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はじめに SSHとは何か? SSH(Secure Shell)の基本 なぜSSHが必要なのか? SSHが保証する3つの安全機能 公開鍵と秘密鍵の役割 秘密鍵を送信しない?公開鍵認証が安全な理由 EC2接続の裏側で起きていたこと おわりに はじめに こんにちは、最近VIVANTにハマっている椎名です。今回は、「SSHの暗号化や鍵ペア認証の仕組み」について書きます。 以前書いた記事『【前編】VS CodeのRemote-SSHでEC2に接続してみよう』では、AWSで取得した .pemファイルを使ってVS CodeからEC2へ接続する実践的な手順をご紹介しました。 前回は接続体験を優先したため「.p…
Amazon EC2 で AMI 上で利用できるインスタンスタイプを指定できるようになりました 「このAMI、うっかり関係ないインスタンスタイプで起動されて起動失敗した」みたいな事故、地味に起きがちです。 今回、AMI側に利用できるインスタンスタイプを定義できるアップデートが入ったので、実際に触って挙動を確認してみました。 Amazon EC2 が AMI と互換性のあるインスタンスタイプの指定をサポート 対象としている読者 独自AMIを配布・運用していて、意図しないインスタンスタイプで起動されるのを防ぎたい方 ARMやGPUなど特定アーキテクチャ専用のAMIを、うっかり非対応のインスタンスタ…
Amazon Bedrock の API キーの正体は IAM のサービス固有認証情報です。short-term と long-term の違い、既定ポリシーが許す範囲、そしてアクセスキー流出時に攻撃者が長期キーを発行する連鎖とその防ぎ方までを IAM の観点から整理しました。
こんにちは。AI推進課の菅谷です。 2026年8月20日、福岡にて「Claude on Amazon Bedrock ハンズオンイベント」を開催いたしました。当日は7社13名の皆様にご参加いただきました。 現場から「Claudeを使ってみたい」という声が届く一方で、いざ検討を始めると、 Claudeは、現場の生産性を本当に向上させてくれるのか? 自社でClaudeを安全に利用するにあたり、どのポイントに注目すればいいのか? Anthropicとの直接契約とAWS(Amazon Bedrock)経由、どちらが自社にとってベターなのか? といった点で立ち止まってしまう企業様も多いのではないでしょう…
Amazon SES Mail Managerを利用して、特定ドメイン宛のメールを異なるサーバーに振り分ける構成を紹介します。SMTPルーティングの具体的手順と注意点を徹底解説。
AI推進課の笹木です。 みなさんはAIエージェントを使っていますか?使っているならどんなことをさせていますか? なかにはもうAIエージェントに買い物をさせている、なんてこともあるかもしれません。 でも、それって安全でしょうか?確実に欲しいものだけを買ってくれるのでしょうか?あとはひょっとしてAIに買い物をさせるために買うもの以上のコストをかけてる、なんてことはないですか? 当然ですがエージェントに色んなことを任せられるようになればなるほど、その運用の重要性は増していきます。 AWSでもこの1年でAIエージェント向けのサービスが数多く発表され、多くの企業様がAIエージェント運用特有の難しさに直面…
AWS DevOps Agent が Slack との双方向通信を実現!プライベートチャネルでアラート状況を手軽に確認し、効率的な調査をサポートします。
コーポレートエンジニアリング部の宮澤です。2026年9月15日(日本時間)にmacOS 27 Golden Gateがリリースされました。 去年のTahoeがリリースされたときにも記載してますが、弊社では、macOSがリリースされたタイミングで、念の為、USBインストールメディアを作成しています。今回も、新しいOSがリリースされたのでメディア作成の手順を紹介します。 blog.serverworks.co.jp macOS 27 Golden Gateをダウンロード 以下のコマンドを実施して、ダウンロードします。 sudo softwareupdate --fetch-full-install…
はじめに Claude Code や Kiro などのAIエージェントを使っていると、決まった作業をSkillとしてワークフロー化することがあります。私も AWS の作業手順書を生成する procedure-writer というSkillを育てています。 あるとき、生成した手順書を現場で使い、フィードバックをSkillへ反映しようとして手が止まりました。その手順書がどのSkillで生成されたものか、ファイルからは分からなかったからです。成果物のMarkdownファイルだけがローカルに残っていて、どのSkillの流儀で生成されたかを示す情報が、ファイル側に何もありません。改善フィードバックをSk…
こんにちは。アプリケーションサービス本部 ディベロップメントサービス4課の大橋です。 最近、開発で AI にコードを書いてもらっています。ただ、正しく実装してもらうには、そのプロダクトの仕様や関連するコードをきちんと渡さなければなりません。そこで、ドキュメントやコードを Amazon Neptune という AWS のグラフデータベースに入れ、AI と外部データをつなぐ MCP を使って検索できるようにしています。ある機能について質問すると、直接関係する文書だけでなく、そこにつながる別の仕様やコードまで拾ってくれるため、必要な情報の抜け漏れがかなり減りました。 ただ、グラフにする工程がなかなか…
最近急に涼しくなってきて、久しぶりにエアコンを稼働させないで済んでいる荒井です。 皆さんはClaude Code使っていますでしょうか?一般的な調べ物から定型的な作業、ログの調査等色々なことを効率的に行えて非常に重宝しております。 そうやってClaudeを使いながら業務をこなしていたある日、ふと疑問が浮かびました。 この一連の作業、円換算すると一体いくらなんだろう? Claude Codeはトークン単位で課金されますが、普段の作業の中で「今のやり取りで何トークン使ったか」を意識することはほとんどありません。せっかくなので、実際に自分が使っているSkillの実行1回あたりのトークン消費量を測り、…
