「DX」に関連する技術ブログ - TECH PLAY

TECH PLAY

「DX」に関連する技術ブログ

全 684 件中 1 - 15 件目
本ブログでは、 ローンチブログ で紹介した各ユースケースをさらに詳しく掘り下げます。パートナーやお客様が SAP モダナイゼーションプロジェクトにおいて Kiro ベースのサンプルエージェントを使って達成した成果の一部もご紹介します。これらのサンプルエージェントは こちら からダウンロードできます。ローンチブログで取り上げた主なユースケースを振り返ります。 SAP S/4HANA 準拠に向けた ABAP コードのアップグレード クリーンコアに向けた ABAP のリファクタリング SAP PI/PO から
財務アナリストが AI アシスタントに「私の担当する顧客請求書のうち、支払期日を過ぎているものはどれですか?」と尋ね、SAP から直接その答えが返ってくる、そんな場面を想像してみてください。企業はまさにこれを求めていますが、AI エージェントを記録システムに接続する際には難しい問いが生じます。エージェントが SAP にアクセスするとき、そのリクエストを行っているのは誰なのか、という問いです。初期の統合の多くは、すべてのリクエストを 1 つの共有 SAP サービスユーザー経由でルーティングします。これでは、
2026 年 7 月 29 日、ファッション・アパレル業界のお客様が集まり、第一回ナレッジ共有会を開催しました。本会は、店舗業務支援 AI エージェント  SMART(Store Manager Agent for Retail Tech) を起点に、各社が取り組んできた AI エージェント開発の実践ナレッジを、企業の垣根を越えて共有し合う場です。当日は 6 社 20 名のお客様にご参加いただき、各社から取り組みを発表いただきました。経営層・DX/IT 部門・現場出身のメンバーまで多様な参加者が
はじめに こんにちは。2026年4月にInsight Edge(以下、IE)へデータサイエンティストとして新卒入社した田中です。 本記事を執筆している2026年9月時点で、入社から約5か月が経ちました。新卒データサイエンティスト(DS)の2期生として、新卒研修から最初の案件への参画までを経験する中で、入社前には見えていなかったIEの特徴が少しずつ分かってきました。本記事では、実際に働いて感じたことを新卒の視点からお伝えします。 IEへの新卒入社を検討している学生の方はもちろん、商社グループでデータサイエン
製造業のデータ利活用は、AIツールを導入する段階から、事業成長や顧客価値の創出につなげる段階へ移りつつあります。欧米の先進企業では、データを資産として扱うData as a Productの考え方を取り入れながら、生成AIだけでなく、物理世界を動かすフィジカルAIをコア業務や人材育成に組み込んでいます。これを実現する上で注目すべきは、ITなど一つの中央部門に依存せず、データ活用の主導権を各部門に分散して持たせるデータメッシュアプローチです。これらを通じて、データ基盤の再設計と組織変革を同時に推し進めていま
はじめに 英国最大級の銀行である NatWest Group にとって、一貫したカスタマーエクスペリエンスの提供はビジネス上の優先事項であると同時に、規制上の要件でもあります。カスタマーエクスペリエンス業務を中断なく維持することは、事業継続と災害復旧の義務を果たすための基盤です。 NatWest は当初、AWS のヨーロッパ (ロンドン) リージョンに Amazon Connect Customer で カスタマーエクスペリエンスプラットフォームを構築しました 。Amazon Connect Custom
Google Workspace Studioの主な管理者向け機能 まずは、Google Workspace管理者がWorkspace Studioに対して制御できる項目を一覧で整理します。
はじめに こんにちは。技術戦略部CTOブロックの ikkou です。ZOZOでは毎年、独自の新卒研修を実施しています。さらに昨年からは、日本CTO協会の新卒エンジニア合同研修にも参加しています。参加は任意として、興味を持つ研修を自身で選択できるようにしました。本年度は2名の新卒エンジニアが参加しました。本記事では参加者によるレポートをお伝えします。 目次 はじめに 目次 日本CTO協会の新卒エンジニア合同研修とは 第1回:関係の質を上げるファシリテーション 第2回:Google Cloudで実現するクラウ
