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サーバーワークス の技術ブログ

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みなさん、こんにちは! 株式会社サーバーワークスで Amazon Connect の専任担当をしている丸山です。 日々、Amazon Connect のプリセールスや導入支援、運用サポートを行う中で、情シスやカスタマーサポートの現場のみなさまからこんなお悩みをよく伺います。 「IVR(自動音声応答)の音声がいかにも機械的で、お客様に冷たい印象を与えてしまう…」 「もっと自然で聞き取りやすく、お客様が安心して話せる声で案内させたい!」 電話の向こうの「ロボットっぽさ」、運用しているみなさまなら一度は気になったことがありますよね? 実は2026年7月、AWSから非常にエキサイティングなアップデート…
こんにちは、久保(賢)です。 2026年6月5日、Amazon Bedrock AgentCore Runtimeに新しいAPI「InvokeAgentRuntimeCommandShell」が追加され、実行中のRuntimeセッションに対してPTYを利用した永続的なターミナルをWebSocket経由で直接開くことができるようになっています。 発表(What's New) 公式ドキュメント: Interactive Shells (Terminals) 本記事では、この機能を利用してClaude CodeをインストールしたコンテナをAgentCore Runtimeにデプロイし、ローカルのター…
はじめに この記事で学べること 前提知識・条件 Kiro for iOS / Kiro for Web とは? やってみた 準備: GitHub と接続する Step 1: Web 版でブランチを指定して開発を依頼する Step 2: iOS アプリで空き時間に Spec モードで開発する Step 3: 待っていたら PR ができる Step 4: GitHub Copilot でレビューしてもらう Step 5: 動作確認と Issue のループ まとめ はじめに こんにちは、アプリケーションサービス本部ディベロップメントサービス 1 課の森山です。3連休ですね! 今回は2026 年 6 …
Claude Code のネイティブ利用と Amazon Bedrock 利用は何が違う?組織導入の視点で整理 Claude Code を組織で利用しようとすると、検討事項が意外と多くあります。データを国内に置けるのか、請求書払いはできるのか、セキュリティ審査は通るのか。そしてこれらの答えは、Claude Code がどの経路で Claude に接続するかで大きく変わります。 Claude Code には Anthropic に直接つなぐネイティブ利用と、Amazon Bedrock を経由する利用があります。この記事では組織での利用を前提に、両者のメリット・デメリットを「支払いと調達」「デー…
こんにちは、テクニカルサポート課の設楽です。2026年7月16日に発生した CloudFront の VPC Origins 障害について、何が起きたのか、原因は何だったのか、そして今後どう備えるべきかを考えてみました。 はじめに 2026年7月16日 CloudFront の VPC Origins を利用している環境で 5xx エラーが増加する障害が発生しました。 この記事では、VPC Origins の仕組みを前提知識として整理したうえで、今回の障害の原因と影響範囲を記載し、同様の障害に備えるための設計上のポイントを紹介します。 VPC Origins とは VPC Origins は …
AWS Support authorization(サポート認可)は、サポートケース解決時にデータを含む可能性のあるリソースへの AWS Support からのアクセスを、KMS 署名付きの support permit で制御し CloudTrail で監査可能にする機能です。Proactive / Reactive 両方の認可フローや、画面構成、API リファレンスについて解説します。
こんにちは。クロスインダストリー第1本部 松田です。 前編 では、アーキテクチャ選定の経緯と AWS 側の構築(Amazon S3 Tables・AWS Lambda MCP サーバー・Amazon API Gateway・VPC エンドポイント)をご紹介しました。 後編の本記事では、Google Cloud(以下 GC)側の設定から Gemini Agent Platform Studio でのノーコード Custom Agent の作成、そして自然言語での問い合わせまでを追っていきます。エージェントをノーコードで作成しようとしたものの、認証部分がまだ非対応だったため、コードベースで実装した…
こんにちは。クロスインダストリー第1本部 松田です。 Gemini Enterprise を全社導入されているお客様と、「Gemini をユーザーインタフェースとして AWS 上のデータを AI 活用できないか?」というテーマでディスカッションをさせていただいたことがありました。「AWS のデータを Google 側からも使いたいけど、わざわざデータをコピーしたくない」というのが出発点です。 このやりとりをきっかけに、最小の労力でどのようなアーキテクチャで実現できるかを検証しました。今回はその検証レポートとして、Gemini Enterprise の AI エージェントプラットフォームを使い、…
セッション構成について 第1章 障害が起きた時、AWS は何をしているのか? フェーズ1:検出と軽減策 フェーズ2:振り返り(COE と Five Whys) フェーズ3:学習とスケーリング 第2章 Availability Axioms — 障害から生まれた4つの原則 ① リージョンの分離 ② AZ 障害への自動対応 ③ 厳密なテスト ④ 過負荷からの保護 第3章 Fidelity の実践 — 9分で2,000アプリを切り替えた話 AWS 運用・構築に活かせそうな点 まとめ 本記事について(出典・引用) こんにちは!クロスインダストリー第1本部クラウドコンサルティング2課の清水です。 今回は…
