株式会社ZOZO の技術ブログ

セッションもラボも!WWDC24参加レポート

こんにちは、ZOZOTOWN開発本部でZOZOTOWN iOSの開発を担当している らぷらぷ です。 今年のWWDCもワクワクする情報が目白押しでしたね。個人的にはApple Intelligenceが今後どんな進化を果たし、日常生活をどう変えていくのかが楽しみです。 本記事では、ZOZOのiOSエンジニアが注目したセッションや、参加したラボで得た知見を紹介します。 現地参加されたメンバーによるレポー

ZOZOの新卒1年目MLエンジニアが行くCVPR 2024 参加レポート

はじめに こんにちは、推薦基盤ブロック、新卒1年目の 住安宏介 です。普段は推薦システムの開発・運用を担当しています。 2024年6月に開催されたコンピュータビジョン・パターン認識分野において世界最高峰の国際会議の1つであるCVPR(Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)2024に参加しました。参加レポートとして発表内容や参加した感想を紹介いたします。また

DefenderでもMacを守りたい

はじめに こんにちは、CISO部の 兵藤 です。日々ZOZOの安全を守るためSOC業務に取り組んでいます。 本記事ではMicrosoftのDefender for Endpointを用いてAppleのmacOSに対してセキュリティ対策するTipsについて紹介します。 また、CISO部ではその他にもZOZOを守るための取り組みを行っています。詳細については以下の「OpenCTIをSentinelに食わせてみた」をご覧いただければと思います。 te

【イベントレポート】WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZOを開催しました!

はじめに こんにちは。DevRelブロックの @ikkou です。6月26日に「 WWDC24 報告会 at LINEヤフー, ZOZO 」を開催しました。WWDCに参加したLINEヤフーとZOZOのエンジニアが新しく発表された技術や得た知見・情報などを共有するイベントです。今年はオフラインのみで開催しました。 登壇内容まとめ LINEヤフーとZOZOの社員によるLTとゲストを招いてのパネルディスカッションを行い、そ

ZOZOTOWNフロントエンドチームで内定者アルバイトをした話

はじめに はじめまして。2024年に新卒として株式会社ZOZOに入社しました。 佐藤仁 と申します。 この記事は4か月間にわたる内定者アルバイトの体験記です。アルバイトの概要、チームの文化、実際に行ったタスク、反省点、フィードバックをご紹介します。 目次 はじめに 目次 内定者アルバイトについて 内定者アルバイトでの働き方 実際にアルバイトをした部署の概要

Software Design 2024年6月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第2回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるIaCやCI/CD関連の取り組み

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2020年に再始動したZOZOTOWNリプレイスでは、「マイクロサービス化」が大きなカギとなりました。今回は、SRE部が行った、リプレイス方針の決定から導入ツ

【イベントレポート】「ZOZO物流システムリプレイスの旅〜序章〜これまでとこれから」を開催しました!

はじめに こんにちは。DevRelブロックの @wiroha です。6月25日に「 ZOZO物流システムリプレイスの旅〜序章〜これまでとこれから 」を開催しました。ZOZOのエンジニアが物流システムリプレイス開発事例を紹介するイベントです。 登壇内容まとめ 弊社から次の3名が登壇しました。各発表はYouTubeにアップロードしてありますので、見逃した方やもう一度見たい方はぜひご覧く

ZOZOTOWNの企画LPをアーカイブする!

目次 目次 はじめに 企画LPの儚さ 企画LPをアーカイブする! 仕様 開発について 技術選定 ちょっと技術の話 スクラム開発 ユーザーの反応 おわりに はじめに こんにちは! ZOZOTOWN企画開発部・企画フロントエンド1ブロックの秋山です。ZOZOTOWNトップでは、セール訴求や新作アイテム訴求、未出店ブランドの期間限定ポップアップ、著名人コラボなどの企画イベントが毎日

ZOZOのSREが行くAWS Summit Japan 2024参加レポート

こんにちは。SRE部プラットフォームSREブロックの高塚です。 6月20日、21日の2日間に渡って幕張メッセで開催された AWS Summit Japan に、SRE部から10名以上のエンジニアが参加しました。この記事では熱気あふれる会場の様子と面白かったセッションについてご紹介します! AWS Summit Japanとは 会場の様子 セッションレポート おわりに AWS Summit Japanとは www.youtube.com AWS Summit Japanは

セキュリティカンファレンス「AWS re:Inforce 2024」フィラデルフィア現地参加レポート

はじめに こんにちは、CISO部の 兵藤 です。日々ZOZOの安全のためにSOC対応を行なっています。普段のSOCの取り組みについては以下「フィッシングハントの始め方」等をご参照ください。 techblog.zozo.com 6/10〜6/12にアメリカのフィラデルフィアで開催されたAWS re:Inforce 2024に参加してきました。この記事ではその参加レポートをお届けします。 フィラデルフィア現地会場前の様

新卒2年目WEARのiOSエンジニアが行くWWDC24現地レポート

こんにちは、ブランドソリューション開発本部で WEAR by ZOZO のiOSアプリの開発を担当している新卒2年目の山田( @gamegamega_329 )です。 今年もWWDCはオフラインとオンラインの同時開催となり、私は昨年に引き続き、2年連続で現地参加しました。昨年の現地レポートは下記の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、現地ならではのイベント内容や雰囲気などを中心

ElasticsearchによるZOZOTOWNへのベクトル検索の導入検討とその課題

こんにちは。検索基盤部の橘です。ZOZOTOWNでは、商品検索エンジンとしてElasticsearchを利用し、大規模なデータに対して高速な全文検索を実現しています。 Elasticsearchに関する取り組みは以下の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 検索基盤部では、ZOZOTOWNの検索結果の品質向上を目指し、新しい検索手法の導入を検討しています。本記事ではベクトル検索と呼ばれる検索手法

大公開!バッチアプリケーションの品質を高めるZOZOの『バッチ開発ガイドライン』

こんにちは。MA部の田島です。 弊社では開発ガイドラインというものを用いて、システムの品質を担保しています。今回私がテックリードを務めているということもあり、バッチアプリケーションを開発するためのガイドラインを作成しました。本記事では「開発ガイドライン」と「バッチ開発ガイドライン」を紹介します。 バッチアプリケーション開発に限定したTipsは

Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計

はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えして

計測フレームワークのSwift Package Manager導入への道のり

はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部iOSブロックの 中岡 です。普段はZOZOMAT/ZOZOGLASSの運用・保守や計測技術を使った新規事業の開発をしています。 目次 はじめに 目次 計測フレームワークとは Swift Package Managerへの移行の経緯 Swift Package Managerへの移行 移行作業でハマったこと まとめ 計測フレームワークとは 私たちのチームは、ZOZOMAT/ZOZOGLASSの機能を開発