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ACMがACMEプロトコルに対応し、CertbotやKubernetesのcert-managerからAWSのパブリック証明書の取得が可能に。この記事ではその仕組みと設定方法を紹介します。
ブログサムネイル こんにちは。CC2課の古屋です。 私はこれまで Amazon Inspector(以下、Inspectorという) について「なんとなく脆弱性を検知してくれるサービス」くらいの、勉強レベルの認識しか持っていませんでした。 (実務で触ったことがなくAWSの試験でしか見たことが無い、という方の中には同じような認識の方もいるのではないでしょうか) そんな状態で「InspectorでGitHub等と連携してコードレビュー(脆弱性スキャン)ができる」というセミナーに参加してしまったため、「AWS Security Agent(現在は AWS Continuum に統合されているセキュリ…
Claude Sonnet 5.5の性能・価格とOpus 5.5との違いを解説。Claude Codeでの使い方、effortの選び方、Sonnet 5からのAPI移行時の注意点をまとめます。
Amazon Connect と Salesforce を連携する「Amazon Connect Salesforce CTI Adapter」をご利用中のみなさま、こんにちは。 今回は、CTI Adapter の初期セットアップで使用される AWS Lambda 関数 sfExecuteAWSService の役割と、セットアップ完了後に本関数を無効化(クリーンアップ)する簡単な手順について解説します。 お客様ご自身で数分程度で実施できる、シンプルかつ影響の少ない作業ですので、ぜひ本記事の手順に沿ってご対応ください。 対象となるパッケージバージョン・環境 Lambda関数「sfExecute…
こんにちは!イーゴリです。 オンプレミスのWindowsファイルサーバーからAmazon FSx for Windows / NetApp ONTAPへのファイルサーバー移行案件を担当する中で、「AWS DataSyncとRobocopy、結局どちらを使うべきか」という判断に何度も迷う場合があると思います。 単純に「DataSyncは推奨」「Robocopyは無料で手軽」という表面的な比較では、実際の移行作業で発生する文字数制限のエラーや、監査要件(SACL)が絡む場面での判断を誤ってしまいます。 本記事では、実際の移行作業で直面した制限事項を踏まえて、AWS DataSyncとRobocop…
前提と注意点 EC2にCodex CLIを入れてログインする Remote Controlを起動してペアリングする systemdでEC2の起動時に自動で立ち上げる 参考:systemdにプロセスを監視させる構成 EC2で動かすときの注意点 Claude Codeとの違い まとめ 参考資料 こんにちは、サーバーワークスの尾崎です。 Codex CLIのRemote Controlを使うと、EC2で動かしているCodexを、スマホのChatGPTアプリやデスクトップアプリから操作できます。コードの編集やコマンドの実行はEC2側で行われるため、手元のPCを閉じても作業は止まりません。移動中にスマホ…
はじめに AWS Summitで「Comming Soon…」だった Agentic CX Designer がついにリリースされました!祝 9月2日に一般提供開始したようです。 とはいえ、まだ情報も少なく「色々できそうだけど何ができるか..」状態。 そこでこのブログでは「Agentic CX Designer」について紐解き、ポイントを押さえていきたいと思います。 aws.amazon.com はじめに Agentic CX Designerとは CX Designerの何がうれしいか? Agentic CX Designerを使うために CX Designerの主な構成要素 1. ワークス…
AIエージェントと働く上で、ディレクトリ設計について改めて考えてみました。プロジェクトをまたいでも同じようにタスクを進めるためのスキルの書き方も記載しています。
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(9/18〜9/24)のClaude Codeは、v2.1.276からv2.1.282まで6バージョンが公開されました(v2.1.279は欠番)。 大きな話題は2つです。1つはv2.1.277で入ったAGENTS.md対応で、CLAUDE.mdがないリポジトリではAGENTS.mdをプロジェクト指示として読むようになりました。もう1つはクラウドセッションの正式提供で、9月23日にresearch preview(研究プレビュー)を卒業しています。 ほかにも、auto modeの安全チェックがサーバー側で行われるようになり、Claude Opus 5.…
AWS 社員など有志の手によって公開・維持管理されるオープンソースソリューションで EoL 管理をちょっと楽にできそうな "AWS Service End-of-Life Data" のリリースがありましたのでその紹介記事となります。
