてレポートします。 Ltechとは 株式会社LIFULL主催の、技術(エンジニアリング・テクノロジー)をテーマにしたイベントの総称です。 特定の技術に偏らず、様々な技術をピックアップしていきます。 Session1

Yahoo! JAPANトップページにおけるKanbanとXPの運用と定量可視化

Yahoo! JAPANトップページにおける開発体制・フローの発展と、実際の運用について紹介します。

Google AppSheet 触ってみた 2022冬

この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の23日目の記事です。 こんにちは、 エニグモ 嘉松です。 データ活用推進室というチームでリーダーをさせていただいています。 チームにはデータアナリスト3名、社内の業務システムを開発するGASエンジニア1名、そして私の計5名が所属しています。 目次 目次 エニグモを取り巻くIT環境 AppSheetとは AppSheetによるアプリの開発 AppSheet開

分析基盤BIツールにQuickSightを選んだ理由

医療・介護・ヘルスケア・シニアライフの4つの領域で高齢社会に適した情報インフラを構築している株式会社エス・エム・エスのAnalytics&Innovation推進部( 以下、A&I推進部)でデータ分析基盤開発を担当している長谷川です。 A&I推進部はエス・エム・エス社内のデータを横断的に収集し、データの分析や加工から、データに基づく施策までを行う部門で、現在は介

Stanby Analyticsの作成と、リアルタイム異常検知の仕組み

こんにちは。StanbyのDataPlatformグループでデータエンジニアをやっている陳です。 今回は、スタンバイ社が独自に開発しているリアルタイム分析プラットフォームのStanby Analyticsを紹介します。 Stanby Analyticsとは 何故Stanby Analyticsを作る事になったのか GAの廃止 Stanbyはサービス開始時からGoogle Analytics(ユニバーサル アナリティクス、以下UA)を使っており、UAをベースとした

エンジニアから見たLookerとSisenseそれぞれの強み

挨拶 こんにちは。 BALES CLOUD エンジニアの井上(エース)です。 BALES CLOUDは最近アナリティクス機能をリリースしました。この機能は、ユーザーのこれまでのコールやメールのデータをユーザーの好きな形で分析できるものです。 トップページの機能一覧の右上に表示されています。 この機能は Sisense の埋め込み機能を利用しています。SisenseはLookerやTableauのようなBIツー

Twitter可視化システムを作ってみたら日本に笑顔が溢れていた話

はじめに はじめまして。 プラットフォームサービス本部 データプラットフォームサービス部門の森分です。 もともと私は、NTT Comのクラウドサービスをベースにした法人向けソリューションの個社別運用やインフラ関連のプロジェクトマネージャ業務を担当しておりました。 最近はSmart Data Platform(以下、SDPF)アーキテクトなる、お客様課題の解決やNTT Comのビジネスの

新卒がデータマート品質モニタリングシステムを0から創り、社内に展開して表彰された話

はじめに 初めまして、株式会社リクルートでデータプランナーとして勤務する酒井と申します。 2020年度新卒でリクルートに入り

Modern Data Stack への一歩としての Data Discovery Platform

テクノロジー本部のyoshikawaです。 最近のLIFULLでは、自社が所有するデータの活用を目的に数多くの取り組みが実施されています。 今回はデータの発見可能性(Data Discovery)を向上させるための基盤構築を目指して実施したPoC(Proof of Concept)とそのOSSの選定について紹介します。 当初は「自社データの再利用性を高めたい」という広い意味を持った要件で開始したプロジェクト

dbt™️ CLIでデータ開発に自動テストを導入した話

はじめに 株式会社リクルートでデータエンジニアとして働いている大拔と申します。 カーセンサーのデータ基盤において、インフラ〜

データの民主化を目指して ~ データ基盤ができるまで ~

こんにちは、データプラットフォームグループの樋口です。エンジニアとしてデータ基盤の構築・運用を約4年ほど担当しています。 今回は私達が「データの民主化」を目指してこれまでに取り組んできた事を振り返りながらご紹介したいと思います。 はじまり(2017年10月〜) 当時社内では以下のようなキーワードがトレンドでした。 データドリブン経営 データの民主

プロダクトの品質可視化と品質向上を支援する!

品質改善推進ユニット 品質統括グループの岡です。 社内の開発が円滑に効率よく進められるような仕組みづくりや、システムやプロセスの品質向上のための活動をしています。 昨年より始めた取り組みを紹介いたします。 きっかけ LIFULLでは、常に新しいことに挑戦し、スピード感を持って日々開発を進めていける土壌があります。 一方で、組織も大きくなり運営する

「データサイエンスの社会実装」を成功に導くプロジェクト・マネジメントについて考える

 こんにちは、LIFULLでData Analystとして働いている竹澤です。社外では、Mediumの Towards Data Science でContributorとして寄稿したりしています。  2020年私は主にデジタルマーケティング領域で効果検証の自働化や異常検知ロジックの開発、DXプロジェクトの立ち上げに携わってきました。  今回はデータアナリティクス/データサイエンス・プロジェクトにおけるマネジメント論

データウェアハウスとして使う Amazon Redshift について

はじめに こんにちは。開発本部の阪本です。 今回は私が社内勉強会(TechLunch)にて Amazon Redshift(以下 Redshift)についてお話した内容を紹介させていただきます。 Redshift とは 概要 Redshift とは AWS サービスが提供しているデータウェアハウスで、高可用/高パフォーマンス/柔軟なスケーラビリティを実現しているのが特徴です。 競合としては BigQuery や Hadoop 、また同じ AWS サービ

LIFULL主催の技術勉強会「Ltech#7 Salesforce de 夜ふかし(22時完全撤収) 」開催レポート

LIFULLでエンジニアをしている清野です。 今回は2019年6月20日に行われた「Ltech#7 Salesforce de 夜ふかし(22時完全撤収)」のレポートを書いていきます。 lifull.connpass.com Ltechとは Ltech(エルテック)とは、LIFULLがお送りする、技術欲をFULLにするイベントです。 特定の技術に偏らず、様々な技術の話を展開していく予定です。 Ltech#7 Salesforce de 夜ふかし(22時完全撤収) 今回も最近のLtech
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