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人工知能」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは。メルカリのAI Securityエンジニアの @hi120ki です。 メルカリでは、AI Agentサービス Devin を社内の複数チームに展開しています。Devinは自律的にコードの調査・作成・PR提出までをこなせるサービスですが、組織として運用するうえでは管理上の課題がいくつかあります。 本記事では AI Securityチーム がAI Agent Platformチームと協力し、Devin Enterprise APIを活用したカスタムTerraformプロバイダーと自動管
はじめに Architecture Design Grp で エンジニア をしている大塚です。 New Relic Advance: Tokyoというイベントに参加してきました。 New Relicのこれからについて、さまざまな発表がありましたので、簡単にまとめさせていただきました。 今回はCEOなどの登壇もあり、見応えのあるイベントでした! TL;DR New Relicが日本リージョン(国内データセンター)を追加予定で、データ保管要件とレイテンシ面でメリット 生成AI(Analyzer + MCPなど
1. はじめに こんにちは!NTTデータ ソリューション事業本部の@hua_wei_hanagiです。 近年、生成AIを活用したデータ分析の自動化ニーズが高まっています。 このニーズに応えるべく、ユーザーの追加指示を待たずに自ら考え、納得いくまで分析を繰り返してくれる「自律的に深掘りするデータ分析エージェント(以降、Deep Analysis型と呼ぶ)」の構想を設計しました。 しかし、これを実運用に乗せようとした際、「タスクの量が増えることに伴い、最終結果が出るまでの待ち時間が長大化してしまう」 というシ
AS部DS4課の越後です。 今回は、Claude Code上で3つのAIエージェントを組み合わせて、研修課題の「作成→実行→レビュー」を自動化した話を書きます。 この記事のポイント 課題作成者・トレーニー・トレーナーの3エージェントで研修課題を設計した AIに「初心者役」を演じさせることで、受講者が躓くポイントを事前に洗い出せた 最終的に「AIに聞きながら進める」前提の課題設計に転換し、手順書のスリム化にも成功した 背景:研修課題の設計、どうやって品質を担保する? 社内のタスクフォースで、ある技術領域の研
はじめに タイミー QA Enabling Gの矢尻、岸、松田です。 ソフトウェアテストに関する国内最大級のカンファレンス「JaSST (Japan Symposium on Software Testing) ‘26 Tokyo」が、2026年03月20日に開催されました。 タイミーには、世界中で開催されるすべての技術カンファレンスに参加できる「KaigiPass」という制度があり、この制度を利用してオフラインで参加しました。 jasst.jp 今年の会場は東京ビッグサイトでした。 本レポートでは、印象
本記事では、情報サービス産業協会(JISA)が主催する第4回技術コンテストの運営を題材に、不確実性の高いプロジェクトをどのように設計・運営するかについて整理したいと思います。 本記事は、技術コンテストの運営経験がある方や、イベント・プロジェクトをリードした経験のあるエンジニア・リーダー層を主な読者として想定しています。 JISA第4回技術コンテストとは 情報サービス産業協会(JISA)第4回技術コンテストは、各企業の若手エンジニアを対象に、総合的な技術研鑽の機会を提供することを目的とした取り組みです(詳細
ハーネスエンジニアリングを理解する こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 最近、AIコーディングエージェント界隈で「ハーネスエンジニアリング」という言葉をよく見かけるようになりました。2026年2月にOpenAIが提唱して以来、各社が相次いで記事を公開しており、エージェント活用における重要なテーマとして注目が集まっています。 本記事では、このハーネスエンジニアリングとは何か、なぜ今話題になっているのかを、具体例を交えて解説します。 ハーネスエンジニアリングとは Lang
2026 年 3 月 23 日週の出来事で私が最も心を躍らせたのは、AWS Agentic AI バイスプレジデントである Swami Sivasubramanian が開始した 2026 年 AWS AI & ML Scholars プログラム です。これは、世界中の学習者最大 100,000 人に AI 教育を無料で提供するプログラムで、基本的な生成 AI スキルを学ぶチャレンジフェーズと、その後で上位 4,500 名の成績優秀者に提供される 3 か月間の Udacity NanoDegree
TechHarmonyエンジニアブログでは、 AWS・Oracle Cloud・Azure・Google Cloud 各分野の受賞者 にフォーカスし、インタビューを通してこれまでの経歴や他の受賞者に聞いてみたいことをつないでいく「 リレーインタビュー 」をお届けしています。 第5弾は、「2025 Japan AWS Top Engineers」 を受賞された福地 孝哉(ふくち たかや)さん。 Japan AWS Top Engineers は、特定の AWS 認定資格を持ち、AWS ビジネス拡大につながる
2026 年 3 月 24 日、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(以下、 AWS ジャパン)は、「フィジカル AI 開発支援プログラム by AWS ジャパン」の採択企業向け勉強会を東京の AWS 目黒オフィスにて開催しました。勉強会では、 Physical AI on AWS リファレンスアーキテクチャ と Physical AI Scaffolding Kit の 紹介 、参加企業向けの個別相談会を開催しました。 本プログラムについては、過去のブログも参照してください。 「フィジカル AI
はじめに 2026年3月に Genkit for Dart が Preview 版として公開され、Flutter / Dart だけで AI ワークフローを組み立てる選択肢が現実的になりました。 https://github.com/genkit-ai/genkit-dart 本記事では、Google の AI フレームワークである Genkit の Dart 版を主題として、実際のサンプルアプリを通じて、構造化出力、Tool、Flow といったコア機能を整理します。 そのうえで、ローカル実行だけではなく
DevOpsグループCREチームのy.s.です。 2026年3月25日に開催された CRE Camp #5 現場でつくるユーザー信頼性 ー LTと対話のセッション ー に参加してきました。 CRE Campは、Customer Reliability Engineering(CRE)やCustomer Support/Successに関わるエンジニアが集まり、プロダクトの信頼性向上やユーザー体験の改善について事例共有・対話するMeetupです。今回の会場は弁護士ドットコム株式会社(六本木)。LTと対話セッ
はじめに こんにちは。タイミーのデータアナリティクス部でデータアナリストをしているishidaです。普段は、タイミーのプロダクトに関する分析業務に従事しています。 タイミーのデータアナリスト(DA)チームでは、プロダクト施策の効果検証としてABテストを頻繁に実施しています。ABテストの業務は、大きく「 実験設計 」「 クエリ作成 」「 可視化・レポート 」の3工程に分かれますが、これらすべてをDAが担当しています。 施策の数が増えるにつれ、ABテストの “回転数” がボトルネックになりつつありました。そこ
本記事は 2026 年 3 月 16 日 に公開された「 Agentic AI in the Enterprise Part 2: Guidance by Persona 」を翻訳したものです。 これは、AWS Generative AI Innovation Center (以下「GenAIIC」)による2部構成シリーズのPart IIです。Part Iをご覧になっていない方は、「 Agentic AIの運用化 Part 1: ステークホルダー向けのガイド 」をご参照ください。 Agentic AIへの
本記事は 2026 年 3 月 6 日 に公開された「 Operationalizing Agentic AI Part 1: A Stakeholder’s Guide 」を翻訳したものです。 Agentic AIは、単にオンにする機能ではありません。仕事の定義、担当者、意思決定の方法そのものを変革するものです。 多くの企業が、これを痛感しています。Agentic AIのパイロットプロジェクトを立ち上げても、実際の業務プロセスやシステム、ガバナンスに直面した途端に行き詰まってしまうのです。曖昧なユースケ