TECH PLAY

Ubuntu」に関連する技術ブログ

464 件中 1 - 15 件目
こんにちは、クロスイノベーション本部リーディングエッジテクノロジーセンターの山下です。 先日、会社でDGX Sparkの互換機である Dell Pro Max with GB10 を購入しました。 128GBのユニファイドメモリ(CPU/GPU共有)を搭載したこのマシンは、LLMサーバの性能評価に最適な環境を提供してくれます。 今回はこのマシンにvLLMサーバを構築し、OpenAI互換のAPIサーバとして動作させてみました。 初回セットアップ まず電源を入れるとOSのインストール、ファームウェアのアップデ
はじめに こんにちは、新人エンジニアの松下です。 SAM を使った研修課題に取り組んでいたところ、コンテナビルドでシンボリックリンクを含むプロジェクトがエラーになる問題に遭遇しました。 エラーメッセージには openat2 ...libs: not a directory と表示され、一見 Docker やコンテナランタイムの根本的な制約に見えます。 しかし調査の結果、真の原因は Ubuntu パッケージの runc 1.3.3 のバグでした。 この記事では、エラーの発生から誤った仮説を立てて回り道した経
生成AIの進化により、アプリケーション開発の在り方が大きく変わり始めています。 AIがコードを書くという世界も、もはや遠い未来の話ではなくなってきました。 本記事では、Codexを活用し、Javaアプリケーション開発をAIがどこまで実践できるのかを検証していきます。 想定読者 AIでアプリケーション開発をしたい人 Codexの基本を理解している人 JavaでのWebアプリ開発の経験がある人 Tomcat,PostgreSQLの基本知識がある人 環境構築編 全体構成 全体構成は以下になります。 Codexは
はじめに KINTOテクノロジーズでインフラエンジニアをしているyassanです。 先日、GitHub Actionsのワークフローを意図せず大量に起動してしまい、 社内のCI/CDパイプラインを約1時間にわたって止めてしまう という事故を起こしました。 この記事では、小さなミスがどう連鎖して大きな障害になったのか、そしてそこから何を学んだのかをお話しします。 前提:コメント駆動のCI/CDパイプライン 私たちのチームでは、Terraformのインフラコードを管理するリポジトリでGitHub Action
はじめに こんにちは!年度末ということもあり、最近はもっぱら業務に追われているなーがです。今回は業務でAzure FunctionsからVertex AIのClaudeモデルを呼び出す機会があったので、その設定手順をまとめてみました。 AnthropicのClaudeモデルは直接Anthropic APIを使う方法が一般的ですが、Google Cloud Vertex AIを経由して利用することもできます。既にGCPを利用している組織であれば、Vertex AI経由のほうがIAMによるアクセス管理や既存の
要約 PRのレビューコメントをAzure OpenAIで分析し、GitHub Copilotの設定ファイルを半自動で更新します AIが直接コミットしないHuman-in-the-Loop設計で、誤ったルール混入を防げます gpt-5-miniなら1回の分析コストは1円未満。Before/Afterで実際にGitHub Copilot Code ReviewのPRレビュー精度が変わることを確認しました はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの藤井です。 Pull Requestのレビューをしているときに
ども!最近 GitHub Wiki の管理に頭を悩ませている龍ちゃんです。 既製アクション 1 本と YAML 30 行で、 docs/wiki/ を GitHub Wiki に自動同期できる仕組みを作ったので共有しますね。 皆さん、GitHub Wiki 使っていますか? 複数のドキュメントを参照したいときはすごく便利なんですが、管理が面倒だったりしますよね。Wiki の情報って完全に人間向けのコンテキスト情報で、あった方がいいのはわかっているんですけど、そんな作業は後回しになりがちで。 最近、AI に
目次 この記事で学べること 想定読者 はじめに GitHub の Branch Protection ...
本記事では、OpenFOAMを用いて都市水害シミュレーションを実際に実行する手順をご紹介します。 手順は基本的にUbuntu上で実行し、可視化部分のみWindowsで実行します。 なお、本シミュレーションはOpenFOAMの環境構築が完了していることを前提にしています。 環境構築手順については、「OpenFOAM環境構築手順」を参照してください。 想定読者 ・OpenFOAMでCFDシミュレーションを実行したい ・WSLの基本操作ができる ・Ubuntuの基本操作ができる ・Dockerの基本操作ができる
PSSLの佐々木です 今回は DeepAgents と MCP(Model Context Protocol) を組み合わせて、この作業を全自動化するエージェントを作ってみました。Web検索、GitHub Trending、Zenn RSS、Hacker News RSS を巡回し、レポートを生成して自動投稿するところまで、すべてエージェントが自律的にやってくれます。 なお、この記事では通知先として Slack を例に解説していますが、 今回の実装では実際には Notion に投稿する形で構築しました 。
ソフトウェアの依存関係アップデートはRenovateにした理由 DBREグループで、DevSecOps担当を自称している栗原です。 タイトルの通り、ソフトウェア依存モジュールのアップデートにRenovateを採用しました。GitHub Dependabotと迷い続けましたが、この記事で紹介するDependabotにはない3つの利点が非常に魅力的だったため、Renovateを採用するにいたりました。Renovateを紹介している記事はよく見かけるので、あまり語られていないおすすめの実行方法についてと、私が惹
GitHub Actions の失敗ログ、まだ手動で読んでいませんか? ども!龍ちゃんです。 CI が落ちたときの対応、毎回こうなっていませんか? GitHub Actions の UI を開く 失敗した Run を探す 失敗したジョブを開く ログをスクロールしてエラー行を目視で探す エラーメッセージをコピーしてググる 地味に面倒なんですよね、これ。特にジョブが複数あるワークフローだと、どのジョブのどのステップで落ちたのかを探すだけで時間を食う。 これ、Agent Skills に任せたら1行で終わります
前回の記事ではSCANOSS GitHub Actionsを使った基本的なコードスキャン自動化の手順 を紹介しました。基本スキャンやポリシーチェック、サブディレクトリスキャンまで確認できたところで、次に気になるのはモノレポ構成への対応です。 scanPath パラメータ は単一の相対パスしか受け付けないため、複数のサブディレクトリを個別にスキャンするにはワークフロー側で工夫が必要です。本記事では、SCANOSS公式の MONOREPO_SETUP.md で推奨されている reusable workflow
ども!最近 GitHub Actions の Workflow を新規で書くことが増えている龍ちゃんです。Bicep のデプロイパイプラインとか、ブログのビルドチェックとか、地味に CI 周りをいじる機会が多いんですよね。 GitHub Actions のログ確認で作業が途切れる問題 CI をいじってると避けられないのが「CI が落ちたときの確認作業」。 VS Code の GitHub Actions 拡張機能 を入れてれば、どのステップが落ちたかはサイドバーのツリーで確認できます。ただ、拡張機能が教え
はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの小沼 俊治です。 「理屈はいいから、まずは実際にオブザーバビリティー(可観測性)というものを動かして体験してみたい」。 本記事は、そんな方々に向けて、システム運用に不可欠なオブザーバビリティーの基礎を手を動かしながら学習できる、実践的な入門ガイドとして用意しました。 Grafana OSS LGTM スタックを使って、メトリック・ログ・トレース・プロファイルを包括的に可視化する環境を無料で体験できるハンズオンを提供します。 本ハンズオンでは、以下のオープンソース