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アジャイル」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。スピーダ事業Product Teamの中嶋です。 今年のはじめから先月まで、大阪拠点の開発チームでお仕事をしていました。約半年ぶりに東京拠点での開発に戻り、どんなことがやれるのか少し楽しみにしている自分がいます。 さて、私たちProduct Teamでは、どこのチームでも1週間に1回ふりかえりを行っています。基本的には1週間というタイムボックスをふりかえり、その中で見つけた課題について深掘りし、アクションを立てて終わります*1。 ふりかえりのテーマはその都度その場で見つけて深掘りして
はじめに Q. 日々、テレビでながれる、国会における国会議員と大臣の議論。霞が関では多くの国家公務員が夜遅くまで働いていますが、国会での議論に先立って、どのような業務が行われているかご存知でしょうか? A. 様々ありますが、その主な業務の一つが、国会において想定される質問と、それに対する回答案や関連情報をまとめた資料(想定問答)を作成することです。 国会答弁は、国民及び国民の代表である国会議員に対して、政府の政策や方針、予算について国会で説明し、行政の透明性と説明責任を果たすためのものです。その質を支える
システム開発のWBSを任されたものの、工程をどこまで細かく分ければよいのか分からず、手が止まってしまうことは珍しくありません。 過去に使われたテンプレートがあっても、開発する機能や体制、契約範囲が異なれば、そのまま流用するだけでは必要な作業が抜けたり、不要な項目が残ったりします。 WBSは作業名を並べるだけの表ではなく、 成果物を起点に必要な作業を分解し、担当者・工数・期限・依存関係・完了条件を整理するための土台 です。 適切に作成すれば、見積もりの精度を高められるだけでなく、タスクの抜け漏れや認識のずれ
開発2部の内原です。 AIエージェントを使って開発していると、同じモデルを使っているはずなのにツールやエージェントによって賢さがまるで違う、という体験をすることがよくあります。モデルそのものは変わらなくても差が出る理由を考えてみます。 その差を生んでいるのが、モデルを取り巻く装備、いわゆるハーネスです。ハーネスという言葉はなんとなく使われがちですが、何を指しているのかは意外とふわっとしています(少なくとも自分の理解は割と曖昧でした)。 この記事では、この言葉を構成要素に分解して、何がエージェントの実力を決
テスターの信頼構築——再現性のあるパターン バグを報告した。正確に書いた。でも開発者の反応は「ふーん」の一言で終わった——テスターなら、一度はこの経験があるんじゃないでしょうか。 問題は、報告の質ではありません。あなたの話を、開発者は聞いていますか? 戦略的思考の前提には、「この人の意見は聞く価値がある」と開発者に思われている状態が必要です。これがなければ、どんなに鋭い分析も、どんなに正確なリスク予測も、チームには届きません。 この記事では、テスターが開発者からの信頼を獲得するための、再現性の高いパターン
システム開発で要件変更が起きる原因や費用・納期・品質への影響を解説します。変更を受け入れる判断基準、追加費用の確認項目、発注側と開発側が揉めない変更管理の手順も紹介します。 「 画面を少し直したいだけなのに、開発会社から追加費用と納期延長を提示された 」 このような予期しない状況に戸惑うケースは少なくありません。 開発側でも、現場や顧客の要望には応えたい一方、変更を無条件で受け入れれば、予算超過や品質低下につながるという悩みがあります。 システム開発における 要件変更 は、必ずしも失敗やトラブルを意味する
はじめに こんにちは。ZOZOでアプリバックエンドブロックのブロック長をしている湯川です。以前公開した記事では、ZOZOTOWNアプリ用APIのリプレイスの初期の開発・課題・解決方法などについて紹介しました。 techblog.zozo.com 今回はその続編として、商品詳細APIリプレイスをどのように進めたのかを紹介します。今回のリプレイス対象は、約5,000行のコードと約410項目のレスポンスを持つ巨大なAPIでした。長年の機能追加によって複雑化し、いわゆる「秘伝のタレ」と呼ばれる状態になっていました
こんにちは。アジャイルコーチの平井(しげ)です。
こんにちは、LINEヤフー株式会社の花谷拓磨(@potato4d)です。普段はフロントエンド領域を中心とした開発組織のマネジメントや、AI Agent のプロダクト開発などを担当しています。本記事では...
ここまで3回にわたって、アウトプットの意義、実践知の言語化、そして社外への踏み出し方についてお話ししてきました。いずれも主にアウトプットする個人の視点から取り上げてきた内容です。 アウトプットが重要であり、ぜひやっていこうというメッセージは伝わったかと思います。しかし、アウトプットを「あくまで個人の責任だ」「本人の努力でやるべきだ」と個人の問題に帰属させると、結局は個人の意欲頼みになってしまいます。それでは組織として長続きしません。 連載の最終回となる今回は、アウトプットの活動を支える組織としての仕組みに
はじめに 2025年新卒のブランドソリューション開発本部ZOZOMO部OMOブロックの東谷です! 私は筋トレが趣味なのですが、増量期(筋肉をつけるために体重を増やす時期)が終わろうとしています。早く痩せなきゃと思いつつ、つい揚げ物や甘いものを食べ、現実から逃げている今日この頃です。 早いもので入社からもう1年が経ちました。この1年を振り返って一番強く感じているのは、 スクラムは「アジャイル開発の手法」であると同時に、新卒にとっての最高の学習環境だった ということです。 配属直後の自分は、リファインメントの
前回の山下さんからバトンを受け取りました、伊藤由貴です。 「E2Eテスト自動化」という話題は私としてもある程度関わってきたジャンルなので、なにか思考のタネをご提供できればと思います。 今回は山下さんから2つのポイントをいただいているので、それに対して私なりの意見をお伝えしつつ、私から山下さんや読者の皆さまに問いを立てていきます。 テスト自動化の移り変わりや流行りについて テスト自動化と一口に言っても、そのツールや対象などはだんだんと変化してきました。これはテスト自動化単独というよりは、例えばデスクトップか
はじめに はじめまして!エス・エム・エスでエンジニアインターンをしている小西です。私は現在情報系学部の4年生で、内定承諾後に「履歴書できるくん」チームに合流しました。 この記事では、3か月間どんなチームに加わり、どんなことを経験して、何を感じてきたかをできるだけ等身大に書いてみます。 所属チームとプロダクト 私はプロダクト開発部人材紹介開発グループに所属していて、「履歴書できるくん」というプロダクトの開発チームの一員として動いています。 このグループは、エス・エム・エスのキャリア事業を支える開発組織です。
はじめに 今年2月にDASAプロダクトマネジメント研修を受講しました。 これまでプロジェクトマネジメントは学んできましたが、プロダクトマネジメントを体系的に学ぶのは初めてでした。 本記事では、研修で得た学びと、それを踏まえて過去案件をプロダクトマネジメントの視点で振り返った内容をまとめます。 プロダクトマネジメント研修で学んだこと DASAプロダクトマネジメント認定研修の概要 DASAプロダクトマネジメント認定研修は、DevOps環境を前提に、プロダクト中心の組織への変革を実践的に学ぶ体系的なプログラムで