セキュリティサービス部 佐竹です。2026年7月17日 日本時間 11:38 AM 頃より、AWS のコスト管理関連サービスにおいて、実際のご利用額と大幅に乖離した金額が表示される事象を確認しましたので、注意喚起のため急遽ブログにしていました。2026年7月18日 22:57 に完全復旧が告知されており、現在は復旧済です。
セキュリティサービス部 佐竹です。今回は AWS Security Hub CSPM「EC2.182」対応のために、EBS スナップショットのパブリックアクセスブロック設定を CloudShell から一括で確認&変更する Script をご紹介します。EBS スナップショットのパブリック共有ブロックはデフォルトで無効になっている設定のため、意図せず放置されているケースも少なくありません。
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「生成 AI に社内データを食わせたいけど、個人情報が混ざっていないか心配…」そんなお悩み、ありませんか? 2026年7月13日のアップデートで、OpenAI の PII 検出・マスキングモデル「privacy-filter」が Amazon SageMaker JumpStart で利用可能 になりました🎉 OpenAI privacy-filter for PII detection and masking is now available in Amazon SageMaker JumpStart(202…
はじめに こんにちはクロスインダストリー第2部 カスタマーサクセス課の大野です。 今更ですが、AWS Summit Japanはみなさん楽しめたでしょうか? フィジカルAIの未来や、AI関連での簡単に作れるもの〜どうなってるのこれ!?と思える作品まで様々なものが見れて楽しい二日間を過ごすことができました。 そんなSummitに参加した皆さまは、思ったのではないでしょうか。 AWSスタッフのKiroTシャツ欲しい。 僕もその一人です。 というわけでTシャツを入手してきました。 Kiro公式通販サイト 6月の中旬にKiroの公式通販サイトがリリースされています。 aws.amazon.com こち…
はじめに このセッションで学べること 前提知識・条件 セッション内容 セッション概要 Amazon DynamoDB の特性 フルマネージド分散 NoSQL データベース 従量課金モデル パーティショニングと一貫した性能 データモデリングの目標とプロセス Keep It Simple とデータモデリングの大原則 データモデリングプロセス セカンダリインデックスの活用 マルチ属性複合キーとは 従来の複合キー設計パターンと課題 マルチ属性複合キーの特性と注意点 セカンダリインデックスのコスト管理 不要なインデックスを減らす スパースインデックスを活用する 必要な属性だけをプロジェクションする Dy…
AWS WAFのRate-based ruleをCount モードとBlock モードで検証。EC2+ALB環境でheyを使ったリクエストの結果をダッシュボードで確認していきます。
今月誕生日の人、おめでとうございます🎉 エデュケーショナルサービス課の森純子です。 「セキュリティグループは閉じたはずなのに、本当に外から到達できないか不安…」そんなお悩み、ありませんか? 2026年7月8日のアップデートで、AWS Security Hub に Network Scanning 機能 がリリースされました🎉 AWS Security Hub now offers Network Scanning to identify publicly reachable resources(2026年7月8日) 従来の Security Hub は、セキュリティグループやルートテーブルの「…
こんにちは!ES課、濱岡です。普段は中途入社の方のトレーナーを担当しています。 生成AI(LLM)の広がりとともに、「現場の業務効率化にAIを活用しよう」という動きがどこの組織でも高まっていますね。先日、上司から「営業サポートのメンバーの業務負荷を軽減するために、AIをうまく活用できないか」という発案があり、新しい取り組みがスタートしました。 社内システムを直接管理する部門ではないため、まずは現場の皆さんにClaudeなどのLLMに触れてもらい、一緒に活用方法を探っていくアプローチをとりました。 実際の業務に当てはめながら伴走した結果、大きな気づきがありました。「AIの得意分野を活かしていくこ…
はじめに こんにちは。クロスインダストリー2部統合運用課、有川です。 部課名が長すぎて、クレジットカードなど会社名部課名を申請する必要のある時、入力フォームの文字数制限に引っかかる現象に困ってます。 一応略称はあるのですが(XI2部統運課)社内でしか絶対通じない。 ワンチャン社内ですら通じないかも。 この記事の概要 さて。今回の記事概要です。 お忙しい方はここだけ読んで頂ければ把握出来るかと思います。 VSCode+WSL2上でClaude Codeを使い始めてからPCが重くなった。メモリ使用率が常時90%~98%前後 AIにタスクを投げつつ、自分はBacklog返答などの文面を書く、全く別の…
こんにちは!イーゴリです。ユーザーがJITノードへの接続を試みると、アクセス理由の入力が求められ、承認ポリシーに基づいて自動承認されるか、承認者へ通知が送られます。承認者への通知は、メール、またはSlackやMicrosoft Teamsと連携するAmazon Q Developer in chat applications経由で行うことができます。 aws.amazon.com 一方で、JITノードアクセスは通常AWS Management ConsoleやCLIから利用しますが、実際にはssm:StartAccessRequestやssm:SendAutomationSignalといったA…
Claude Code の --worktree フラグと Git ワークツリーを組み合わせ、複数タスクをファイル衝突なく並列処理する方法を解説。起動方法からサブエージェントとのコンテキスト分離、クリーンアップの注意点まで実践的に紹介します。