はじめに サーバーワークスの池田です。 2026年9月22日、Anthropic が Claude Opus 5.5 をリリースしました。新しい Claude 5.5 ファミリーの最初のモデルで、Opus 5 の後継にあたります。 多くの作業で Claude Fable 5.1 と同等の性能を出しながら、実行コストは Opus 5 より約40%低くなっています。Claude Code では同日公開の v2.1.280 から使え、Opus の既定モデルも Opus 5.5 に切り替わりました。 本記事では、公式発表と公式ドキュメントをもとに、Opus 5 から何が変わったのか、Claude Co…
サーバーワークスの村上です。 AWSがOSSで公開しているContext Ontology Accelerator(以下、COA)について検証した内容を紹介します。 一般的な理解・概念を知りたい方は以下のブログをご参照ください。 blog.serverworks.co.jp オントロジーを具体例で理解する 1つ目:業績テーブル 2つ目:会計期間マスターテーブル 生成されたオントロジー クラス(owl:Class)=「概念」を宣言する Datatype Property(owl:DatatypeProperty)=クラスが持つ「属性」 Object Property(owl:ObjectProp…
はじめに AI-DLC Unicorn Gym の流れ AI-DLC Workflow V2 について ワークフローの基本サイクル V1からV2への進化:2つのループ 用語集 深度(Depth)などの設定 実践1:ECサイト構築 実践2:プロダクト開発 開発したプロダクトの概要 Inception フェーズでの体験 Construction フェーズでの体験 感想と考察 1. AIが頼れる「プロジェクトメンバー」になる 2. 推論待ち時間と思考の切り替え 3. コスト面(トークン使用量) 4. V1からV2へのパワーアップ実感 5. 求められる「即時判断力」と脳への負荷 次にAI-DLCを行う…
こんにちは、サーバーワークス橋本です。季節もようやく落ち着いてきて過ごしやすい時期になりました。 家の猫も寝る場所をちょうどよい場所に移動するようになりました。 今はキャットタワーの上から仕事している私を監視している毎日です。 さて、Amazon Connect Customerの新しい機能 Agentic CX designer を使って、会話型AIボイスボットを構築してみました。 AWS公式ページ 実際に触ってみたところ、これまでオペレーターが対応していた一次受け業務などを、「簡単かつスピーディに会話型AIへ置き換えられるのでは?」 と非常に期待が高まる内容でした。 今回は、具体的な構築の…
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(9/11〜9/17)のClaude Codeは、v2.1.269からv2.1.275まで7バージョンが公開されました。 プラグインまわりの動きが集中した週です。プラグインの振る舞いをTypeScriptの関数で書く「Mods」のソースが公開され、プラグインの効き目を採点するclaude plugin evalが追加されました。9月16日と17日には、Claude本体側でClaude SlidesとProjectsも発表されています。 この記事で分かること Modsとは何か、従来のhooksと何が違うのか 公開された3つのMod(sec-defaul…
Claude CodeやCursorの利用状況を無料で見える化するNew Relic Preflightの紹介記事です。インストールからセットアップ、ローカルダッシュボードの見方までをローカルモード限定で解説します。
「自分専用の教科書」を作って、実務で解決すべき課題に結びつけながら、意志決定の材料整理と関連要素技術のキャッチアップを同時にやっちゃいましょう!という記事です。
AI駆動開発でドキュメントとテストが乖離する問題を、エージェントの役割分担で解決した実例。Claude Code・GitHub Copilot活用のワークフロー設計を解説します。
今日誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 CloudTrail のログから「証跡はちゃんと設定できているか」「誰がこのロールを使ったか」を調べようとすると、これまでは Amazon Athena や CloudWatch Logs Insights でクエリを書いたりしていました。どちらのツールを使うべきかを判断し、クエリ言語を覚え、ログの構造を理解して、ようやく答えにたどり着く。セキュリティ調査や監査のたびにこの手間がかかるのは、地味に負担です。 2026年9月15日のアップデートで、CloudTrail がマネジメントコンソールの Amazon Q…
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 セッションタグや複数のセッションポリシーを使う構成で、AssumeRole がある日突然 PackedPolicyTooLarge エラーで失敗した経験はないでしょうか。 これまで AWS STS は「セッショントークンのサイズ」と「渡すポリシー・タグのサイズ(packed policy size)」に別々の制限を課していて、どちらに引っかかっているのか分かりづらいところがありました。しかも、トークンが上限にどれだけ近づいているかを数値で知る手段がなかったため、検証環境で意図的に上限付近のトークンを作って確かめ…