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Git」に関連する技術ブログ

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はじめに アジャイル開発では、短いサイクルで実装と検証を回し、できるだけ早く価値を届け続けることが求められます。 その際に課題になりやすいのが、コードをどこで統合し、どの状態を基準とし、いつリリース可能とみなすかという運用です。 その運用を支える仕組みがブランチ戦略です。 ブランチ戦略は、プロジェクト特性に応じて適切に選択する必要があります。 さらに最近は、生成 AI の活用も現場の前提になりつつあります。より高速な開発・リリースサイクルに耐えうるブランチ戦略の策定は、ますます重要になっています。 本記事
はじめに Airflow などのオーケストレーションツールから dbt Core で Snowflake 上のオブジェクトを更新するワークロードを運用していると、次のような悩みが出てきます。 オーケストレーションツールを動かす実行ホストの運用負荷が高い スケジュール、監視、デプロイ、障害対応が分散していて運用しづらい Snowflake 内に閉じて開発できず、運用や変更時の導線が分かれやすい こうした状況で検討しやすいのが、dbt Projects on Snowflake への移行です。 Snowfla
こんにちは、LINEヤフー株式会社の曾田です。普段はYahoo!マップの新アプリ向けバックエンド開発やスクラムマスターを担当しつつ、Orchestration Development Workshop...
はじめに こんにちは。開発部でiOSエンジニアをしている野口です。 ヘルシカ - ダイエット・食事管理のための簡単カロリー計算 every, Inc. ヘルスケア/フィットネス 無料 ヘルシカのiOSアプリではXcode Cloudを使用して開発環境・本番環境への配布を行っています。本記事では、配布にかかっていた実行時間を約50%削減した方法を紹介します。 背景と課題 削減前のXcode Cloudの実行時間は約30分かかっていました。これを削減できれば、開発スピードの向上やQAから修正へのサイクルが回し
はじめに こんにちは、XI本部リーディングエッジテクノロジーセンターの佐藤太一です。 このエントリでは、複数のワークツリーでClaude Codeを並行稼働させる開発環境の作り方を紹介します。 Claude Codeには -w ( --worktree )というフラグがあり、 git worktreeを使って1つのリポジトリから複数の作業ディレクトリを切り出せます。 これを使うと、あるブランチでClaude Codeに実装を任せている間に、 別のブランチで別の機能を開発するという並行作業ができるのです。
こんにちは。AI LabチームのHan Kil Roです。サービスに必要なAIモデルやソリューションを開発するチームで業務に携わっています。最近、LINEヤフー社内で実施された Orchestrati...
本記事は「 From copilots to coworkers at AAAI: the gap between agentic research and production 」を翻訳したものです。 2026 年 1 月 27 日 AAAI 2026 パネルディスカッション「From Copilots to Co-Workers: What Changes When AI Writes, Reads, and Reasons About Code?」に基づく — シンガポール AAAI 2026 の協
はじめに セーフィー株式会社 開発本部 ソリューション開発部の土井 慎也です。 皆さん、他人のプロジェクトや、あるいは自社のサービスのリリースノートって、隅々まで読んでいますか? 正直に告白すると、私は面倒くさくてしっかりとは読めていません。 「新機能が追加されました!詳細は以下の箇条書きをチェックしてください」 ……いや、文字が多くてパッと見で何が変わったのか分からないな。 そんな風にブラウザのタブを閉じてしまった経験は、誰しもあるのではないでしょうか。 せっかく開発者が心血を注いで実装した機能も、伝わ
2026年2月にNTTドコモおよびNECはAmazon Web Services(AWS)上に5Gコアネットワーク(以下、5GC)を構築し、国内初となるAWS上での5GC商用サービスを開始しました。 5GCとは、5G通信サービス全体を制御するコアネットワークを指します。加入者の認証・セッション管理からユーザーデータの転送制御に至るまで、通信事業者のサービス基盤として中枢的な役割を担うものとなります。 このAWS上の5GCを構築するにあたり、NTTドコモとNTTドコモビジネスはAI AgentとGitOps
はじめに こんにちは、サイオステクノロジーの小野です。 Kubernetesを利用する中で、yamlファイルの差分を確認することがよくあります。 差分確認コマンドと言えばdiffコマンドが一般的ですが、yamlファイルは行単位ではなく設定単位で比較を行いたいケースが多いので、diffコマンドを使うのが難しいです。 そんな時に役立つdyffというツールをご紹介します。 dyffとは dyffはテキストの「行」ではなく「データ構造(意味)」に基づいてYAMLやJSONファイルを比較するコマンドラインツールです
はじめに Jenkins Pipelineは、ビルド・テスト・デプロイといった一連の作業を Jenkinsfileとしてコード化(Pipeline as Code) する仕組みです。 作業手順を人の手からコードへ移すことで、次のようなメリットが得られます。 再現性:誰が実行しても同じ結果になる レビュー可能:Jenkinsfileをコードレビューできる 変更履歴が残る:いつ・誰が・何を変えたか追跡できる 運用の自動化:手作業のミスや抜け漏れを減らせる しかし、Jenkinsfileは単なるスクリプトではあ
はじめに こんにちは。この記事はニフティの坂野とmoriです。この記事は共同執筆したものになります。 チームで開発をしていると、python,node.js等の実行環境やlinter,formatter等周辺ツールのバージョンを揃えたい、という場面は多いと思います。 そこでまず思いつくのがdevcontainerですが、ケースバイケースでオーバーエンジニアリングになりがちだと思っています。 やりたいのは「ツールのバージョンを揃える」だけなのに、コンテナ丸ごと用意するのは重すぎます。 Dockerfileや
DevOpsグループCREチームのy.s.です。 2026年2月26日にFindy様主催の 技術選定を突き詰める Online Conference に参加してきました。 技術選定という行為そのものを深掘りするカンファレンスで、登壇者それぞれが「選ぶ」という行為の難しさと向き合い方を語っていたのが印象的でした。 本記事ではRoom Aの7セッションに絞ってレポートします。 技術選定の不確実性に向き合うためのアーキテクト思考 米久保 剛 (@tyonekubo) / スライド 技術選定が難しい理由 要件とは
はじめに 人材領域でデータ分析を担当している羽鳥です。KaggleのVesuvius Challenge - Surface Detection コンペにソロで参加し、1391
はじめに こんにちは!サイオステクノロジーのなーがです。前回はGoogle CloudのVertex AIをAzureから使用するための手順ということで主にインフラ関連の内容を書きましたが、今回はAIコーディングエージェントの開発プロセスを強化するフレームワーク「obra/superpowers」について書こうと思います。 AIエージェントは本当に便利なのですが、使い込んでいると「あれ、テスト書かずにいきなり実装してる…」「原因調査なしにとりあえずパッチを当てようとしてる…」という場面に気づくことがありま