こんにちは。スタメンでCTOしております、ちゃんたく ( @tnir / @takuya_stmn ) です。 先日7月12日にTUNAGプロダクトは10周年を迎えました。(2026-07-12 14:41 JSTコミット) 2016年7月12日git init 私たちは当社主幹プロダクトであるTUNAGの日々の開発にGitHubをフル活用しており、コードの品質とセキュリティを高く保つための取り組みを継続しています。 その一環として、最近GA(一般提供)されたGitHubのネイティブなコードスキャンツール
こんにちは、Insight Edgeでエンジニアをしている島田です。 現在は社内向けのAIエージェント基盤(名前はLoom)を開発しているため、AIエージェントの開発に携わっている方や社内でエージェント基盤の内製を検討している方へ向けて、エージェント基盤の設計の考え方と内製の判断について紹介したいと思います。 記事を通して書いているのは、汎用エージェントはWebアプリケーションと違ってAPIの形が案件によらず収束するため、案件ごとに変わる部分だけを拡張ポイントとして外に出せば基盤化できる、という話です。
イントロダクション 「変化を歓迎する」──それはアジャイルが一貫して大切にしてきた姿勢です。そしていま、生成 AI の急速な普及は、ソフトウェア開発に大きな変化をもたらしています。AI コーディングエージェントが日常のツールとなり、要件定義から実装、運用に至るまでのプロセス全体が再定義されつつあります。求められる人材のスキルも、内製化と外部パートナーの役割分担も、そのあり方が問い直されています。 だからこそ、計画に固執せず変化に適応し、短いサイクルで小さく試して学びを回し続けるアジャイルの真価が、AI 時
はじめに AWS では、データコラボレーションサービスの提供を超えて、様々な業界の企業間でのデータコラボレーションを加速できるような機会創出にも力をいれています。2026 年 6 月 10 日、新潟市の共創型イノベーション施設 NINNO ROOM F にて、第四北越銀行と第四北越ITソリューションズ 、AWS の共催で、新潟県における地域産業のデータコラボレーションワークショップを開催しました。新潟を代表する食品・製造・小売・物流・スポーツ・メディアなど多様な産業の企業が一堂に会し、AWS Clean
本記事は 2026 年 7 月 20 日 に公開された「 Connection pooling strategies in Amazon Aurora DSQL 」を翻訳したものです。 本記事では、Aurora DSQL の接続負荷を減らし、1 秒あたり 100 接続のレート制限を超えず、再接続が一斉に集中する thundering herd を避けるための、具体的な 4 つの戦略を解説します。読み終える頃には、大規模でも安定した性能を発揮する接続プールを構成するための、本番運用に使えるチェックリストが手
G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud Next Tokyo 26 の、1日目のキーノートに関する速報レポートをお届けします。 Google Cloud Next Tokyo 26 イベント概要 キーノートの概要 AI による産業の革新 NTTデータの事例 Google の AI エージェントエコシステム Gemini Enterprise のデモ 損害保険ジャパンの事例 Skyの事例 スクウェア・エニックスの事例 Agentic Workplace の実現 AI 時代のサイバーセキ
商社系DX組織3社(Digital Experts様、MBKデジタル様、Insight Edge)が集まり、AI活用戦略から組織改善の取り組みなど互いの知見を共有する情報交流会を開催しました。 ※本記事では、企業名を併記する際は、Insight Edge以外をアルファベット順に記載しています(各社の取り組みLTは発表順)。 今回はInsight Edgeが発起し、CTO猪子のリードのもと、この記事の筆者の肥塚が共有会の企画や運営を行わせていただきましたので、共有会を企画するに至った経緯、共有会の内容、企画