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はじめに セキュリティグループ名をつけるとき、Security Groupの略称としてつい sg- をプレフィックスに使いたくなりますが、実はセキュリティグループ名は sg- から始めることができません。ご存知でしたか? 命名規則を検討する段階でこの制約に気づかず、実際に構築フェーズに入ってから名前として使えないことに気づいて手戻りが発生する、というケースは珍しくありません。 本記事では、このセキュリティグループ名の制約に加えて、AWSでよく使われる主要サービスの命名規則にどのような制約があるのかを、公式ドキュメントの記載をもとにまとめます。 セキュリティグループ名の制約: 「sg-」から始め…
開発メインではない、移行系のプロジェクトにおける Claude Code 活用の考え方・指針の実例を示す記事です。いくつかのトピックに分岐するシリーズものの第一弾として書きました。
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 現在 AWS Certified Security - Specialty(SCS-C03)の更新受験に向けて勉強中です。その過程で AWSCompromisedKeyQuarantineV3 というポリシーの存在を知りました。AWS がアクセスキーの流出を検知したときに自動的にアタッチする隔離ポリシーです。 名前だけ見ると「何それ怖い」なのですが、改めて公式ドキュメントを読み込んでみたら、想像以上に考え抜かれた設計で、知っておくと安心する内容だったのでまとめます。 この記事では、このポリシーが何者なのか、付け…
全体像と使用するツール LM Studio で LLM のインストール 1. LM Studio のインストール 2. ローカルLLMサーバーの起動 3. Continue の設定 実際にやってみる まとめ こんにちは。アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス3課の北出です。 普段はClaudeCodeをメインに使って開発しています。 IDEにはVSCodeを使っているのですが、GitHub Copilotは有料プランではありません。 その場合、Copilot機能にある、コーディング中にグレーで補完候補が出てTabキーで確定する(インライン補完)は無料版の範囲でしか使えず、すぐに…
New Relic AutopilotとWorkflow Automationを活用し、アラートの自動原因分析を行い、Slack通知を実現してみたブログになります。
新しい IAM ポリシーシミュレーターで SCP の条件キー付き Deny をシミュレーション可能になりました。GUI での簡易確認から CLI での精密テストまで、実際の SCP を使って新機能を検証します。
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 2026年7月30日、AWS Identity and Access Management(IAM)の Policy Simulator に大幅なアップデートが入りました🎉 IAM Policy Simulator moves to the IAM console and adds additional capabilities(2026年7月30日) IAM Policy Simulator は、IAM ポリシーが付与する権限をデプロイ前にテスト・検証するツールです。今回のアップデートでは、IAM コンソール…
「グラフエンジニアリング」とは何か? こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 2026年7月、AI界隈で「グラフエンジニアリング(graph engineering)」という言葉が急速に広まりました。プロンプトエンジニアリング、コンテキストエンジニアリングときて、また新しい「◯◯エンジニアリング」か、と思った方も多いのではないでしょうか。 しかし、この言葉は一過性の流行語として片付けるには惜しい、AIエージェント開発の実務的な変化を映した用語です。この記事では、グラフエンジニアリングとは何か、なぜ今この言葉が生まれたのか、そして自分には関係あるのかを整理します…
Claude Code の insights コマンドを使って、私の直近の利用実態をまとめてもらいました
Amazon CloudWatchに新機能『Coding Agent Insights』が登場。AIコーディングツールの利用状況を包括的に可視化し、コスト管理やチームの開発活動を効率的に分析できます。
はじめに サーバーワークスの池田です。 今週(7/24〜7/30)のClaude Codeは、v2.1.219とv2.1.220の2バージョンがリリースされました。CLI自体の変更は小粒で、v2.1.220は公式変更履歴にも「バグ修正と信頼性の改善」とだけ記載されています。 一方でAnthropicからは、システムプロンプトを80%以上削減したという技術ブログの公開と、共有チャットがGoogle検索にインデックスされていた問題への対応という、2つの大きな動きがありました。今週はこの2点を中心にお届けします。 この記事で分かること Anthropicがシステムプロンプトを80%以上削減した経緯と…
