「SQLServer」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「SQLServer」に関連する技術ブログの一覧です。
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AWS Weekly Roundup: Amazon EC2 F2 インスタンス、Amazon Bedrock Guardrails の値下げ、Amazon SES アップデートなど (2024 年 12 月 16 日)
2024/12/18
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AWS re:Invent の次の週は、イベントの興奮とエネルギーがさらに高まります。これは、詳細について学び、最新の発表が課題の解決にどのように役立つかを理解する良い機会です。いつものように、 AWS re:Invent 2024 の注目の発表の記事 をご用意しました。 AWS イベントの YouTube チャンネル で、基調講演やセッションを視聴できるようになりました。今年、Amazon の President 兼 CE
週刊AWS – 2024/12/9週
2024/12/16
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みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉です。 今週も 週刊AWS をお届けします。 先週開催の AWS re:Invent 2024 では新サービス発表やさまざまなブレイクアウトセッションをお届けしましたが、楽しんでいただけたでしょうか?新機能・新サービスについては、先週の 週刊AWS でまとめていますので、まだの方はぜひご覧ください。 また、 AWS re:Invent 2024
Google Cloud への移行を支援するプロダクトの紹介
2024/12/16
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こんにちは、クラウドエース株式会社 第一開発部の阿部です。 この記事は Champion Innovators Advent Calendar 2024 の 16 日目の記事です。 はじめに 現在、私はクラウドエース株式会社における Infra Modernization 支援パートナーとして、お客様の Google Cloud 移行の支援を担当しています。 オンプレミス環境といっても多種多様な環境やビジネスがあり、それに合わせた移行方法を提案
AWS の Microsoft ワークロードのコストを最適化する方法
2024/12/13
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本稿は、2024年10月2日に Microsoft Workloads on AWS で公開された “ How to optimize costs for Microsoft workloads on AWS ” を翻訳したものです。 Microsoft on AWS Cost Optimization (MACO) 推奨ガイド は、 Amazon Web Services (AWS) 上の新規および既存の Microsoft ワークロードの最適化に役立つように設計されたコスト最適化戦略のガイドです。ビジネス目標を達成する、コスト効率とパフォーマンス効率の高
Google Cloud の Cloud SQL って何だろう?
2024/12/10
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はじめに こんにちは!クラウドエース株式会社の金井です。 今回は初学者向けに Google Cloud の Cloud SQL について書かせていただきます。 Cloud SQL はフルマネージドなリレーショナル データベースを提供するサービスですが、これだけでは何ができるかイメージしにくいと思います。 そこで今回の記事では Cloud SQL の機能について簡単に説明した後、コンソールでの作成方
【re:Invent 2024 発表】AWS PrivateLink (Resource Endpoint) を経由したRDSへのアクセス
2024/12/10
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こんにちは、SCSKでAWSの内製化支援『 テクニカルエスコートサービス 』を担当している貝塚です。 ある案件で、PrivateLink経由でRDSエンドポイントに接続したいという要件がありました。 RDSエンドポイントのIPアドレスは、RDSのフェイルオーバーなどいくつかの条件で変化してしまう可能性があるため、IPアドレスではなくDNS名で接続することが推奨されます。(以下記事参
SKYDIV の SQL Server 冗長化 ④トランザクション編
2024/12/07
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SQL Server Express 冗長化についての説明です。SKYDIV Desktop Clientでは、無償のSQL Server Express Editionを使用し、上位エディションの「SQL Server Always On」に匹敵する冗長性と信頼性を実現しています。特に、リーダーとフォロワー間の差分データの更新方法やデータ同期に関する技術を紹介しています。
Software Design 2024年11月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第7回 検索機能リプレイスの裏側
2024/11/29
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はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNのリプレイスにあたり、検索機能に特化したマイクロサービスが構築されました。複雑に絡み合った既存機能からリプレイスすべき部分を見極め、どのように作業が進められたのでしょうか。その過程と成果を紹介
Amazon EBS io2 Express ボリュームを最大 64 TiB まで使用する Amazon RDS for SQL Server のベストプラクティス
2024/11/26
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Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) for SQL Server が、 Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) io2 Block Express ボリュームをサポートするようになりました。これらのボリュームは、高性能、高スループット、そして一貫して低レイテンシーを必要とするあらゆる重要なデータベースワークロードに対応するように設計されています。 io2 Block Express ボリューム は、99.999% の耐久性、最大 6
Amazon RDS Custom で D’Amo を使用した安全なデータ暗号化を実装する
2024/11/19
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Penta Security は、 AWS のデータ暗号化パートナー であり、 27年間の顧客のサイバーセキュリティを担当した企業で、データセキュリティ、ウェブセキュリティ、認証セキュリティの領域で安全なクラウド環境を提供しています。 韓国のデータセキュリティ市場で 15 年間シェア 1 位を守り続けている D’Amo は、グローバル CC 認証および韓国国家情報院の認証を受けた暗号化
リンクサーバーを使用した変更トラッキングによる SQL Server データベースの Babelfish for Aurora PostgreSQL への移行
2024/11/16
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お客様は通常、SQL Server データベースを Babelfish for Aurora PostgreSQL に移行するために AWS Database Migration Service (AWS DMS) を選択します。AWS DMS は、フルロードの移行は、すべてのエディションの SQL Server をサポートしています。ただし、継続的なレプリケーションと進行中の変更の場合、ソースとなる SQL Server は トランザクションレプリケーション または 変更データキャプチャ
Amazon RDS for SQL Server で変更データキャプチャパラメータを構成する
2024/11/16
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AWS Database Migration Service (AWS DMS) は、データベースと分析ワークロードを AWS に迅速かつ安全に移行するためのマネージド型のマイグレーションおよびレプリケーションサービスです。移行中もソースデータベースは完全に稼働し続けるため、データベースに依存するアプリケーションのダウンタイムを最小限に抑えることができます。AWS DMS は、最も広く使用されている商
Dataplex の Managed connectivity pipelines が一般提供(GA)になりました
2024/11/15
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はじめに こんにちは、クラウドエース株式会社 第一事業部の梅木です。 今回紹介するのは、2024年9月30日に GA となった Dataplex の「Managed connectivity pipelines」についてです。 Managed connectivity pipelines により、サードパーティソースのデータベースから Dataplex Catalog へメタデータをインポートする Workflows のパイプライン テンプレートが提供されました。 サードパーティソー
SKYDIV の SQL Server 冗長化 ②フェイルオーバー
2024/10/17
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SKYDIV Desktop Clientでは、無償のSQL Server Express Editionを使用しながらも高い冗長性と信頼性を実現するために「SQL Server Express 冗長化」機能を独自に実装しています。特に、障害発生時に自動的に予備システムに切り替える「フェイルオーバー」機能を支えるために、分散合意アルゴリズム「Raft」を採用しています。
Software Design 2024年9月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第5回 キャパシティコントロール可能なカートシステム
2024/09/30
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はじめに 技術評論社様より発刊されている Software Design の2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスが順調に進む中始まった「カート決済機能」のリプレイス。第5回では、始動の経緯と、システムの安定稼働につながる大きな改善をもたらしたキューイングシステムの導入について解説します。 目次 は