「New Relic」に関連する技術ブログ

企業やコミュニティが発信する「New Relic」に関連する技術ブログの一覧です。

【令和最新版】今BASEに入社してやることあるの?という疑問に答えるよ

本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の24日目の記事です。 はじめに CTOの川口 ( id:dmnlk ) です。 昨日の記事は下記です、それぞれいい記事なんで読んでね。 今、リモートワークについて思うこと 統括マネージャー(EM of EM)の仕事7選 BASE社では現在もエンジニア採用を行っています。 その中でよく質問を頂くのは「BASEに今から入社した場合にやることはあるのか?」とい

【New Relic】2024年の個人的な振り返り~New Relicダッシュボード作成について~

この記事では、New Relicダッシュボード作成に関する個人的な振り返りを行い、特によく使っていた『Thresholds機能』や『ダッシュボード変数』を紹介しています。ダッシュボードの管理を効率化するための工夫や、コストに関する分析例なども紹介しています。

アプリケーションのレジリエンスを向上するための AWS Incident Detection and Response

航空会社の予約、フライト追跡、リワードプログラム、手荷物追跡、機内エンターテインメントなどの重要な機能を扱うアプリケーションは、乗客の航空旅行体験を変革しています。これらのアプリケーションに障害が発生すると、乗客に不便をもたらすだけでなく、最悪の場合、収益と乗客の信頼を失うことにもなりかねません。大幅な遅延につながる障害が発生した

CloudWatch Logs Insights (ログのインサイト)で爆速運用

この記事は NewsPicks Advent Calendar 2024 の8日目の記事です(が、公開はずっと遅くになってしまいました!)。 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の武藤です。 サービスを安定的に運用するには、アプリケーションの動作状況を把握することが必要不可欠です。これには、定量的な測定(応答速度やメモリ・CPU使用量などの数値的なパフォーマンス指標)と定性的な測定(個別

Datadog Live Tokyo 2024 Reprise に参加してきました!

こんにちは!Webアプリケーションエンジニアの 川本 です! この記事は Enigmo Advent Calendar 2024 の 23日目の記事です。 2024年12月18日に開催された Datadog Live Tokyo 2024 Reprise へ参加してきました。 www.datadoghq.com 10月に行われた Datadog Summit Tokyo 2024 にも参加したのですが、イベント内容の充実度とそこから得た学びが多かったことから今回のイベントにも参加を決めました。 Datadog

【AWS re:Invent 2024】MAM224-S | Scaling for enterprise: Insights from New Relic's AWS journey (sponsored by New Relic)

こんにちは、しずかです。AWS re:Invent 2024 のセッションレポートです。 目次 目次 Scaling for enterprise: Insights from New Relic's AWS journey (sponsored by New Relic) セッション動画 New Relicについて クラウド移行の背景とAWSの選択 アーキテクチャとクラウド移行の方法 セル型アーキテクチャの導入 移行プロセス 移行の結果で得られた教訓 さいごに Scaling for enterprise: Insights from New Relic's AWS jo

SLI/SLOの設定を進めるその前に、アラート品質の改善に取り組んだ話

本記事は BASEアドベントカレンダー2024 の14日目の記事です。 はじめに BASE の Product Dev Division でエンジニアリングマネージャー(EM)をしている @tanden です。 Product Dev Division では、ここ 1 年ほどサービスレベルマネジメントの取り組みを有志メンバーを中心としたチームで進めてきました。この記事では、サービスレベルマネジメントの取り組みの一貫として行ったアラー

New Relicの監視設定DeepDrive~Infrastructure Agentのかゆい所に手を伸ばす設定~

New Relicインフラストラクチャエージェントによる設定最適化で、システム監視の効率を向上。設定ガイドでセキュリティとパフォーマンスを強化し、コスト削減を目指そう。

【New Relic】地図上で見るシステム状況!Map Widgetの紹介

New RelicのMap Widgetを利用して、システムやユーザーの状況を地理的に可視化し、問題箇所やトラフィック傾向を迅速に特定する方法を紹介。

【AWS re:Invent 2024】GHJ301 | AWS GameDay: Developer experience (sponsored by New Relic)

こんにちは、しずかです。New Relic様が提供するGameDayに参加してきました。 目次 目次 GameDayとは GHJ301 | AWS GameDay: Developer experience (sponsored by New Relic) の概要 New Relic のすごいところ Errors Inbox とは トラブル? さいごに GameDayとは GameDayについては、以下のページを参照ください。 aws.amazon.com AWS ソリューションを利用して現実世界の技術的問題を解決することを参加者に課題と

【PrivateLink】インターネットを介さずプライベート環境だけでNew Relicの監視を使用する

インターネットを使わずセキュアでプライベートなネットワーク接続を使ってNew Relic監視するためのAWS PrivateLinkの導入方法

OpenTelemetryで環境ごとにObservability Backend(Jaeger、Datadog)を切り替えてエンジョイしてみたよ

こんにちは! タイミーでPlatform Engineerをしている @MoneyForest です。 こちらは Timee Product Advent Calendar 2024 の10日目の記事です。 2024年8月に入社して、幸いにもチームメンバーにも恵まれて楽しく働いています。 個人的にキャッチアップがあまりできていなかった OpenTelemetry を題材にして実装をしてみたので、ここから得られた気づきや知見を共有したいと思います。 はじめ

New Relic監視設定~ストリーミングメソッドの違いについての解説~

New Relicの監視設定における3つのストリーミングメソッド(Event Flow、Event Timer、Cadence)の違いや特徴、使いどころについて詳しく解説。適切な方式を理解し効果的な監視体制を構築しよう。

New RelicでSpring Frameworkを使ったアプリケーションのキャッシュヒット率を可視化する

この記事は New Relic Advent Calendar 2024 と NewsPicks Advent Calendar 2024 の7日目の記事です。 ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチームの飯野です。 NewsPicksではサービスの状態を可視化するために New Relic APM(Application Performance Monitoring)を導入しています。ことあるごとにNew Relicのダッシュボードを確認することでサービスの状態の把握や、安定性向上、パフォーマンス改善のヒ
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