こんにちは、Researchチームのアマニと福原です。 先週、キャディ(CADDi)はECCV2026に参加し、企業紹介や研究内容に関するポスターを発表してきました。弊社としては、初めての国際学会でのポスター発表となりました。 今回は国際ワークショップのスポンサーとして参加し、以下の2つのワークショップをオーガナイズしました。 FOUND: Foundation Data for Industrial Tech Transfer Foundation Modelを実世界の産業領域で活用する上で必要となる、
製造業のデータ利活用は、AIツールを導入する段階から、事業成長や顧客価値の創出につなげる段階へ移りつつあります。欧米の先進企業では、データを資産として扱うData as a Productの考え方を取り入れながら、生成AIだけでなく、物理世界を動かすフィジカルAIをコア業務や人材育成に組み込んでいます。これを実現する上で注目すべきは、ITなど一つの中央部門に依存せず、データ活用の主導権を各部門に分散して持たせるデータメッシュアプローチです。これらを通じて、データ基盤の再設計と組織変革を同時に推し進めていま
本記事は Physical AI デモ開発の技術解説シリーズ Part 2 です。 Part 1: 企画からステージ制作、アプリケーション開発まで では、企画からクラウド側アプリケーションまでの開発と、その過程での生成 AI 活用を紹介しました。Part 1 のまとめに「プロセスの型が品質を守る」という言葉があります。本記事はその続きです。実機のロボット開発では、この型に安全と物理世界の検証が加わります。 AWS Summit Japan 2026 の展示エリア「AWS EXPO」で私たちは、FANUC
本記事は 2026 年 8 月 28 日 に公開された「 Razor Group’s journey to a modern data lakehouse on AWS 」を翻訳したものです。 Razor Group は、複数のグローバルマーケットプレイスで 250 以上のブランドを展開する、欧州有数の EC アグリゲーターです。売上高は 4 億ドルを超え、ダイナミックプライシングや在庫最適化から広告費の配分、サプライチェーンの制御に至るまで、あらゆる重要な経営判断をデータで支えています。 事業の中心にあ