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 Systems Manager の Session Managerからセッションを開始しようとしても、ターゲットインスタンスの一覧に対象の EC2 が出てこない、パッチマネージャーでパッチを適用しようとしても対象に出てこない。こうした「Systems Manager の管理対象外(unmanaged)になっている EC2」に遭遇したことはないでしょうか。 原因は SSM Agent、IAM インスタンスプロファイル、ネットワーク到達性、インスタンスのステータスなど複数の要素が絡み合い、どこで詰まっているのかを切…
はじめに こんにちは。日本スピッツを飼っている深瀬です。白モフに日々癒されています。 AWS Summit Japan 2026のWell-Architectedブースで展示されていた「Well-Architected IaC Analyzer」のデプロイ手順検証と実際にレビューを実施した結果を紹介します。 AWS ブログにWell-Architected ブースでの展示内容が記載されておりますので、展示内容の詳細はAWSブログをご参照ください。 AI と一緒に進める AWS Well-Architected Framework レビュー のすすめ | Amazon Web Services …
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 私はこれまで、ペネトレーションテストを検証したことがありませんでした。理由は「いくらかかるか分からないから」です。ところが今回、最大タスク時間の上限を設定できるというアップデートがありました🎉 これならコストを予測できると思い、早速やってみました。 AWS Security Agent(現在はAWS Continuumの一部)のオンデマンドペネトレーションテストに追加されたのは、コスト管理と再検証の2つの機能です。 参考: AWS Security Agent (now part of AWS Continuu…
こんにちは😺 アプリケーションサービス部の山本です。 いつも読んでいただき、ありがとうございます。 【2026年9月9日 追記】結論の訂正: AGENT_CONNECTIVITY は動作していました 訂正の内容 しきい値の実測結果 AWS サポートからの回答 なぜ公開時に観測できなかったのか 運用上の留意点 はじめに 前提: ECS エージェントとコントロールプレーンの役割 3つの構成要素 起動タイプによる違い 本記事で最も重要な性質 解決対象の問題: ゾンビノード これまでどうだったのか 接続断を知る信号は従来から存在した(ECS on EC2) agentConnected は正常時にも …
Introduction What Is AWS Certified AI Business Strategist - Business? A Recommended Learning Path Reflections from the Author On the new "Business" category itself. On whether the field really sees a gap — "engineers understand the tech, but the ROI and governance vocabulary doesn't land with execut…
はじめに AWS Certified AI Business Strategist - Businessとは何か おすすめの学習パス 考察:AI推進の現場から このBusiness資格をどう見るか 現場で「技術は分かるが、ROIやガバナンスの語彙が経営層と噛み合わない」という課題を感じることはあるか 誰が取ると効果的か まとめ はじめに AWSが新しい認定資格「AWS Certified AI Business Strategist - Business(AIB-C01)」を発表しました。2026年9月1日にベータ試験の登録が始まり、9月29日から受験が可能になります。コーディングやAWS実装…
こんにちは。テクニカルサポート課の森本です。 先月、RDS がスナップショットからストレージを復元した際の初期化ステータスを可視化するアップデートがリリースされました。 Amazon RDS がストレージボリュームの初期化ステータスを可視化 - AWS スナップショットから復元直後に Lazy Loading (遅延読み込み) が発生するというのは何となく知っていても、実際にどのくらい遅いのか、ウォームアップ (全テーブルスキャン) でどのくらい改善するのか、数字で見た経験がある方は少ないのではないでしょうか。今回は約 100GB のデータを用意して、ウォームアップの有無で挙動がどう変わるのか…
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(8/28〜9/3)のClaude Codeは、v2.1.251からv2.1.259まで5バージョンが公開されました(v2.1.253〜v2.1.256はnpmとGitHub Releasesのいずれにも出ていません)。モデル切り替えに介入できるフックや、プロンプトキャッシュの実績を数字で見る手段など、長時間の自動運用を支える機能が中心の1週間でした。 なお、v2.1.260が9月3日にnpmへ公開されていますが、執筆時点では公式CHANGELOGとGitHub Releasesのいずれにも記載がないため、本記事では扱いません。 この記事で分かること…
Kiro CLIのヘッドレスモードを使ったGitHub Actionsの実装事例。RenovateのPRを自動で要約し、PRコメントとして投稿します。利用手順や実装のポイントを詳しく解説。