AWS Security Hub の影響分析機能を実環境で検証。攻撃パス(Blast radius)の可視化範囲を確認したところ、S3 は詳細に描かれる一方 Secrets Manager は対象外という結果に。その理由と実務での使い方を解説します。
CloudWatch Log Analyticsで自然言語クエリ生成を使ってみた はじめに こんにちは! エデュケーショナルサービス課の三角(みすみ)です。 2026年6月〜7月にかけてのAWSアップデートを眺めていたところ、CloudWatch Logsに自然言語でクエリを生成できる機能が追加されていることに気づきました。 aws.amazon.com 「クエリ構文を覚えなくてもログ調査ができる」という触れ込みだったので、実際にAWS Network Firewall(NFW)のログを題材に触ってみました。 本記事では、CloudWatch Log Analyticsの概要と、自然言語クエリ…
Claude Code 公式機能の statusline を使って、セッション/ターンごとのコスト感覚を可視化してみる取り組みです。
はじめに Amazon Q in Connectとは どんな業務に使えるか ナレッジベースを作って試してみる ナレッジベースの構成 実際に検索させた結果 使ってみてわかったこと 使ってみて良いなと感じた点 使ってみて注意が必要だと思った点 まとめ 参考 はじめに こんにちは。サーバーワークス橋本です。 暑くてウチの猫は溶けるように床で寝ることが多く、何も考えずに歩いていたら踏んでしまいそうになります。 廊下が涼しいらしく狭い通路に3匹が占拠しているときは、歩く場所がなくなるのでさすがに解散してもらいます。 さて、コールセンター業務にAIを導入したい、でも何から始めればいいかわからない。 そんな…
はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 結論となる3つの設計原則 原則1: コンテキストロットを前提に設計する すべての LLM(大規模言語モデル)は入力長に応じて性能が劣化する 1万行程度でもコンテキストに収まりづらい 実際どのくらいから劣化する? ノイズとして取り込まれる要素 スマートゾーンとダムゾーン コンテキストエンジニアリング 対策としてのセッション・コンパクション 原則2: ソフトウェアを境界で分割し、近接して配置する(Pragmatic Lambda / モノレポ) なぜ境界が必要か モノレポで近接して配置する Lambda 関数の分割粒度、Pragmatic Lambd…
こんにちは。アプリケーションサービス部 エデュケーショナルサービス課の山本です。 2026年7月、Amazon ECS Service Connect に zone-aware routing が追加されました。クライアントタスクと同じ Availability Zone(AZ)にあるエンドポイントを優先してルーティングすることで、クロスAZのデータ転送料金とレイテンシを削減する機能です。 うれしいのは、デフォルトで有効かつ追加料金なし、そしてインフラやアプリケーションコードの変更が不要という点です。ECS Service Connect がサポートされているすべての AWS 商用リージョンと…
はじめに こんにちは。高橋 (ポインコ兄) です。 「エージェントのデバッグでログがどこにあるか分からない」 AgentCore を触り始めると、こんな場面に直面することがあります。 トレース・プロンプト・ログが複数のロググループに分散していると、デバッグの度に CloudWatch Logs を横断する必要がありました。 これが 2026年7月23日 のアップデートで、 全テレメトリが 1 つのロググループに集約されるようになった ので、さっそく試してみました。 こんな人におすすめ Amazon Bedrock を触ったことがある (基本操作は理解済み) Amazon Bedrock Age…
先に要点 基本スペック ベンチマーク:エージェント用途の伸びが際立ちます 適用領域の見極めが重要になります 東京リージョンからの利用方法 国内処理要件は Opus 4.8 で対応できます ZDR が既定で有効です 用途で選べる2つのエンドポイント bedrock-mantle とは Claude Opus 5 における機能差 サンプルコード コスト最適化に効く機能 開発現場では Kiro からすぐ試せます コスト面:4.8 と同じ倍率のため乗り換えのハードルがありません Kiro における Opus 5 の得意分野 Kiro と Bedrock の使い分け Claude Platform on…
この記事の要点 この記事で使う用語 CloudTrail のイベント種別 証跡(Trail)とイベントデータストア(CloudTrail Lake) 高度なイベントセレクター(advanced event selectors) userIdentity と userIdentity.arn データの囲い VPC エンドポイントポリシー Gateway 型と Interface 型 匿名リクエスト(署名のないリクエスト) 前提: ネットワークアクティビティイベントとは ログに記録されるフィールド 絞り込みに使えるフィールド 設定方法(1): 証跡で利用します 設定方法(2): コンソールから設定…